品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
時期になると必ず装着するど定番です。これがあれば真冬も夏用グローブで楽勝で乗り切れます。耐久性は、一回買えば2?3シーズンはもつかと思います。
これがあれば電熱グローブやグリップは不要だと思います。
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4.4/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
グリップメーカーの中でも1、2を争うほど有名なドミノグリップ。主にサーキットを走るバイクにはいつもこのグリップを使っていました。
このグリップの特徴はグリップ自体が他社のグリップと比べて非常に薄いこと。個人的にはなるべく薄い方がスロットルの操作がダイレクトに伝わるので好きです。グリップ表面も全面が凹凸状になっているので、食いつきも非常に良いです。
ただ、一応耐震素材っぽいのですが、グリップそのものが薄いのでハンドルから伝わる振動はそこそこあるのと、表面がすぐにボロボロになります。自分は長く使っても1シーズンのペースで交換しています。正直グリップにしては非常に高価なので、もう少し耐久性があると嬉しかったです。
後はカラーバリエーションが豊富なので、手元のドレスアップにもなりますね。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
VTR1000Fの専用品ですが、全然違う車両に装着しています。
指定の車両に使ってないので、VTR1000Fに使ったらどうなるのかは謎。
他車流用する場合、ようするにインナーチューブ径Φ41mmのセパハンと思えばだいたい何とかなります。
注意点は一般的なセパハンとかけ離れたその形状ゆえ、ハンドルの立ち上がった部分がトップブリッジと干渉する可能性がある事です。
(私の場合は激しく干渉しました)
製品の精度はそれなりです。
表面仕上げは綺麗ですし、何か問題があるわけではありませんが、フォークをクランプする部分の内側や、ハンドルバーをクランプする部分の内側などの平面度は結構悪いです。(問題は出ませんが)
機械加工してあるはずなのに何故??というくらい、真円度は低かったです。
ドリルがビビったままボーリングしてしまったような感じに見えたので、もしかしたら私の購入分がハズレだっただけかもしれませんが。
さてこのハンドル、ポジションを改善するための一環として、ハンドルバーの位置を通常よりバー1.5本分くらい手前に引いてあります。
実はココがキモで、ハンドルバーがフォークから生えてるような位置関係になります。
通常はセパハンと言えどもフォークの前から斜めに生えてるような位置関係のはずですが、この製品だけはそうではありません。
結果、フォークとステアリング軸の関係と合わせて、ダイレクトにステアリングを持っているような感覚になれます。
ステアリングが描く円弧をオフセット無しで握っているような感じ、と言えば伝わるでしょうか・・・
ハンドルは上下方向に大オフセットしているのにダイレクト感が上がるので変な感覚です。
可変機構の無い、極力シンプルな溶接ハンドルを好んで使ってきましたが、それらよりこのハンドルの方がステアリングのダイレクト感は上。
他車流用するには「付かなかったらどうしょう」と勇気の要る形状ですが、挑戦する価値はあるかもですよ?
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
GSX-S1000に装着しました。
取り付けはドリルでスイッチボックスの穴あけを行うのみで、あとはポン付けできました。
使用感としては純正のハンドルと比べるとかなり低くなりますので、ワインディングを流す時に凄く操作しやすくなりました。
強いて悪い点を挙げるとすれば、センターがわかりにくいという点です。もう少しセンターを判断しやすいようにメモリ等が付されていればよかったかなと思いました。
現行のスーパーネイキッドでテーパーハンドルを採用している車種であれば、大抵装着可能かと思います。スポーツ走行を頻繁にされる方に是非オススメできるハンドルです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
アクシス90に使用しています。
当機は吊るしで走行した場合、20?50キロまでの加速が非常に遅いうえ、アクセルが滅茶苦茶硬いので手首を痛めてしまいますが、この商品を取り付けることでかなり症状が緩和されます。ただし、付属のグリップは好みが分かれると思いますので、嫌な人は別途好みのグリップを用意する必要があります。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
W800用のPOSH製ツーリングバーが、生産納期未定だったのでツーリングバーの代替品として
寸法が近い此方の商品を試しました。
ノーマルよりハンドル1本少し手前でツーリングバーより4mmUPした状態になります。
また左右で1cmずつと若干ですが幅が狭くなります。
背が低い私には手を伸ばしたときに丁度良い位置にハンドルの高さがあり、幅も少し狭いので肩の突っ張りも無く余分な肩周りの力が抜けて楽になりました。
スイッチ穴はゼファー1100用では位置が合わないので別途開口しなくてはいけません。
もう少し、表面の仕上げが綺麗ならば最高だったのですがメッキ仕上げの状態がイマイチだったので
少しだけ星を減らしました。
が、コスパから考えたら最高です!
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品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
スマホ等のマウントバーのバーにUSB電源を内蔵!
画期的なデジモノマウントバー。
★良かった点@:配線スッキリ!
なんといっても、取り付けスマートなのが最大の利点でしょう。
マウントバー本体に直接USBソケットが埋め込まれているため、ぱっと見はただのバーです。バーの後端部にUSBソケットが埋め込まれており、そこから給電することができます。
スマホとUSBソケットの距離が最短になるため、概ね10cm?15cmくらいのケーブルがあれば事足ります。充電しながら使ってもハンドル周りがスッキリするため、非常にスマート。
★良かった点A:電源ケーブルが長く、ヒューズ付き
付属する電源ケーブルが長いです。
今回はスクーターに取り付けたのですが、バッテリーは足元の奥深く。しかも、今回電源を取ったヒューズボックスは、バッテリーのさらに奥・・・。正直届くか不安でしたが、杞憂に終わりました。
ハンドル部分からアッパーカウル内を通し、ステム部分を避けて(ここが地味に距離がある)足元のカウル内で配線。エーモン製のヒューズから+電源を取るキットを取り付け、そこから給電を行ったのですが、長さ的には全然余裕でした。
また、このUSB電源付きマウントバー用に独立したヒューズが最初から付いているので、万が一ショートした場合も車体側のヒューズより先にUSB電源のヒューズが飛ぶような仕組みになっているため、車体側を巻き込んで壊れることはありません。有事の際にはこいつだけが死にますw
▲イマイチな点:キャップの耐久性が・・・
商品ページにある通り、使わないときには蓋を閉められるようにキャップが付いています。ところが・・・このキャップの耐久性が著しく悪い。
装着して早々に爪が片方割れ、今ではどこかに飛んで行ってしまいました。防水のためにも、このキャップ部分の耐久性は改善していただきたいポイントですね。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 0 |
視認性 | 4 |
愛車のヤマハWR250Rに使用しています。
オフロードバイクに乗っていると何かと転倒するリスクのあるような場所(林道やオフロードコース)に出かけることが多いので、保険的な意味で所謂可倒式ミラーに換装しています。(行きはよいよい帰りはミラーレスなんてことになりたくないですし)
以前は、ラフアンドロードの「ラリー690 スーパーオフロードミラー」を使っていましたが、今はもっぱらDRC製161 オフロードミラーです。というかオフロード用可倒式ミラーってほぼ2択じゃないでしょうか。他製品があるのなら試してみたいですし教えて頂きたいくらいです。
さて、まずはせっかくなんでラフローとDRCの比較です。
ラフロー製に比べるとDRC製は軽量に仕上がっています。コントロール性が要求されるようなダートに放り込まれると数100gの差しかないのでしょうが、この差を結構感じることができました。
ハンドル周り軽量化協会に完全に洗脳されていたときは、トライアルミラーにも手を出していた時期もありますが、軽さはダントツながら視認性の悪さがネックで、結局はDRCミラーに落ち着きました。
話を戻します。またミラーを倒す際の作業もDRCミラーの方が楽に感じます。ラフロー製はレンチやモンキーで抑えながら緩締する必要があり、特にダートから公道へ出るときの視認調整が結構めんどうくさいです。そこらへんはDRCなら六角一本でOK、また可倒後からの復帰も戻すだけなのでラクラクです。六角ボルトを蝶ネジなどに交換してしまえば工具もいらなくなりますね。
視認性に関しては、DRC・ラフロー共に可もなく不可もなくと言った感じ。純正ミラーとくらべてしまうとどうしても視認性は悪く感じてしまいますが、後方確認も普通にできていますので、自分はヒヤリハットを感じたことはありません。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
ヤマハのYZF-R15に使用しました。
純正品のグリップからの交換になります。
取付に関しては、そのままでは長かったので余分な部分はカットしました。
純正品では固く、あまりグリップせず滑るような感じがありましたが、そういったことは全くなくなりました。
手に吸い付く感じでフィットするため、付けて良かったと思いました。
ただし、デメリットとして、汚れが目立つということと耐久性の問題があります。
汚れという点では、黒を選べば良いのですが自分は青色を選んだためグローブが汚れていたり雨等によって汚れが目立ってしまいます。
ゴム製のため汚れを落とすために掃除する手間がかかるためその点は考慮しないといけません。
また、耐久性ですがグリップにdominoの文字が削って入れられており、数千キロ走行したところでそのロゴ周辺から一部が剥がれたりしてしまいました。
自分自身はあまりロゴの部分は気にしない方なのでまぁしょうがないかぐらいにしか思いませんでしたが、きれいに長く使おうという方にはあまりお勧めできません。
デメリットの方が多く書いてしまいましたが、グリップ向上、質感、見た目の華やかさにはとても満足しており、次もこのグリップを買おうと思うぐらいには気に入っております。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
GSX1400に取り付けました。GSX1400はネイキッドですが、他の同クラスネイキッドに比べると前傾がキツいみたいで、身長160の私にはハンドルがかなり遠く感じました。取り付け後はアップハンドル並みに乗りやすくなりました。
この商品はGSX1400にポン付け可能です。ハーネス、ブレーキホースの延長は必要ありません。
アップハンドルより剛性も高いのですが、やはり姿勢が起きるためフロント荷重が減ってしまうので高速域180km/h?は安定しません。まあ出すこと無いですけど。コーナリング性能もやはり若干変わるんですが、特に気にはなりませんでした。
ボルトのメクラキャップは取り外す際にかなり慎重に外さないと割れます。私のは全て割れました。
この商品はGSX1400乗りの人にはかなりお勧めできます。
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