ユーザーによる HURRICANE:ハリケーン のブランド評価
バイクを構成するには欠かせない各種のパーツを幅広くラインナップしています。特に圧巻なのが、あらゆる種類と形状を取りそろえるハンドルです。ハンドル選びに迷ったら「ハリケーン」です。
総合評価: | 4.2 /総合評価2642件 (詳細インプレ数:2545件) | |
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買ってよかった/最高: | 1103 | |
おおむね期待通り: | 1079 | |
普通/可もなく不可もない: | 335 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 47 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
ノーマルでハンドルが遠く感じるので、EFFEXのイージーフィットバーに変えましたが、変化が少なすぎて違いが判らず、こちらの商品に変えました。
ポジションは劇的に楽になりましたが、ノーマルと全く違う形状のため、特にコーナリングの違和感が大きいです。
取り換えにはクラッチワイヤーとブレーキホースの交換が必要なので、初心者の方には難易度は高めです。特にブレーキのトラブルは事故に繋がるため、整備業者に取り換えてもらうことをおすすめします。
訳けあって、取り付け後1月経たずに取り外すことになったのですが、パイプの内部が錆びていて茶色い液体が出てきましたました。前方はプラスチックのキャップがハマっているだけなのでそこから水が浸入していると思います。長期間使用するなら、一度キャップを取り外してシール材などで防水処理をしたほうがいいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
GSX- S1000Fに装着しました。
○良い点
純正ハンドルに比べ、運転しやすい。
見た目もカッコ良い。
○悪い点
取り付け時、フロントブレーキフルード
タンクが、スクリーンに干渉するので、取り付け位置を決定するのが大変
溶接ハンドルなので、車検に受からない
可能性大。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
ポリス3型で必要なキットはすべて付属していて良い。ポジションもとても楽になり大満足です。ただし、アクセルワイヤー(スロットルケーブル)が昔で言うところのキャブ側は取り付けが慣れた人でもかなり困難だと思う。素人だとまず無理かと。ということでプロに頼みました。プロの言うところではCBシリーズは4気筒で真ん中にケーブルが走っているので昔で言うところのキャブやらFI関係やら外すところが多くてプロでも面倒だそうです。自分はアクセルワイヤーが無理そうだったので全部、お任せしました。ついでにブレーキホースとクラッチケーブルもお願いして工賃は3万円でした。ハンドルブレースもハンドルサイドキャップも赤で統一しました。色合いは100%満足しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
車種別の設定があるのでこのセットを購入すれば必要なものが揃っています。ワイヤー類も無加工で取付できるので割とスムーズに取付できました。友人のゼファーに取り付けましたが満足しておりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
商品が到着して、確認しましたが、思ったとうりでした。、はじめ3型と悩んだのですが、4型にして良かったです。日曜に早速交換します。
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4.0/5
取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
マグナ250に使用 ノーマルハンドル取り付け部は、段付きで、このハンドルを使用するなら段付きカラー製作しないと使用できない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
FTRの純正ハンドルの幅広さにびっくり(笑)
早速 幅の狭いハンドルに交換しました。
すり抜けするには ベストなサイズだと
思います。但し FTRのハンドルに付く
パーツには 回転しないように 凸が付いて
いて 純正のハンドルには 穴が開いて居る
のですが このハンドルには穴は有りません
穴を開けるか、凸を削るかの加工が必要です。
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取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
ノーマルは高さと幅があるので、個人的にはもう少しスポーティーな感じのハンドルに変えたかったので購入しました。
取り付けた感じは文句なしのスポーティーなポジションで期待以上でした。
ただ気になる点は、フルロック状態だとイン側の親指がハンドルを握り替えないとチョット痛い目に合うのと。
ハンドルの穴あけ加工済みで、ハンドル自体は簡単に付きましたが2017年モデルだと、メーター移動用の付属しているスペーサーをつけるにはメーターステーのボルトが取り外しできないように溶接してあるので削り取る加工が必要です。(但し、メーター前のフロントパネルも加工しないとメーターステーにガチ当たりするので、ざっくり切り取る必要があります。)
自分はフロントパネルを切るのは嫌なので、POSH Faith ポッシュ フェイスのビレットメーターステーと汎用のステーを併用して取り付けました。
製品の出来が良かったので、出来れば上記2点について対策して貰えればと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
CBR250R2014年に取り付けました。ハンドルの角度を自分好みに調節出来ます。純正ハンドルと比べてかなり前傾になり、走行の印象もかなり変わります。本商品には個人での調節の為にスイッチボックスの固定用の穴が空いていないためドリルで開ける必要があります。装着後は旋回がしやすくなり、カーブも曲がりやすく感じました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
ボルト Rスペック ABS に取り付け。
ちょっと手前にきただけだと思いますが、それだけでもかなり姿勢自体が楽になりました。
まだ、取り付けて間もないので、長距離は乗っていませんが、腕の疲れも軽減されそうです。
今回、自分でがんばってみようと、取り付けに挑戦してみました。
説明書がないので、サービスマニュアルを見ながら取り外したが、サービスマニュアル通りやってみると、「そこまでばらさなくてもよかったのに・・・」という部分がいくつかありました。
マニュアル説明通り順番に、
■ヘッドライトの取り外し。横のねじ(3.8Nm)2本でレンズ取り外し。中のカプラー2つ接続外し、ねじ(7Nm)3本ですべて取り外し。・・・ヘッドライトは外さなくても良さそうです。もし、この後の取り外しに支障があるようなら外してください。
■バックミラーの取り外し。・・・これもやらなくてもできますが、落下や傷の心配があるので外した方が無難。ヤマハなので、右のミラーは逆ねじになっているので注意。
■フロントブレーキライトスイッチコネクター外し。ブレーキマスターシリンダー下の2本のコネクター。引っ張ると外せます。・・・これもやらなくてもできそうです。
■フロントブレーキマスターシリンダーホルダー。2本のねじ(10Nm)で外れます。
■右ハンドルバースイッチ。2本のねじ(3.5Nm)パカッと開ける。マニュアルではスロットルケーブルも取り外すとありますが、そのままにして、以下(ハンドルバーグリップ以外)を外した後、そのまま抜くのがベスト。
■クラッチスイッチカプラー。左ハンドルバースイッチの下のカプラー接続外し。
■左ハンドルバースイッチ。2本のねじ(3.5Nm)パカッと開けて、外す。
■ハンドルバーグリップ。これがくせ者。なかなか外れません。後回しです。自分は、すべての他の部品を外した後、じっくり試行錯誤しました。マニュアルでは「隙間に圧縮空気を吹き込みながら」と書いてありますが、コンプレッサーがないので、最後には、端から丸めながらドーナツ状にしながら力で外しました。これがベストのような気がします。結構弾力のあるゴムです。
■クラッチケーブル・クラッチレバー。これを外さないと、右ハンドルが抜けません。クラッチレバーを外しながら、取り外します。
■クラッチスイッチ。・・・取り外しません。
■クラッチレバーホルダー。手前のねじ一本(10Nm)。ハンドルバーグリップを外した後、抜きます。
■メーターAss'yブラケット。メーターが邪魔になって、アッパーハンドルバーホルダー(中央付近のメインのハンドルバー固定ボルト)のねじが外せないので、メーター下奥のねじ(7Nm)2本だけ外し、メーターをずらせるようにします。クッションをはさんでタンクを保護。
■アッパーハンドルホルダー2カ所。ねじ(28Nm)計4本。
これでハンドルが取り外せるので。右ハンドルのスロットルを抜き、左ハンドルバーグリップを取り外して、クラッチレバーホルダーを抜きます。
以上が、取り外しの手順ですが、「外さなくてもよい」と書いたところでも、もしかすると、他に干渉したりするかもしれないので、そのときは外してください。
そして、取り外しの逆の手順でハリケーンのこのハンドルを取り付けます。
写真を撮り忘れてしましました。写真なしですが、
DIYを目指している方、がんばってください。。
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