DAYTONA:デイトナ

GN125Hに使用しました。
12年間一度も交換せずに使用してきた純正のゴムホース、見た目は綺麗でしたがブレーキレバーを強く握るとホース全体が膨張し、少しですがホースが動く状態でした。
マスターシリンダーをラジアルマスターにしたのでホースもメッシュホースにしてみました。

ピカピカの部品を付けていかにも「カスタムしています」となるのが嫌なので、バンジョー部分が丈夫な鉄製で見た目も純正品のように地味なのが良いです。
ただし、メッシュの上に被さっているチューブが透明なのでステンレスメッシュが丸見えでホースは銀色です。
結局「カスタムしています」な見た目になりました。黒いチューブタイプの物があればうれしいです。
バンジョーの取り付け部分がカシメてあり耐久性がありそうです。
製造メーカーも安心のニチリン製で価格も安く満足しています。

ホースと同時にラジアルマスターに交換たのでカチッとした握り心地ではないですが特に問題なく使用出来ていると思います。

1000?2000円位で買えるメッシュホースもありますが、命に係わる部品なので出所不明の物は使わない方がいいと思います。

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カシメタイプで、バンジョーが鉄製なのでアルミタイプと違い割れたり、ねじ部が無くなったりしません。ステンレスと違いメッキにはなっていますが、直ぐに錆びます。錆びるといっても赤くなるくらいで、穴が開くとかはありません。ドカティの純正ホースみたいなものです。性能はブランド物と変わりません。見た目ぐらいの違いです。
唯一の欠点は、ホースの捻れを変えられないことです。

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YBR125（年式不明）のブレーキホースの金属部分がかなり錆びていた状態だったので以前から気になっていたメッシュホースに交換する事にしました。
交換のやり方は動画等上がってるので比較的簡単だったが、エアぬきして・・・・というのは少しコツが難しかったが無事に交換終了。

本日は雨天だったので外で乗った感覚はまだだが、感覚がゴムの時と明らかに違う。
幼稚な表現だが、ゴムの時は少しジワッと感があったのが、メッシュホースに交換後カッと言う鋭いと言うか、簡単な握りでいい感じと言うのが分かる。

YBR125 自体がフロントディスクがちゃっちいのでこれで少しは良くなったかな。と思う。

後日かければまた書きます

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友人のNinja250Rに取り付けました。長さは750?のものを選択。というのも、メーカー公表はNinja250Rは700?指定ですが、700?は純正と同じ長さです。純正はステム下あたりのステーでホースがクランプされていますので、ハイスペックラインにビニールテープをまいて太くして、純正クランプでクランプしました。ところが、私のNinja250Rに取り付けたところ、純正はマスターから真っすぐ真下（時計の6時の位置）に出ているのですが、純正はホースに若干のカーブがあり、フロントフォークに干渉しませんが、ハイスペックラインを真下に出すとフロントフォークに干渉してしまいます。そこで時計でいう4時半の位置にだしたんですが、そうするとクランプからキャリパーの長さがギリギリになります。そこで今回750?を選びました。そうすると、純正クランプからキャリパーの間が若干純正より長くなりましたが、どこにも干渉することなく、ギリギリのながさよりはいいと思います。
ハイスペックラインの場合は、バンジョーボルトがグッドリッジ製指定で、純正よりバンジョーの厚みが約2?うすいです。そこで、ACTIVE(アクティブ)の2mm厚のクラッシュワッシャー アルミ [内径10mm] と純正バンジョーボルトをつかいましたが、今のところ問題ないです。私のバイクにとりつけたときは、クラッシュワッシャー2枚重ね（バンジョーの上下に2枚ずつ）でとりつけましたが、それでももんだいないです。

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zx12rのフロントブレーキキャリパー分解整備、マスターシリンダー分解整備後約1ヶ月ノーマルホースで乗っていましたが、今一つトキコ6パッドキャリパーのブレーキタッチが改善されずカッチリした感じがないため、最後の手段としてデイトナステンレスメッシュホースに交換しました。交換後は、ノーマルホースに比べて約1.5倍位のカッチリしたブレーキタッチが得られ満足しています。バンジョーとカシメ部分が鉄で純正ブレーキホースメーカーのニチリンが製作しており、安心感があります。

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NSR50のサーキット仕様車で使用しています。
ブランドを気にしなければ性能は問題なく価格が安いのでお勧めできます。
屋内保管していますので錆や色あせについては分かりません。

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【購入動機】FZ1フェザーのハンドルポスト及びハンドル交換によってブレーキホースの長さが足りなくなったため、この部品を購入しました。

【取り付け】純正のマスターシリンダーのホース出口に取り付け、ダブルのホースバンジョーバンジョーにそのまま取り付けられました。あとは、ブレーキホースのエアー抜きして取り付け完了です。

【取り付け後のインプレ】色はブラックで統一しましたが、見慣れないので違和感があります。また、左にハンドルロック状態にするとメーター付近に接触します。取り回しの再検討が必要です。

ブレーキホースの延長は予定外だったので、新品のブレーキホースを購入すると思えば、かなり割安でホース延長できたと思います。また、今後、ハンドルを低くしたい場合は、このエクステンションを取り外せばよいのでコスパアリだと思いす。

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Ninja250R フロントブレーキホースとして交換。このホースのフィッティングの特徴はアルミやステンレスでなく、鉄です。バンジョーボルトは(GOODRIDGE製バンジョーボルトをご使用ください。)とありますが、純正バンジョーボルトでワッシャーを2枚づつ重ねて使用しましたが問題ありません。
Ninja250R純正ホースの取り回しはマスターから垂直に下にでていますが、同じようにマスターから真下に出すとフロントフォークにホースが干渉してしまいます。時計でいう4時から5時の間の角度で下に出せば干渉しません。

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値段のやすさとデイトナというメーカー、そして見た目につられて購入
ZZR400にキャリパーとキャリパーをつなぐやり方で取り付けしました
長さ的にはマスターからキャリパーまでが700mmキャリパー間が750mmで若干の余裕といった感じ
ラジアルマスターと一緒に交換したので違いという違いが大きすぎてはっきりはわかりませんが、かっちり下感じにはなったかな？と言った印象です

ただ取り付けに関して説明文にも書いてあるとおりバンジョーボルトが少し特殊なので別途揃える必要がありますね
某黄色帽子グループのお店ではTTLINEといったメーカーのが置いてありますがそれでは取り付けできませんのでご注意を

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コケてフロントのブレーキホースが破れかけていたので交換しようと思って純正のブレーキホースを買おうとしていたのですが、メッシュのブレーキホースの方がタッチがよくなると聞いて、あまり値段も張らないのでデイトナのステンメッシュホースに変えてみました。
取り付けは簡単で1人でも出来るとは思いますが、ブレーキという保安部品に関わるところなので心配な方はお店に任せてもいいんじゃないでしょうか。説明書もやはりデイトナさんなので丁寧でわかりやすかったですね。
でもこれは個体差なのか僕のやり方がダメだったのかはわからないですがフルードのエアがなかなか抜けなかったように思います。最終的には完璧に抜けましたけどね！
ステンメッシュホースに変えて良かったことはやっぱり握り始めからスッとブレーキが効くようになりましたね。そしてバンジョー近くの黒いカバーにさりげないdaytonaマークがあってカスタム感も出してくれて嬉しいです。
ダメなところはあまり無いですが強いて言えばブレーキが効きすぎてノーズダイブを頻繁に起こしてしまうところとかですかね？

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