ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5570件 (詳細インプレ数:5352件) | |
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買ってよかった/最高: | 2588 | |
おおむね期待通り: | 2050 | |
普通/可もなく不可もない: | 678 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 88 |
CRF250Rのポジション変更に購入しました。私はLOWタイプが好きなので、これでばっちりです。あと、強度ですが、今まで標準径の場合は転倒時にハンドルが曲がってしまうことが多かったのですが、これは、大丈夫です。ただ、この前転倒したら、ハンドルは大丈夫ですが、ハンドルクランプをトップブリッジに取り付けているシャフトの方が曲がってしまいました…。
つまり、ハンドル強度はばっちりです!
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4.0/5
セロー250に乗っていますが本格的なオフロードは余り走った事はありません。みんな付けているので、真似して見た目重視だけでつけました。車体に合わせて白で統一しました。目立ってカッコイイです。
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4.0/5
ハンドルとガードの隙間が余裕ないので、ノーマルハンドルに取り付けるとブレーキホースの金具部分が干渉する。レバーの位置や、角度など多少工夫が必要。ある程度妥協も必要ですね。仕上がりは、とても満足
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4.0/5
以前より同じレバーを使い回ししていました。
3年は持ちます。 けっこうおおきな転倒をよくする自分でもほとんど変形も無く使えています。
黒い色がマッチする今回の車両に黒いアルマイトで新調しました。ちょっとだけ割高ですが。
丈夫とはいえハードな転倒で上下方向は変形します。ここはクランプ取り付け本体を締めこみすぎず、意図的にずれるという昔ながらの方法で回避できます。
アルマイトでカラフルなもの今回選びましたが、通常の色のものを選べばかなりの費用対効果だとおもいます。
2、3本純正レバー同じ値段で元が取れる
予選で折れない、決勝でリタイヤにならない これはレースでは必須ですね。
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4.0/5
この値段で、このデザイン質感買って良かったと思います。
ただ、思っていたよりも少し小さかったですね。
好みの問題もありますが、雨が降ってきた時に5、60キロで走行していても10分程でグローブの甲の部分は結構濡れてきます。
もうワンサイズ大きな方でも良かったかなと思います。
しかし、小さい方がカッコいいんですよね(´∇`)
冬場は特にこれがあると、無いとでは指先の感覚がまるで違ってきます。冬用の厚手のグローブをしなくても指先が痛くなるような事も短時間の走行でしたら無いと思います。東京の話ですが(^^)
ネジ穴の精度は問題ありません。
転倒して傷だらけになっても、この金額なので新しいのに付け替えようかなっていう気にもなると思います。
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ZETAアーマーハンドガード付属のマウントアダプターでは、しっかり締めこんでも強い衝撃を受けた場合は向きが変わるとのアドバイスを受け導入しました。特にフロントブレーキホースにヒットすれば致命傷ですので。。。
取り付けはトルクレンチを持っていないので、お世話になっているバイク屋さんでお願いしました。
作りはフロントマスクのステーに合わせてエグリがあり、ZETAのレーザープリントも施されているので、満足してます。また、ホース、ケーブル類との干渉もないため不具合はありません。ただ、純正ウインカーの場合、ハンドガードを水平より下に向ける場合は、ウインカーステーと干渉すると思います。
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オフ・モタ車では定番のハンドガードを取り付けました。ハンドルバー本体より高価ですが、出先で転倒してレバー類を損傷するのは致命傷なんで、安心を購入ということで取り付けました。
カラーはCOMPハンドルバーと揃えてチタンを選択しましたが、若干色合いが違います。
取り付けはいたって簡単ですが、付属のプラスチックプレート(アクセル側の擦れ止め)が紛失しやすいので注意が必要です(リペアパーツとして単品販売なし)。
まだ、このパーツにお世話になってませんが、作りは頑丈なんで、装着しただけでも安心感が増します。
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4.0/5
本日、プロテクターとセットで取り付けましたが、GIVIスクリーンとのクリアランス確保が難しです。
5mm程度しか、クリアランスが取れません。(ノーマルエンドガードの場合)
あと、ハンドガードにステッカーが貼ってありますが、出来れば刻印にして、ステッカーは付属品にして欲しかったなぁ プロテクターを取り付ける際にステッカーに穴あけが必要で、ネジの締め込み時、ステッカーが噛みこみ易いと思いました。
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オフロードバイクでは”お馴染み”のハンドガードのうちの1つです。
転倒による”レバー折れ”や”指の怪我”の低減、同じく樹木などにぶつかった際に指やレバーを守ってくれる有り難いパーツです。まさにハンドガード!です( ´∀`)b
■取り付け
・はじめに、オープンエンド(貫通タイプ)のハンドルグリップ&スロットルホルダーでないと取り付けできません。※クローズドタイプの場合は、切断するなど加工が必要です。
・ハンドルバーの内径は、細いもの太いものがありますが、それぞれに対応できるように部品が付属しています。この付属部品で、純正ハンドルバーや社外製のオフロード用ハンドルバー(外径Φ22.2、Φ28.6のそれぞれのハンドルを含む)のほとんどに対応しています。
・ハンドルバーに固定する為のクランプは、LとR(左右)がある場合がありますので、クランプの刻印をご確認ください。
・スロットルケーブルやクラッチワイヤー、配線類を上手に避けてクランプを取り付けます。公道走行車は配線が多いのでちょっと狭い場合があり、最適な位置にクランプを装着し難いことがあります。これがこの商品のデメリットの1つだと思います。
また、クランプを取り付ける際は、万が一転倒してバーが上に回転してしまった時に、クランプによってワイヤー&配線類が引っ張られることを考慮すると良いでしょう。ワイヤーはまだ丈夫ですが、配線類はクランプの下にくるようにしておくと安心だと思います。
・バーエンド部分とクランプの取り付けは、はじめは各ボルトを緩くしておいて位置を出し、決まったらそれぞれを徐々に締めていくと作業し易いです。
・私はレバーの延長線上にハンドガードのフレームがくるようにしていますが、配線類の取り回しやお好みによって位置を決めて良いと思います。前方から見てレバーと同じ高さか、レバーよりやや下くらいになると”転倒時のレバー破損の低減”の効果を発揮してくれるでしょう。
・最終的に、各取り付けボルトはキツく締めてしまいましょう。ただし、キツく締めても激しい転倒をすると回ってしまうことがありますので、今後はトップブリッジに直付けするタイプも試してみようかと検討しています。
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4.0/5
純正バーエンドさえ外せれば取り付けは簡単です。付属品を使うことなく、ネジを締めこむだけです。
走行中に緩まないように、ネジロック剤を使い、位置を決めながら取り付けました。あまり似たようなパーツを付けてる人がいないと思うので自己満足感はたかいです。
走行してみた感想は、純正バーエンドより軽くなったため、振動が若干大きくなったかな、という感じです。長距離ツーリングはまだ試してませんが、ちょっと影響がでそうです。
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