ZETA:ジータ

【使用状況を教えてください】
Ninja250R,Z400共に走行用途はツーリングメイン。
Ninja250Rはペンスケセパハンにインナーウエイトをいれ、そのエンドにて使用。
Z400はZETA CXハンドルバーのエンドで使用。
Ninja250Rは約4年、Z400は3ヶ月ほど使用。
サイズは両方とも29mmを使用。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りのアルマイトの発色、仕上がりで大変満足している。
ハンドルバーとの当たり面の加工精度もよく、しっかり接している。

【取付けは難しかったですか？】
Ninja250R取付け時はインナーウエイトを仕込んでいた都合上、付属ボルトでは長さが足りず、用意出来たのが鍋ネジ(+頭)だったため、締め込む際にネジ頭をなめないように慎重に作業した。
Z400では付属ボルトで簡単に装着可能。

【使ってみていかがでしたか？】
このバーエンドは平たい形状が特徴であり、自分は見た目の良さ(平面が広くインパクトが強い)や転倒した際の機能的なメリットがあると思い好んで使用している。
アルマイトの発色、持ちもよく見た目的な満足度は高い。
転倒した際のメリットとしては、平たい形状のため変に路面に引っ掛からず、滑っていってくれるのでハンドルバーへのダメージ的には少ないと考えられる。(尖っている形状だと、引っ掛かかることでモーメントが発生しハンドルバーが曲がってしまう可能性がある。)
実際に自分ではないが、Ninja250Rは嫁さんと譲ったオーナーがそれぞれ立ちごけとスリップダウンをくらってしまったが、ハンドルバーへのダメージは無くしっかり役目を果たしてくれた。
当然本体へのダメージはしっかりとあるので、転倒して削れたらケガをする前に交換されることを推奨する。

【付属品はついていましたか？】
ボルト、アンカー、樹脂製ワッシャー

【期待外れな点はありましたか？】
無し

【取付けのポイントやコツ】
純正バーエンドを外す際のコツとしては、ネジロック剤をいかにして外すかが重要。
道具は必要になるが、ネジロック剤は熱をかけたら緩んでくれるので、純正バーエンドを捨ててよい場合はグリップの養生を濡れたタオル等で行いバーナーであぶってしまうのが一番早くて確実。
はんだごてがある場合はネジ部分をじっくり熱するとよいでしょう。
+頭ネジの場合はショックドライバーがあれば、完璧。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
タイトルにあるようにストリートファイター(オンロード車)のZ400へ装着。
走行用途はツーリングメインでたまに峠。
自分のZ400は自作ハイシート+コミネのメッシュシートカバーを取付けてあり、シート高が純正よりも20mm以上は確実に上がっている。
なお、バーパッドはついているとなんかこれじゃない感が半端ないので、外している。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。ZETAのCXバーは2本目の購入であり、アルマイトの質感等イメージ通りのものであった。

【取付けは難しかったですか？】
自分はこれまでの経験上、ハンドル交換は特に難しい作業ではなく、今回はハンドルスイッチ固定穴あけ用治具も購入し、使用したので本当に楽に作業が出来た。
ハンドル交換にチャレンジする方は、時間に余裕を持ち必要な工具を揃え立ち向かえば問題は無いので、是非やってみて下さい。
ハンドルの穴あけ治具は1回しか使わないかもだが、あったほうが仕上がり具合、作業のしやすさが抜群によくなる。

【使ってみていかがでしたか？】
オンロード車にオフロードハンドルを何故ぶち込んだのか？という疑問は普通にあると思われるが、シート高が上がっている都合多少ハンドルの高さが出るオフロードハンドルを入れても相殺され(とは言っても高さが低いハンドルをチョイスしないと全体的にハンドルが高くなるので、本商品かCXバーならZE09-6611)るため、バランスに問題は無い。
また、自分はオフロード、モタード車両にも慣れており、幅が広いハンドルのほうがしっくりするし、コーナリング中しっかり車体も押さえられるのでCXバーで低く最も幅の広い本商品をチョイスした。
実際にライディングでは自分は純正ハンドルよりもしっくりきており、コーナリング中の押さえこみもしやすくなったと感じている。
車検に関しても、車検証記載幅800mmに対し交換後バーエンドキャップ含めた幅は820mm以下(メジャー測定につき誤差はある)となっているので問題は無いと思われる。

【付属品はついていましたか？】
バーパッド
樹脂製バーエンドプラグ

【期待外れな点はありましたか？】
特に無し

【取付けのポイントやコツ】
時間に余裕を持ち作業にあたる
穴あけ治具の用意
ハンドル交換後スロットルの調整

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プロテーパーエボにハンドル交換したさいに、ファットバー対応のZETAハンドガードベントUクランプを装着しましたが、バンジョーボルトがギリギリで不安だったためこちらを購入。

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ヨシムラでも使用しているフライトレバー。
憧れでした。
これまではパイロットレバーで妥協していましたが、今回思い切って購入。
サーキットで使用するのが楽しみです。

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デザインに惚れています。
私の握り方下はレバー上面に調整レバーの付いた安価なレバーは使い物にならず、この調整タイプの物を探していました。
とても気に入っています。

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YZF-R46に装着しました。何も問題無く取付出来ました。細かく位置調整出来るようになる為、操作性が上がりました。

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オフロードバイクに転倒はつきもの。ピボットレバーはそもそも折れないようにレバーが動いてくれますが、転び方によっては曲がってしまい、ブレーキがかけづらくなってしまいます。

ZETAのピポットレバーは補修用でレバー部分のみ購入できるので、安価に予備のレバーを購入しておくことができます。ピボット部分でレバーが動くので、オフロードで転んだ場合はホルダー側まで破損することはあまりないと思います。

予備レバーとしてぜひ一本購入しておくことをおすすめします。

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大き過ぎず、小さ過ぎずなガードを探していたところ、このガードは思った通りの大きさだった。
寒くなったら、ひと回り大きいガードを装着しようと思う。

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【使用状況を教えてください】
ハンドルそのものを交換してポジション変更するよりも、バーライズキットを使う方がお手軽で、作業も簡単(知識と工具が有れば)なのでこれを選びました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
質感が素晴らしい。アルミの塊から削り出したカッチリした質感。

【取付けは難しかったですか？】
純正のハンドルクランプを外すとハンドルの抑えが効かなくなり不安定になって、ハンドルポストから脱落しそうになり、最悪ガソリンタンクを傷付けてしまうので、ハンドルとガソリンタンクの間に座布団を挟んで、ハンドルがポストから落ちない様に工夫して作業しました。ワイヤーハーネス類は純正の長さで問題ありませんでした。ブレーキホースは、少し長めのメッシュホースに交換済だったので、今回は問題ありませんでした。

【使ってみていかがでしたか？】
元のハンドル取り付け位置から水平方向で15mm手前、垂直方向で10mm上方にハンドルが移動し、上体の姿勢がかなり楽になりました。FZS600は元々それ程ハンドルが低い訳ではないですが、これでツーリングの時、楽々ポジションで更に疲れ知らずになりました。ハンドルを左右に切ってフルロックさせてもガソリンタンクに当たる事もないです。

【付属品はついていましたか？】
取り付けに必要な部品は全てワンパッケージに含まれています。

【期待外れな点はありましたか？】
特に無いです。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／ハンドルを固定している部品を全交換するので、ボルトの締め付けトルクをしっかり管理しないと事故の元になります。また、ハンドルクランプには前後の向きがある上に、ボルト締め付け順序もあります。クランプを見て前後の向きが判らない人はプロに作業を依頼しましょう。因みにクランプには前後を示す印は付いていません。クランプの形状を見て前後を判断します。

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【使用状況を教えてください】
Dトラッカーに取付け。
走行用途:モタードレース(サーキット,ダート),オフロード,ツーリング
ハンドル幅は切り詰め無し。(そのままの幅で使用。)
転倒回数多数

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。高さは以前使用していたレンサルのRCモデルより低く、オフロードハンドルの中でもとても低い部類に入る。

【取付けは難しかったですか？】
ハンドル本体、スイッチ類、スロットル等取り外しパーツが多く作業時間はかかるが、ハンドル交換しようとする意気込みがあれば問題無し。
スイッチ取付けの穴あけ、ハンドル幅の切り詰めをするなら電動工具や糸のこが必要で、難易度があがる。
なお、ハンドル幅そのままでもクラッチケーブル、スロットルワイヤーの延長は必要無し。そのまま使える。(ポン付け可能。)


【使ってみていかがでしたか？】
本商品はオフロードハンドルの中でもとても高さが低い部類に入るハンドルバーである。
モタードレース用途に限っていえば、ハンドルが低ければターマックセクションでのフロント押さえこみがしやすく、ターマックセクションが得意な方にとってはメリットになると思う。(自身がそうであった。)
反面、ダートセクションではスタンディングで走る時、ハンドル位置が下がってしまうため、乗りづらくなってしまうデメリットもある。
一方で、ダートセクションが無い街乗り、ツーリング用途ではオンロードしか走らないので、モタード・トレール車純正ハンドル高さが高くて違和感があると思われる方は、本商品はハンドル高さが下がるため導入されてもよいかと思う。
自分は腕が長く、ハンドル幅切り詰め無くそのままの幅でも違和感は無かったが、幅が広すぎて違和感を感じる方は、迷わずハンドル幅を詰めたほうがよい。
ハンドルを握った時の違和感は安全なライディングの妨げとなってしまう。
耐久性に関しては、ターマック、ダート問わず何度となく転倒したが、ハンドルバーは曲がることは無かった。(ハイサイド転倒は無し。)
アクセサリー類のハンドルバーへの取付けも問題無し。

【付属品はついていましたか？】
バーパッド、プラスチック製エンドキャップ

【期待外れな点はありましたか？】
特になし

【取付けのポイントやコツ】
ハンドル本体では無く、スイッチボックス取付けのコツを記載する。
スイッチボックスには位置決め(回り止め)用の突起物がある。
それを使いしっかり位置決めを行う場合、ハンドル本体に穴あけが必要になる。というか、穴あけしないと物理的につかない。。。
そこで、穴あけせずにスイッチボックスを取付ける場合は、スイッチボックスの突起物を削り飛ばしたらよい。
その際はスイッチボックス取付けボルト(ネジ)をきつめに締め、なるべくスイッチボックスが回転しないようにしないといけない。
自分はこれまでのハンドル交換で突起物を削り飛ばす処置をしてきたが、スイッチボックスは若干回るくらいでそこまで不具合を感じなかった。

穴あけ加工の場合、
電動ドリル
キリ(Φ5かΦ6)
穴あけ用治具
クレ556(切削油の代用)
があれば安全に作業可能。

穴あけ用治具がない場合、
ハンマー
ポンチ
を用意し穴あけ箇所にキリが逃げないようにポンチにてくぼみを作る。
それから集中し穴あけ。

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