使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
グリップヒーターの効果を高める為に、風よけ対策として取り付けました。
大きいのでガードは完璧です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
いままで3フィンガーを付けていましたが、今回レバー部分のみ交換できると知って4フィンガーにしてみました。
セローなどは3フィンガーにする場合がほとんどだと思いますが4フィンガーにもメリットはあります。
テコの力でブレーキが少ない力で効きます。
3フィンガーの時は人差し指と中指をメインに使っていましたが
4フィンガーでは人差し指を主にアクセル、中指と薬指を主にブレーキに使う事で
繊細なアクセルワークができるようになりました。
ブレーキに繊細な操作が必要な時はこれまでどおり人差し指もブレーキに使う事で
あまりデメリットもなくメリットだけ今は感じています。
3フィンガーのほうが折れにくく指がはさまりにくいといいますが
万一の時の為に替えのレバーはいつも持っていますし
レバーの位置をなるべくハンドルから話すことで挟まりにくくしています。
ノーマルからZETAの3フィンガーに替えた時は感動しましたが
オンロードで強い制動力が必要な場合やオンロードで小旋回からの立上りなど
微妙なアクセルワークが必要な場合は4フィンガーのほうがメリットが大きいと感じています。
なによりレバーの先だけ交換できることがうれしいですね。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
握り心地 | 5 |
交換も純正と交換するだけ そして見た目がガラリとと変わって良いです
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
ハンドルガードバーの中で一番ハンターカブに似合うと思い選びました(もちろん主観ですよ)が、そのうえ、このガードに取り付けできるプロテクターの種類も多く、信頼できるブランドだったのが決め手です。思った通りガッチリとしていて揺るぎない感じがとてもいいです。ハンターカブの純正ハンドルバーの色に合わせてブラックにしたのも正解だったと思います。取り付けるプロテクターとアジャスタブルマウントバーもブラックにしたので、ハンドル回りに統一感がありビシッと締まった感じがします。
取り付けは少し面倒です。初心者の方は、ハンドルはとても重要な保安部品ですので、プロに任せた方がいいかもしれません。
まず、純正ハンドルバーエンドを外しますが、ここでコケると相当凹みますので、くれぐれも慎重に。普通のドライバーではバーエンドのネジ頭の+部分をなめるかもしれないので、インパクトドライバーの使用を強くお奨めします。インパクトドライバーなら3秒でネジを外せますよ。ちなみに+ネジは#3がフィットしました。フィットしない+ネジを使うとなめる恐れが高いので、お気を付けください。
バーエンドを取り外すとハンドルが中空になっていて、その中にハンドガードを差し込んで、バーエンド部のネジを仮止めしておきます。
次にハンドルバーへ取り付けるハンドガードの留め金具ですが、特に右側(ブレーキ側)はマスターシリンダーがあるので面倒です。
マスターシリンダーの取り付けカラーのボルトを緩めて、留め金具を知恵の輪的にうまくはめ込んで、マスターシリンダーを元の位置に固定した後、留め金具の凹み部分でマスタシリンダーをうまく避けて接触しないようにして留め金具を仮締めします。
その後、留め金具とハンドガード本体をボルトで締結します。本体には二つのボルト穴(純正ハンドルバー用、ZETA製ハンドルバー用)があるので、間違わないようにします。
最後に、仮締めしていたハンドガードのバーエンドネジと、留め金具の締結ボルトを本締めして完成です。
夏はプロテクターを付けずにこのまま使用しています。その方が涼しいので。
それでも、ハンドガードバーがあるだけで、林道を走るときに小枝などの指への直撃は避けられますし、もし転倒したとしても拳やブレーキレバーの損傷を軽減できると思うので、ずいぶんと安心感があります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
ポジション | 5 |
無加工で簡単取り付け出来ました。
他の方のインプレ通り
純正グリップをそのまま使用するなら
スロットルケーブル外さず楽に取り付け出来ます。
(自分は社外に交換しました)
バーパッドのサイズがやや短めなので
交換する場合の選択肢は
やや少なくなるかと
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
アクセル側はカラー付きのグリップってカンジで比較的普通ですが、クラッチ側がカラー付きみたいになっているパーツは私はこれがお初となります。
特に、vスト250sx用途に買うヒトは超マレだと思いますが、ハメ外しを迅速にしたいような人(たぶんoff用途なんでしょうけど)などはやはり有効だと思います。
私の場合はエンドを開放して使用したのですが、この作業が結構面倒でしたので、やっぱり、普通のモトクロス車のようなoff車に付け外しするような用途がベストだとは思いますが、まーそれはチャレンジってことで!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
【使用状況を教えてください】
スイッチボックスの+ネジにステンレス金折、スペーサーをかまし、さらに下部にM5 外径10mmのパイプナットをM5超低頭キャップボルトで取り付け、こちらのケラーマンの汎用ステーを取り付けました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。
【取付けは難しかったですか?】
イモネジを緩めてステーにパイプナットに固定し、イモネジを締めただけなので、簡単です。しっかり固定でしました。
【使ってみていかがでしたか?】
まだバレット アトーを購入し取り付けていないので、総合的には判断がつきませんが、イメージ通りにステーを固定できたので、満足しています。ステンレス金折などは黒に塗装し、予算と準備が整い次第、バレット アトーを購入したいと思います。
【付属品はついていましたか?】
M6スペーサーやイモネジなど、付属品について不足したものはありませんでした。
【期待外れな点はありましたか?】
価格面で不満です。少し高すぎる気がしますが、海外メーカーなので仕方ないですね。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
値段は1万超えと高いが、シャコグローブ系の製品と違って濡れる事が無いのは大きい。
それと手を入れるときに型がしっかりしているので誤操作も少なく、値段に見合った快適性が得られる。
防寒性も問題なし。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 5 |
個人的趣向と感覚になりますが、視覚的な面で正面から見てゴチャゴチャした感がなく
直線に近い感じのもので、質感はマッド調であり色はアクセントのためゴールド系を探してたのですが
まずゴールド系で良い物がない!
それでいてデイトナ HIGHSIDER バーエンドミラーを取り付けれるものと探しており
rizomaをつけていたのですが、このデイトナのバーエンドミラーが取付けられなかったため(内径が小さすぎた)
次の物を探していたのですがEFFEX イージーフィットバーのLOWをつけましたが、
ポジション的に納得がいかずセットバックを外して取付けてみましたがそれでもダメ。
今回の商品を取付けてみましたセットバック無しでつけてみましたが、ちょっと前屈で腕に余計な力が
入ってしまっておりツーリングにはキツいと判断しセットバックをつけてみたところ
本当にピッタリとハマった感じで満足度高かったです。
望み通りバーエンドミラーをつけることも出来ましたので
ACTIVE アルミハンドル ロータイプ においては色以外満足です。
ショットゴールドとのことでしたが、本当はもっとゴールドに寄ってほしかったところです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
ハンドリングが重く感じ‥ちょっと手に負えない気がしたのでバイク屋さんに持って行き診てもらいました。
→ステアリングのベアリング内のボールが潰れてるとの診断でした。
SR400の純正ベアリングには弱点です。
【SR400純正ステアリングベアリングの種類】
‥年式により「ボールタイプ」と「アンギュラタイプ」がありますが、どちらも点接触のため抵抗は少ないですが剛性に劣ります。
高年式に採用されているアンギュラは通常のボールよりはいくらか良いですが、やはり剛性面で不安。
そこで勧められたのが、テーパーベアリングでした。
【テーパーベアリング】
‥テーパーローラーベアリングとは、回転で発生する荷重(ストラス荷重)と、軸方向に発生する荷重(ラジアル荷重)を受けることができる構造のベアリング。 それぞれの荷重に対応できるように、剛性が高められている。
使用例: 車軸やエンジンなどにテーパーローラーベアリングが用いられている。→剛性高そう。
【テーパーベアリング?ボールベアリング?】
☆ボールベアリング→※転動体が玉である物を「ボールベアリング」(玉軸受)
☆テーパーベアリング→※転動体がころである物を「ローラーベアリング」(ころ軸受)
※転動体はベアリングの内部に組み込まれている玉またはころを指しと呼ぶ。
【テーパーベアリングのメリット】
◎高速道路やサーキットなどの高速走行時の過酷な使用でハンドリングにガタが発生しやすくなります。
ボールベアリング→玉状なので負荷に弱く潰れる。
テーパーベアリング→荷重をニードルの"線"で受け止めることによって軸受け面積が大きくなり、耐久性の向上とスムーズなハンドリングを実現。
つまり、荷重を線で受け止める→荷重方向が一本の線なのでそのまま荷重が流れる。
【交換後の効果】
◎高速走行でのハンドルのブレをあまり感じにくくなり、安定性が上がったと感じ取れた。
◎セルフステアが楽に取れる。イメージとしては、軽く曲がりたい方向に方を入れて、スーっと曲がるイメージ。
◎押し歩きが幾分か楽になった。
こちらに交換した事により、剛性アップを体感出来ました。
特に高速走行時や、ワインディングなどでフロント荷重が高まる場面等では顕著に差が出ます。
良いことづくめのテーパーベアリングですが、苦手な所もあります。
【弱点】
面接触により増加した抵抗により、極低速域から街乗りレベルの速度域は苦手。
若干ですが純正の軽快感が上回ります。
メンテナンスサイクルやコストパフォーマンスを考慮して、総合的に判断すると、街乗りメインの方は純正のアンギュラが良いと思います。高速走行も視野に入れて、ツーリング先のワインディングも楽しみたいという方には間違いなくテーパーをお勧めします。
※なるべく交換はバイク屋さんでやってもらった方がいいです。
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