ユーザーによる SPEEDRA:スピードラ のブランド評価
アルミビレットパーツやスクリーンなどの外装パーツを中心に取扱い、高価でなかなか手を出せないドライカーボンパーツをお求めやすい価格で提供する「SSK」。
総合評価: | 4.2 /総合評価1115件 (詳細インプレ数:1019件) | |
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買ってよかった/最高: | 497 | |
おおむね期待通り: | 411 | |
普通/可もなく不可もない: | 129 | |
もう少し/残念: | 31 | |
お話にならない: | 31 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 3 |
防護性 | 3 |
前の社外バーエンドに
不満は無かったですが
なんとなく見た目を
変えたくて交換。
※純正バーエンドからの交換は
ネジを舐めやすいのて注意が必要です。
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役に立った
レバー本体カラー:ブラック | アジャスターカラー:ブラック | エクステンションカラー:ブラック
利用車種: CB1000R (2018-)
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/普通
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 2 |
レバーの伸び縮みは無くても良いかなぁ
ツーリング先でコケた時可倒式ならトラブルの軽減になる
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
GSX-R1000R 2019年式に取付
個人的に全幅の信頼をよせるSSKスピードラのレバーガードです。
レバーガードはその見た目から転倒時のレバー保護を期待して購入する方もいますが、本来は転倒時の保護ではなくレースシーンで他車との接触時にブレーキレバーが押し込まれて不意にブレーキがかかることを防ぐためのものです。
したがって、本来車体重量からレバーを守り切るほどの強度があるものではありません。
ということでサーキットも走らなければレースもしない当方はもともと、あくまでSSとしての見た目目的での購入でした。
比較対象にしたのは天下のヨシムラです。
あちらは本品よりちょっと値が張りますが、デザインが洗練されています。
ガード部分は樹脂製で、この部分が少々弱すぎるとのレビューがちらほら。
一方こちらは若干安い上にガード部分がドライカーボンです。
ただその分形状の自由度に限界があるのか、少々でかくて野暮ったいデザインです。
そこそこ悩んだのですが、結局ドライカーボンに惹かれて本品をチョイスしました。
結果は満足です。
野暮ったいほどの大きさのおかげか、転倒時の保護にもなり得る剛性感です。
ドライカーボンのガード部分もかなりしっかりしており、素手で少々力を加えた程度ではしなることもありません。
注意点があるとしたら、純正バーエンドに対して明らかに軽くなるため振動が気になるかもしれません。
また本体をハンドルバーに締め付けるところのボルトは付属せず、純正ボルトを流用する必要があります。
R1000の場合は10mmHEXのためそうそうナメるようなボルトではありませんが、よく固着する場所なのでボルトを傷めないように注意が必要です。
ただし取付はボルト1本なので、初心者でも簡単に取り付けできるかと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 4 |
思っていたより良い出来でした。価格を考えれば文句のない製品だと思います。
ガタも少なく質感も高いです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
純正のレバーがいかにも安っぽいので交換するだけで一気に高級感が出る
個人的にグリーンが好きなのでチョイス
もう少し安かったら完璧かな
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防護性 | 3 |
とあるスリップオンマフラー(車検対応)に交換したところ車体全体に振動が増えました。
特に高速道路での長距離100km/h巡行時に振動で手が痺れる様になった為、振動軽減目的の購入です。
他のメーカーさんのものとも比較しましたが、リアフェンダーをスピードラさんのものに変更しているので
統一感を狙いこれをチョイスしました。
ノーマルのハンドルバーエンドは190g程なので110g程重くなります。
これにより振動域が変化する事を期待したものです。
結果としては100km/h巡行時の振動はかなり軽減されました。
その他の速度域でも全体的に振動は軽減されており、手が痺れる事はほぼなくなりました。
但しノーマルマフラーの時の様な「シルキーでほぼ無振動」状態には当然ながらなりませんでした。
ツアラーとしての走行快適性では採用時にテストを重ねた純正マフラーは流石に良く出来ているという事を
再認識した結果となりました。
操作感の変化としてはノーマルよりも重いために慣れるまでは少しばかり操舵のクイック感が薄れますが
ツアラーとしては落ち着いたハンドリングになったとも言えます。
私の様な目的の方は別として、見た目のカスタムとしては加工精度が高く、作りがとても良くお勧めです。
取り付けてみるとノーマルよりも長い事と、グリップとの隙間がやや広くなりますが気になるほどでもなく
今回選んだマットグリーンは緑成分が少ない2019年式のSE+の緑化増進計画(笑)に貢献してくれており、
個人的にはその落ち着いた色加減に高級感が有り、とても気に入りました。
尚、スピードラさんでH2SX対応のバーエンドウエイトを検索するとぱっと見同じで
H2SXシリーズの専用品と、他機種との汎用品が出てきます。
今回のものは専用品ですが汎用品とはスペーサーの長さが違います。
(そのほかの違いは分かりませんでした)
専用品の方がスペーサーが長く、おかげでワッシャー等の追加は必要ありませんでした、参考まで。
これ以降は商品のインプレッションではなく蛇足として取り外しと取付方法を記します。
理由は後述しますが自分が少し苦労したので、後進の方々への参考になれば幸いです。
取付に関しては他の方も書いておられますが、H2SXのバーエンドウエイトはハンドルエンドに直付けではなく、
振動対策でハンドル内部にバーウエイト(13042A)が入っており、そこに取り付けられています。
バーウエイトはイン(車体側)(92161)とアウト(バーエンド側)(92161A)のゴムダンパーで浮いた状態となっており、
固定自体は通称爪、クランプ(92173)の二か所の爪がハンドルの穴に引っかかる事でなされています。
※詳しくは画像をご覧ください。
本来ならサービスマニュアル通りにすれば良いのですが私のSE+の場合は
バーウエイトのゴムダンパーのイン側とアウト側が逆に取り付けられており、そのために発生したガタを
ホットボンドで止めるという荒業で取り付けられていました。
流石カワサキ! 他がやらない事を平然とやってのける! そこに痺れるぅ憧れ…ねーよ(;^ω^)
うん、まぁ長年カワサキ車と付き合ってきたのでこの程度は平常運転、可愛いもんです。
最近のカワサキ車の造りの良さに内心びびっていたので「カワサキか…」とホッとし、和みました。
なので、サービスマニュアル通りの作業では外せず、
結局バーエンドウエイトのボルトを、ヘックスレンチで『締める方向』に回しながら手前に
引っ張りクランプごとバーウエイトを少しずつ引き抜く(元々左側はこの方法で抜く事になっています)
というやり方で取り外しました。
スロットル側はスロットルをイン(車体)側にずらせばクランプを破損せず取り出せるはずなのですが…
この作業ではクランプが必ず破損します。(私の場合は無理に固定されていたダンパーも破損しました)
なのでぶっちゃけ、バーエンドウエイトを交換する際には
クランプ(92173)二個
ゴムダンパーの
イン側(92161)二個
アウト側(92161A)二個
を手に入れてからの作業の方が無難です。
バーウエイトにはレンチがかけられるように対向位置が平面になっていますのでモンキー等で固定して
バーエンドウエイトの取り外しと取付を行う事になります。
バーエンドウエイトの取付では取付ネジにネジ止剤を塗布する事をお勧めします。
尚、クランプは固定されずグラグラした状態になりますがこれで正解です。
ノーマルで組み立てると分かりますがノーマルも同様です。
※振動を吸収するための構造かと思われます。
バーウエイトとバーエンドウエイトが組みあがったら
取り付ける際はハンドルのクランプ爪が嵌る位置を確認してから押し込み、爪が穴にはまれば
完成です。
少し隙間が出来、グラグラしますが
ゴムマウントの上、半固定のクランプ爪で引っかかっているだけなのでこれで正解です。
無理に押し込むと爪が破損します。
ちゃんと爪が引っかかっていて、バーエンドウエイトを引っ張っても抜けなければそれでOKです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 4 |
間違って買ったデイトナ製との比較になりますが、全体的なデザインはほとんど同じ。肉抜きのデザインが違うぐらいか。
あとは、デイトナに付いていた調整部分のベアリングはこの製品には付いていない。ただし、私の場合、一度握り幅を調整したら、その後頻繁に調整幅を変えることが無いので、この部品は不要。また調整用のレバーが、デイトナは上下についていたが、この製品は上のみ。これも下側は要るのかな?
この製品はクラッチ・ブレーキのセット販売になっているが、デイトナの左右買う場合のほぼ半額。
気になるほどのガタも無く、コスパ良し。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 3 |
防護性 | 5 |
もう少しグリーンがライムグリーンになっているとNinjaにマッチすると思う。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
握り心地 | 4 |
純正はクラッチレバーに調整機構が無いので、こちらのレバーに交換。
作業自体は難しくありませんので、30分もかからず交換できます。
クラッチレバーの調整機構は期待通り。
ブレーキレバーと合わせて、いい感じになりました。
レバーカラーはシルバー、アジャスターカラーはチタンです。
適合車種に現行のNC750X(RH09)が載ってないので、購入には一抹の不安がありましたが…。
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クラッチレバーの方はすんなり装着できましたでしょうか?
同じく現行モデルのNC750Xに3D可倒式を購入しまして、ブレーキレバーは問題なかったのですが、クラッチレバーの方が上手くはまらないというかピポットボルトが入らなくなるんですよね。
ロングと可倒式で取り付け部分に違いがあるとも思えなくて、参考程度に教えていただけると助かります。
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
ZX-14Rにて使用。
クラスフォーエンジニアリングのZX-12Rライクのミラーに取り付けようとしたが、サイズが合わず断念。
ショートミラーは後方確認性が悪かったので、標準ミラーに取り付けて使用してます。
サイズ感は全てをカバーできる感じでは無いが、問題無く使用できるレベル。
概ね製品には満足している。
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