4.0/5
エイプのディスク化でこの部品を使いました。
XR-Mのアウターケース、XR-Mのホイール、BRAKINGローターの組合せです。
当然ボルトON。狂いも無くすんなり装着できました。
同様の部品は他メーカーからも出ていますが、値段も安めで色もおとなし目のチタンが気に入りました。
パッドを削らなければならない旨の表記がありましたが、まずは様子見で無加工で使用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
4.0/5
アルミ削りだしで精度も高いです。塗装しようか悩みましたが,綺麗な加工なのでそのまま使用することにしました。ボルトが付属していますが,テーパーボルトに変更しようか悩んでます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
仕様変更する前は他社のサポートを使用していたんですが、ACTIVE製は作りがしっかりしているし、フィッティングもスムーズにいきました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ブレンボ製2ポット・キャリパーを装着する際のキャリパーサポートであります。
このブレンボ・キャリパーは主にドゥカティ車(モンスター、SS等の『リア・キャリパー』)に装着されるものです。
そして、このブレンボ・キャリパーには、旧型と新型が存在しています。
旧型: キャリパー本体に、ブレンボ社の社名とロゴマークが浮彫りされた部を切削加工されています。
新型: キャリパー本体に、ブレンボ社のロゴマークのみが浮彫りされています。
旧型と新型の差異は、外観では旧型の方がブレンボらしさが顕著ですが、ブレーキパッドの面圧を比較しますと新型の方が大きなパッドを使用している為、ブレーキの制動性が高いと思われます。
= まとめ =
主にドゥカティ車に純正装着されるリア・キャリパーを、アドレスV125のフロント・キャリパーに使用する為のサポートであります。
要は、アドレスV125の純正の片押しキャリパーを、両押しキャリパーへと変更する為のサポートです。
このキャリパー・サポートには、ブレンボ・キャリパーを締結する為のボルトは同梱されています(M8-20のキャップボルトが2本)。
しかしながら、ブレンボ・キャリパー本体のボルト締結をさせる面はΦ16mmが設けられています。
よって、新たにM8-20の外径部がΦ16mmのボルトをチョイスしました。
このボルトは、ベータチタニウム製のフランジテーパーキャップ・ボルトであります。
(M8のキャップボルトの頭部の外径はΦ13mmですので、更に外径が大きいΦ16mmのボルトを選択する事によって、より締め付け面が強固になります。)
『カスタマイズの醍醐味は、足回りや腰下にある。』とは、よく耳にする言葉ですが、確かにその通りかもしれませんよ!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )