ステム:スーパーロング | ステーカラー:シルバー | ヘッド素材:平織りカーボン
利用車種: GPZ900R
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/56-60kg 体型/痩せ型
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
ストリート
【取付けは難しかったですか?】
インナーカウルを外す手間がかかる
【使ってみていかがでしたか?】
まずかっこいい
小さくてシャープ
軽い
角度調整幅が意外とある。
小さいが広範囲が見える
【期待外れな点はありましたか?】
無し。
[取付けのポイントやコツ/注意点/メーカーへの意見・要望]
エルボーの生え出す方向、つまりミラー向きの基本方向について、車体に取り付けると後から変更できない。
インナーカウル脱着もあるため、要注意。
→これらをフルカウル車で、簡単にプレート脱着できない場合でも、後から調整できるようにしてほしい。
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YAMAHA XJR1300 のバーエンドを、ZETAでアップデートしました!
何度か購入したことがあるので、製品のクオリティに関して不安はありませんでした。
この度も、もちろん高精度で申し分ありません。とても満足しています。
私的経験値からお伝えいたしますが、K車の場合は、純正のバーエンドをはずして付け替える、いたってシンプルな作業です。
一方、YAMAHA車の場合は、純正のバーエンドプラグをはずすと、ハンドル側に軸受のカラーが残りません。ZETAバーエンドに専用のカラー(軽量ですので、アルミ製だと思われます)が付いてきます。そのパーツを取り付け、それから本体を付属の専用キャップボルトで取り付けます。(M6×60mmサイズのステンレスですので、私の住む田舎町のホームセンターにはありません)
ZETA製品が高精度のため、グリップエンドとのクリアランスがありません。取り付ける際には、まず仮組みをして、スロットルホルダーが正常に動くこと、またグリップを圧迫していないか確認をすることをお勧めします。
私の場合、クリアランス確保のため、M6のワッシャφ16×t1とφ22×t2を1枚づつ、左右それぞれ使用しました。どちらもホームセンターで入手できるものです。折角なのでステンレスにしましたが、数十円で済みます。
個人的には、結構こういったDIYというか「ひと手間」が楽しかったりします。
皆さんのご参考になれば幸いです。
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