ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3115件 (詳細インプレ数:3002件) | |
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買ってよかった/最高: | 1137 | |
おおむね期待通り: | 1242 | |
普通/可もなく不可もない: | 459 | |
もう少し/残念: | 98 | |
お話にならない: | 58 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
グリップウォーマー着けるのに純正の元は丸く削り落とさないと
いけないので、作業するよりこちらの方が安いし・・・楽だもの!
サイズは、NMAX滴用品
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
待望の細いグリップヒーターです。
太くなるのがイヤという人はホンダのものを流用するのが定番でしたが、
ヤマハ各車種に対応したものがついにきました。
太さについて、交換後の違和感は全くありません。
MT07には若干ハイスロになるとの事ですが、
R6レースベース車のスロットル&グリップを使っていたので、少しロースロとなりました。
元々超ロースロのMT07ですので、こちらについてもそれほど違和感は無いかと。
少しラバーの材質が硬く感じ、前述のモノに比べるとグリップ感は薄くなりましたが、
純正グリップのレベルだと思います。
一つ難点を挙げるとすると、インジケーターが青なので、
目に青い光が入ってくると、ハイビームになってた?と勘違いしてしまう点ですね。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
TMAX530のミラーをハンドルマウントにした際の穴を塞ぐのに使用してます。
アルミ削り出しのかっこいいカバーも商品化されてますが、1万円以上するので躊躇しますが、
ヤマハ純正で車種専用のカバーでこの価格ならば、お小遣いを貯めて将来高いアルミカバーにするまでの使用としてチョイスできます。
厚みのあるステッカーなのとデザインが良いので、結局このまま使い続ける様な予感もしてます。
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
コミネのハンドルカバーを4年ほど使用して劣化したので、ワイズギアのものに買い替え。
見た感じ形状や材質などコミネのものと同じような感じ。
ロゴが入ってないなど見た目がシンプルなので、そこは好みの問題でしょうか。
自分はシンプル志向なので満足しています。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ホンダCB400SFに取り付けました。
ステーのネジは両方正ネジにして付けてます。
大元のロックナット(Φ17?)を締めているのですが、
走行中にミラーの位置をちょっとずらそうとすると少しだけ大元が動いてしまいます。
適合車では無いので多少の不具合はあって当たり前だと思うのですが、
それにしても片手で簡単に動いてしまう…
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 2 |
少し、いや全然早いのですが冬用の防寒対策として純正ナックルバイザーを装着しました。シーズン前に購入し取付けようと思いましたが、売り切れると何時入るかわからないので早速購入しました。冬にグリップヒーターも考えましたが、バッテリーの消耗を考えると電動手袋とこのナックルバイザーで今年はのりきります。取付は簡単でさすがに純正だけありミラーにステーを取付ける為にミラーアダプターも付属してスムーズに取付る事ができました。見た目は個人差があるとおもいますが、ナックル部分にワイズギアのステッカーでもあれば高級感が増すと思いました。でもこれは輸入品でしょうか、ボルトの穴を開けた時にカスが溜まったのを金属の様な物で取り除いたのか、穴の部分に線を引いたような傷がありましたので評価は形状では☆二つとしました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
視認性 | 5 |
夜間走行時ミラーに写るライトが眩しくなりこれを解消する物がないか探していた処、夜間の眩しさを低減するミラーと記述していたので即注文しました。商品が届き早速取付にかかった処、凄く軽量で取付はネジ山が切ってあり回し込むだけですが、重量感がないのでネジ山がガジラないように注意し取り付けました。これで夜間走行が楽になればいですが?
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
以前はコミネのハンドルカバーを取り付けていたが、スロットルケーブル部をカッターナイフで切りひもでくくっていたが見栄えが悪くなったのでヤマハハンドルカバーを購入しました。ウインカーもスロットルケーブルもきれいにおさまりフィットします。昔ながらのデザインですが実用性はあります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 3 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
風の噂でオフ車用のハンドルガードを付けたままでも装着可能なハンドルカバーと聞いてダメ元で買ってみた。
最初ジータのアーマーハンドガードストレートとXC-PROプロテクターを付けた状態でハンドルカバーの装着を試みたが、XC-PROプロテクターは上下の幅が広いためハンドルカバーの中に入れる事が出来なかった。
そこで以前使っていた小型のプロテクター(青色の物)に交換して再挑戦したら何とかハンドルカバーを装着出来た。
装着の順序としてはハンドガードからプロテクターを外した状態でハンドルカバーを被せ、その後ハンドルカバーの穴からプロテクターを差し込み、ハンドルカバーを少しズラしてプロテクターをハンドガードにネジ固定する方法で取り付けた。
ハンドルカバーには固定用のヒモが4本付属しているが、その内2本は長過ぎたので、手持ちの適当なヒモを使った。
ハンドルカバーの下側は切れ込みが長く、そこから風の侵入があるので黒いガムテープを貼って塞いだ。また、上側も何ヶ所か隙間があるので黒いガムテープで塞いだ。
手の差し込み口にはジャージ生地のカバー付いており、隙間風が入りにくくなっている。
使用感としては、手の甲にプロテクターが付いている冬用のグローブでも、ハンドルカバーの手の差し込み口の出し入れは抵抗が無かった。ハンドルカバーの中にハンドガードとプロテクターを内蔵している為、ゆとり有る空間が確保されており、レバー操作には全く支障が無い。難点としては、ウインカースイッチとセルスイッチの操作がやりにくくなったが、これは慣れれば克服できるレベルの問題かと思う。
防風防寒効果としては、冬用のグローブを装着していれば、これ以上の防風防寒対策は必要無いと思うレベル。コストパフォーマンスはかなり高いと思うが、質感は値段相応。外皮はビニールレザーで内装は薄いスポンジ素材が全面に貼ってある。
値段が安いので、ダメ元で使ってみる価値は十分あるかと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
昨年の冬はハンドルカバーを装着して乗っていたアクシストリートでしたが、さすがに厳冬期となるとハンドルカバーを取り付けてても手が冷たくなりました。
CB400SBにはHONDA純正の「スポーツグリップヒーター」を付けていてグリップヒーターのありがたみは分かってるので、アクシストリートにも付けようと購入し、取付けは自己責任ということで、自分で取付けました。
web!keさんから届いた商品はとってもコンパクトで、思い描いてたより小さくて驚きました。
アクシストリートには「グリップヒーター2 スポーツ120」と「グリップヒーター2 スクーター2」の2種類が対応してますが、内容的には太さが違うだけのようです。
ホンダの「グリップヒーター」と「スポーツグリップヒーター」では太さ以外に操作部分の違いが有るのですが、ヤマハの場合は同じみたいですね。
「スポーツ120」を装着するには、本体以外に「ワイヤーリードXC125X/E」と「ブラケットM8」と「チューブガイドBK」が別売りで必要なため、一箱に全て入ってるこの商品を選択しました。
取付けはフロントカウルを外し、ハンドル周りをむき出しにしてから作業開始です。
説明書にはサービスマニュアルの手順に沿ってとありますから、持ってる方はその手順に従って・・。
アクセル側は問題なくグリップの交換が出来ましたが、左側はグリップを外すのに一苦労でした。
私は後日元に戻す予定は無いので、最終的には破って外しましたけどね。
ハーネスの接続は、セルボタンのカプラーとホーンボタンの端子に割り込んで差し込むだけ。
グリップヒーターの端子や、スイッチの端子はギボシを差し込むだけです。
グリップヒーターは極性は関係ないですし、スイッチ側は3本のギボシ端子が長さを変えてあるので間違って接続することはありません。
この辺りはよく考えられてますね。
スイッチの取付けは付属のステーでミラーに共締めとなってますが、私の場合は純正のウィンドシールドに干渉してしまう為に支障にならない位置で両面テープ固定としました。
ヒーターの操作はボタン1つを押すだけ、5段階の温度設定で押すたびに設定が変わっていきます。
純正ならではなのがバッテリーの監視機能があること、バッテリーの状態(弱くなってる・充電が必要)をLEDで知らせてくれる機能や、電圧が下がってると保護回路が作動して電圧が回復するまで動作を停止してくれたりします。
この冬はハンドルカバーと併用するつもりですが、頼もしい装備となりました。
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もうそんな季節ですか、私は今年もハンカバでいこうかと思ってますが
ゆうあいさんの地方と違い雪も余り降らないのでこれで過ごそうかと(笑)
グリップヒータは興味あります。
これで今年の冬は大丈夫ですね
厳冬期に乗らなきゃハンカバで大丈夫でしょうね。
私の場合、遠出だと深夜時間帯に出発することも有るので、そんな時だと流石にハンカバ付けてても手が冷たくなっちゃうので(笑)!
今年はこの上にハンカバを付けるので、鬼に金棒状態ですね。
ただ、レバーは相変わらず冷たいのでレバースポンジをも付けようかと思ってます。
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