CBR600RR(2003年式/PC37 前期型)に取付。
このミラーの取付にはいくつかあるアダプターが必要なのでそちらもリゾマから購入。
ライトの時と同じで本体は汎用性がありアダプターで各車両に取り付ける、となる。
だいたいの金額としては左右で6万円になるので、よほど他のバイクと被りたくないと思わないと候補にも上がらないかと。

で、見た目は.....チープさ皆無の高級感と造り込みも確かで美しい！
だが、視認性があまりよろしくない...拡大率の問題かもしれないが、後方を写す範囲が少し狭いように感じる。
さらに、調整が非常にしづらい。非常にだ。
基本的には付け根にあるアダプターで左右と高さを調整(太さの違う六角を使用)
あとはミラー部分が上下に動く(左右は動くような動かないような)

乗りだして何度も調整を繰り返し、装着後半年ほどしてしっくりきたほど。

ガタつきや緩みは皆無なのでナポレオンミラーのような不具合は起こらないが、調整と視認性については見た目の美しさの為に犠牲になっているのかもしれない。

あと少しの拡大率と調整の仕方が向上すればオススメできるんだが、、、
それにしても左右で6万は・・・。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

Ｒ１２５０Ｒはノーマルポジションでも前傾がキツイわけでもなく、ハンドルの絞りも適度にあるので、このような商品は必要ないと思っていた。
だが、長距離を走り疲労がたまってくると、車との追従や、高速道路走行で少しの前傾姿勢がつらくなる。
この商品は２６ｍｍバック、２０ｍｍアップで大幅なアップライト姿勢にするものではないが、違和感があるほどのポジション変更はなく、ハンドル位置が少し後方に下がったため、前傾姿勢が緩和された。
また、ボルトオンタイプの部品のためブレーキ・クラッチホース、配線等の加工が必要ない。
実際に取り付けてみて、クラッチホースは右にハンドルをいっぱいに切ると、張りはぎりぎり（むしろ張りすぎ）といった感じ。ブレーキホースや配線は問題ない。これ以上の変更をする場合は、クラッチホースの取り回し変更や、ホースの延長等が必要になると思われる。
完全なアップライトポジションにするには、この商品では役不足だと思われるが、ボルトオンで取り付けられる手軽さはとても良い。
※小柄な体格（身長165ｃｍ）での感想です。
また、一部商品説明には適合がR1200Rのみ記載されているが、２０２４年現在メーカーサイトには適合車両：R1200R（’15?19）、R1250R（’19?）と記載されている。

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温度は3段階（低、中、高）、左グリップ端のボタンを長押しすると高温度で起動し、更に長押ししていくと、高→中→低→切の順番で切り替わっていきます。
設定温度の確認は、長押しした際のボタンの点滅回数で分かります。が、その点滅も最初だけのため、長押しした回数を覚えておくしかありません。笑
設定温度が一目で分かる製品もあり比べると利便性は劣りますが、性能は値段が高いだけあって充分だと感じます。
流石に気温一桁で乗る場合はグリップヒーターだけではカバー出来ないので、冬場も快適に乗りたい時は電熱グローブの準備が必要です。

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柔らかくて疲れ無いと思います。一点、手のひらの出っ張りの厚みで、レバーが遠くなるので調整が必要です。

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KTM790AdventureにSW-motech社製の（COBRA）ハンドガードを取り付けていたのですが、ハンドガードカバーが低速でのほぼ立ち転けぽい転倒の仕方でも簡単に割れてしまうので対策をしようと思い、ZETA製のハンドガードカバーを取付けてみました。
これを選んだ理由としては、SW-motech社製に比べて半額以下で、オフロードバイクのハンドガードの定番の1つになってる安心感で選択しましたが、1番の理由はウェビックさんで補修部品の取扱が終了していた事でした。

実際の取付は、SW-motech社製ハンドガードのアルミバー部分に穴を開けてM6×1.0のネジ山を切るだけなので、簡単な作業ですが、取り付け位置が左右でズレたりアルミバーの上下中心にくるようにとその辺りの作業前の段取りがめんどくさいと言えばめんどくさいです。

取付てみると意外としっくり合ってる感じですし、これでZETAのハンドガードカバーが色々な種類が使えるようになったので、大変満足しております。

後は少々転けても簡単に壊れない事を願ってます。

なお、アルミバー部分に穴も開ける事ですし、当然強度も落ちるでしょうから、同じような事をされる方は自己責任でよろしくお願いしますね。

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Vストローム250SXにハザードスイッチを取り付けるため購入
別途ハザードリレーを購入する必要があります

スイッチはクリック感があり操作感も上々

Vストローム250SXはスイッチボックスとマスターシリンダーに元々隙間があるのでジャストフィットです

狭い隙間に取付が可能なのですが、φ22.2mmのハンドルに取り付ける際にスペーサー用のゴムを巻き付けるのですが取り付けづらく若干イライラします


一番目に付くところに取り付けるのに配線スリーブが無いため配線がそのまま取り付けると不格好です
フラットスイッチはスリーブが入っているのに・・・。ハザードリレーの配線を切り詰めた時にできた配線スリーブを使用して配線をまとめました

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GSX-S1000GT用があまり出ていなくて、選択肢がなかったのですが、満足しています。調整もしやすいです。
レバーの形は一般的ですが、個人的にはもっと断面を丸く握りやすくしてほしかったです。

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取り付け簡単で視野も広がり、車線変更の際に役立っています。1つ難点なのが、容易に剥がせないことでしょうか。

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グリップの交換と合わせて取り付け。
車体にメッキ部分が多くあるバイクなので、ハンドルの黒に対するアクセントとしてシルバーを選択。
色味も良くシルバーが映えます。

重さのあるものも検討しましたが、駐車の際の幅なども考え厚みの少ないこの商品を選択しました。

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自由度は高いがその分機構が多く何も考えず取り付けようとすると少し苦戦します。

質感については値段相応、視認性は純正とあまり変わりませんでした
単気筒だとそれなりに振動もあります。

可動部の硬さは自分で調整できるので安心感があります。

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