スカイウエイブ250 スカイウエイブ400と乗り継ぎブレーキレバーもカスタムしてきました。
通勤用のPCX150には汎用品のアジャストレバーで取り付けできましたが、スカイウエイブには加工してもほぼ取り付け不可能であきらめていました。
U-KANAYAのアジャストレバーは適合保証ということで購入してみましたが、素晴らしいフィット感で大変満足です。
いままで気に入っていたPCXアジャストレバーがなんとも安っぽく感じるほどの満足感です。
これからブレーキレバーカスタムを考える方にはぜひおすすめしたいです。
これからもカスタムの際にはお世話になるとおもいます。

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XJR1300のステムを流用した際にステムナットがみすぼらしかったので購入しました。
一部のボルトタイプを除いて大抵のヤマハ車はM22のピッチ1.0だと思います。
本商品はバージョン2とのことですが、バージョン1（と言うか無印？）は普通の六角タイプのようです。
せっかくなので、洒落っ気を出して星型？の切削タイプにしてみました。
アルミ削り出し専門のアントライオンなので、めちゃくちゃ品質が良いです。
何気にパッケージがしっかりとしているのも個人的にポイント高いです。
また、工具自体は普通のソケットが使えるように考えられて作られているのでご安心ください。

アルミ製のブラックアルマイト仕様なので汚い工具で無造作に締めると簡単に傷が入ってしまいますので、マスキングテープを貼るなりして保護してから締めると良いと思います。

ちなみに今回は、ステムからスマートフォンマウントか何かを生やそうかと思っていたので、貫通タイプを選びましたが、非貫通タイプもあるようです。
よりシンプルにしたい場合は非貫通タイプの方が良いかもしれませんね。
何も付けない貫通タイプもレーシーでそれはそれでカッコいいですが。あえてバージョン1のシルバー貫通タイプなんかにしたら、超かっこいいです。

XJR1300の場合はステムシャフトの下側にゴミの侵入防止のキャップが付いています。樹脂製なので簡単に取れます。
貫通タイプのステムナットに変更した場合は、コレを取り外しておかないと、上から水やゴミが侵入してステムシャフト無いに溜まってしまいます。
ステムシャフトはスチール製なので当然錆びます。
忘れずに必ず外しましょう。

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ハンターカブの純正ブレーキレバーから交換。
なかなか好みに合うデザインのレバーが見付からなかったが、ついに出会い一目惚れで購入。絶妙な曲線美と上品な艶、操作感も触り心地も最高。
私の場合はハンドガードやミラーなどがジャマでいろいろ外したりずらしたりと少し手間がかかったが、基本的には取り付けは簡単。
大満足！

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今回初めてDRCのグリップを試しましたが、なかなか良いです。品質も純正と同等か少し柔らかくてレース志向かなぁという感じの出来です。デザインも上半分は凸凹なく当方の好みです。
ZETAのオープンエンドスロットルコーンと組み合わせたましたが、長さがジャストです。

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9７年式KLX250esに使用しました。前回クローズエンドの同じスロットルコーンとzetaのベースグリップクローズエンドと組み合わせたところ異様にグリップが短く不細工かつ操作性が悪かったので今回はオープンエンドのスロットルコーンとDRCのオープンエンドグリップと組み合わせました。
長さもバッチリです。最初からクローズエンドにするのならばカワサキ純正グリップセットにしておけば良かったなあというのが正直な感想です。まあオープンエンドにしてバーエンドプラグを装着する良いきっかけになりましたので結果オーライです

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9７年式KLX250esに使用しました。通勤?コースまで幅広く使うのでやはりスロットルコーンの破損は命取りです。
今回はzeta cxバーとdrcのオープンエンドグリップと組み合わせました。29ミリですが当方にはグリップを握ったときに違和感なく最高です。

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自分では無理だったので、取り付けはピットサービス利用しました
純正の「鋳物感」が嫌だけど、攻めて走るんじゃないしってとこで、ハンドルのみ交換　ダブルアールズ バックステップ取り付け済みでポジション問題なく乗れます
商品説明にはありませんが穴あけ加工必要です　あとバーエンドも付いてきます
メーカーのＨＰだと自社のイニシャルアジャスターとバーエンド装着でハンドルだけの交換イメージが分かりにくかったです

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純正ハンドル幅とほぼ同幅でしたので車検合格。車高はノーマル位置そのままでスピードメーターの高さ計測でしたので車幅だけ注意しました。純正ハンドルより約2.5インチダウンした感じでスイッチボックスなどハンドルまわりの配線類も問題なくカチッと収まりましたしポジション的にも良い感じになったので満足。

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伸縮しない設計なので機体は選ぶし、モンキー125に置いてもハンドルへのクランプ位置は限定されます。伸縮しない分、剛性は高いのではないかとかってに思ってますが効果はこれからです。バーのどの位置にもアクセサリーをつけれるのもGOODです。

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グリップヒーターか電熱グローブで迷いグリップヒーターに決めDIYで取り付ける事にしました。

グリップが思ったよりも厚くなるので、最初は握った時に違和感を感じるかもしれません。
手の小さな方は現物や他の取り付けられてる方のグリップを試してから取り付ける事をお勧めします。

電圧や暖まり具合などは、期待していた通りの機能を発揮してくれています。

備忘録として取付方法を記載します。
自身で取り付ける場合は、自己責任で行なってください。

取付時間：60分?180分
必要工具：トルクレンチ（6mm、8mmソケット）、カッター、電工ペンチ、タオル、養生テープ、結束バンド、防水ハーネステープ

�@グリップヒーターの電源端子（黒）をギボシ端子メスから、ギボシ端子オスに変更する。
　��電工ペンチ及びグリップヒーターに付属している端子を使用しました。
�A?�Cは別インプレッションで記載------------
�A養生テープ、タオル等でタンクの縁とフレームを保護する。
�Bメインシートを外し（六角6mm）、タンクをずらす（六角8mm）。�Cタンク下に電源取り出し用ハーネスを取り付ける。
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�D電源取り出し用ハーネスにグリップヒーターを取り付け、グリップヒーター、操作モニターの電源やエンジンが掛かるかテストする。
　��動作確認なので、取り敢えず繋げるだけで良いです。
�Eグリップヒーターを、電源コード、グリップ、操作モニターに分け、電源コードをタンク下に取り付ける。
　��左前、右前のフレームに電源コードが入る場所に通すイメージで書くコネクタを整理する。
　��左側：グリップヒーター、操作モニター用コネクタ
　��右側：グリップヒーターコネクタ
�F純正グリップをカッターで切れ目を入れ取り外す。
　��切らなくても取り外せるみたいですが、大変そうだったので今回は切りました。
　��接着剤が残るので、綺麗に掃除してください。
�Gグリップヒーターを取り付ける。
　��穴の大きさが左右で違うので、入る大きさに合わせて入れます。
　��接着剤をつける方が固定されますが、そのままでも良さそうと判断して今回は接着剤は使いませんでした。
�H操作モニターを取り付ける。
　��今回は左側に取り付けました。
�Iグリップヒーター、操作モニターのコードを他のコードとまとめながら、フレームの穴に通して電源コードと接続する。
　��結束バンドや防水ハーネステープ等でまとめると綺麗になります。
　��右グリップのコードはアクセル開閉時に他のコードに干渉しないか、遊びはあるか確認しながらまとめてください。
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後は戻すだけなので、省略します。

全体作業に入る前に、グリップヒーターの電源端子を接続先に合わせて加工しておくことをお勧めします。

私は電源取り出し用ハーネスの取り付け、ギボシ端子加工、グリップヒーター取り付けで3日に分けて作業しました。

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