取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
フロントディスクに取り付けました。
最初は停止直前にブレーキのジャダーが出ました。
現在500qほど走行しましたがだいぶ良くなりました。
制動力は正直さほど変わり映えはしませんが放熱はだいぶ良くなったように思います。
何せ車体が重いのでブレーキにかかる負担が大きいですので。
ただタイプMなのでT-SHIFTでエンブレ掛けますので通常のスカイウェイブよりは
ブレーキに対する負担は若干減らせてるかと思いますが。
スリッドとウェーブ形状の為かパッドの削れは早いと思いますのでその分
新鮮なパッド面が出ますが減りはノーマルより早くなるかと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
■購入動機
サーキット走行をメインに走る際に、純正ディスクローターの4.5mm厚ではブレーキのタッチがいまひとつなのと、ブレーキングの熱対策もかねて厚手のディスクローターを探していました。そこまで高価な商品は探していませんでしたが、5.5mmのディスクローターで選択肢としてはブレンボ製のスーパースポーツタイプかこのサンスター製のプレミアムレーシングの二択ぐらいしかありませんでした。価格的にはスーパースポーツの方が1枚あたりの価格が安かったのですが、在庫を確認すると入荷未定…自動的にプレミアムレーシング一択となりました(笑)
■商品について
・自分好みにオーダーができる
プレミアムレーシングは自分好みにカラーやデザインを変更できるのもメリットの1つです。今回は以下のようなオーダーで作ってみました。
【アウタータイプ】ホール&スリット(これしかなかった)
【インナータイプ】Lタイプ(5.5mmで重くなるので、一番軽いタイプを選択)
【フローティングピン】セミフローティング(耐久性とメンテサイクルを期待して)
【ピンのカラー】ブラック(一番安いから)
アウターが重くなる分インナーを一番軽いデザインにしましたが、サーキット走行のブレーキングでの耐久性についてはこれから見ていく必要があります。ピンもフルフローティングにしたかったですが、まずは耐久性重視でセミフローティングにしてみました。
アフター面でも各部分で交換が簡単にできるので、気になる部分出てきたら色々と試してみようと思います。
・狙い通りにタッチが向上
ディスクローターが厚くなった分、ブレーキング時にピストンの押し出す量が減ったので、ブレーキング時のコントロール性が格段に上がりました。ノーマルのディスクローターの時はとにかく目一杯握る感じでしたが、同じパッドでも握りだしから効きが変わっていることがわかります。また、厚みの分だけ耐熱性も上がったのか、連続してブレーキをかけていてもレバーが中に入り込んでこなくなりました。
価格はそれなりにしますが、個人的にブレーキ性能の向上はキャリパーを変えるよりもディスクローターを変えた方が体感できると思います。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
消耗品で交換しました。
性能などで悩む事はないんですが色で他製品と悩みました。
付けたからは思ってたのとは違い、
「なかなかイイやんっ!」って。。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
■購入動機
ディスクローターがすり減ってきたので交換を検討。サーキット走行がメインとなったとき、純正ディスクローターの厚み(4.5mm)では物足りないと感じていたので、純正以上の厚みになっている社外のディスクローターを探していました。ブレーキディスクとなると、大体はブレンボかサンスターに絞られてくると思いますが、VTR250に使える商品の設定がブレンボには無かったので、自動的にサンスターから選ぶことになりました。
サンスターのディスクローターだとプレミアムレーシングとカスタムタイプの2種類から選べますが、いきなりハイグレードモデルを装着するのは手に余ると思い、カスタムタイプ購入しました。
■商品について
・コストパフォーマンスに満足
この商品の最大の魅力はコストパフォーマンスだと思います。純正のディスクローターとほぼ変わらないか安いくらいの価格で購入することができます。それでいて純正よりも厚み(5.0mm)があり、フローディングの数も5個から10個と2倍になります。特に純正にこだわりがないのであれば、交換時にはこちらの商品を選択することをオススメします。
・デザインも良いのでカスタム感がでます
ディスクローターのインナーがゴールドなだけでなくフローティングピンの数も10個ととても目立ちます。足元のドレスアップ効果としても期待できます。
・250ccであればこれえも十分
ディスクローターが0.5mm厚くなりますが、それだけでもブレーキのタッチが良くなります。街乗りではそこまで気にならないと思いますが、サーキットとなるとタッチ感の差はブレーキングに大きな影響を与えてくれます。250ccぐらいであればカスタムタイプでもブレーキングに十分な変化をもたらしてくれます。
もっとブレーキングを改善したいのであれば、厚みを5.5mmに変更できてフローティングピンもフルフローティングにできるプレミアムレーシングを装着するのが良いでしょう。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
純正のディスクローターからの交換です。
サンスターのディスクローターのラインナップは、コントロール性・耐熱性や耐ひずみ等、あらゆる面で優れているワークスエキスパンド(全日本選手権でも使用されています)と、
その一つ下のグレードとなるプレミアムレーシングがあります。今回自分は、後者のプレミアムレーシングを選びました。
S1000RRのディスクローターは構造上、放熱性があまり良いとは言えません。
そのため、ブレーキフィーリングが悩みの種だったのですが、サンスターのディスクローターにしたことによって、それが解消しました。
サンスターのディスクローターは
・ディスクローター厚(mm)
・ディスクローターの種類(ホールのみかホール&スリット)
・インナーのタイプ(選べない車種もあります)
・フローティングタイプ(フルフローティングかセミフローティング)
・ピンカラー(8色?くらいから選べます)
と、それぞれ自分の好みによって選ぶことが出来るオーダー制のディスクローターになります。
つまり、自分だけのディスクローターを作ることが出来るのです。フィーリングの好みは一人一人違い、
それゆえにオーダー制にして個人のフィーリングにあった商品を提供するという点が素晴らしいと思います。
ちなみに自分は
・ディスクローター厚(5.5mm)
・ディスクローターの種類(ホールのみ)
・インナーのタイプ(S1000RRはLタイプのみです)
・フローティングタイプ(フルフローティング)
・ピンカラー(ブルー)
としました。
使用した感じですが、まず厚さを増やしたことでブレーキのタッチがカッチリしました。
これはディスクローターが厚くなった分、キャリパーピストンの出る量が減った恩恵だと思われます。ここからブレーキフィーリングの向上に貢献しているのだと思います。
また熱に対する耐性はフルフローティングのため、放熱性が格段に上がり、いわゆるブレーキの熱ダレがかなり緩和されました。
ディスクローターを変える以前は、熱ダレの症状が目立ち、いっちょ前にリモートアジャスターを付けて調整していたほどでしたが、今はもう必要ないのかもしれません。
(保険としてリモートアジャスターは付けたままにしています。)
あとは、フルフローティングの場合は、フィーリング維持のためにこまめにメンテナンスが必要なので、怠らないように気を付けます。
効きはもちろん良くなっているので、マシンのセッティングや、何より自分のブレーキングポイントを今一度見直さないといけません。「効きが良くなっているということは、もうちょっと遅れてブレーキしても大丈夫」と自分に言い聞かせるのですが、なかなかチキンハートには難しいです。。
こういった手のパーツ交換で問題になってくるのは、セッティング云々よりも、ハート(度胸)かなとしみじみ思います。(個人的感想です)
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
制動性能 | 3 |
フィーリング | 4 |
装着していた純正ブレーキローターにクラックを発見してしまったため、厚み的にはまだ使えそうでしたが早めに交換を決意。
生産終了したMD30の純正部品が高価になっていたためこちらの商品を購入しました。
ボルト,ディスク8×22(90105-MK5-010)は付属していませんのでお忘れなく。
ブレーキパッドも同時交換しましたので何とも言えませんが、フィーリングは交換前の純正品と変わらない感じです。見た目はカッコよくなりました。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
J系R系の純正ホイールは如何ともし難い扱いづらさがあります。
特にフロントはそれが顕著で15mmのアクスルシャフトに加えて7穴のディスク。大径化したいと思っても大して良い選択肢があるわけではないし。しょうがないからmk2系の社外ホイールを使用することが多いと思いますが、そんな残念なホイールでもサンスターさんからディスクのラインナップがあるので、性能回復のみで純正を崩さずに乗るということは出来るようになりました。
が、純正キャリパーもガタガタになってるものが多いと思いますし、パッドもトレンディなものは選べない。まだまだ問題いっぱいありますが、とりあえず大物がなんとかなるのはオーナーもありがたいところかなあ。
ディスクの品質自体は、抜群。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
本当のところを考えるとディスクローターはオフセットなんてゼロならゼロが一番良いと思います。が、ディープオフセットのディスクローターの方が格好がいいんだよというのもまた捨てがたい観点。
古のRGBレーサーなんかのデザインを踏襲しているこのディスクだったら許せる、どころか尖った企画の登場が嬉しく思えたのがこのディスク。
レースで使用するならまだまだ上のグレードがサンスターさんにはラインナップされてますが、とりあえず懐古主義的にそこら辺を乗るんすわって方にはうってつけの性能と見た目の好バランスです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
制動性能を高め、少しでも軽量化しするために購入しました。値段は少し高めですが製品は期待通りの性能です。作りも丁寧で格好も良かったです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
2017 2スト250EXC用に購入。6デイズモデルはこういった穴なしのタイプ。標準車は穴有。
穴なしはマッド用との事。
下りやコーナー手前でリヤブレーキロックだとエンストしまくりでめんどくさいなと思っていたら
6デイズモデルに乗る知人からリヤブレーキ効かないからコントロールしやすいよとの助言をいただき購入。
結果は大正解。お勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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通知が迷惑ホルダーに入っていて気づきませんでした。
品番は0910608160で5個です。
交換時のブログあげておきます。
https://ameblo.jp/onikiai/image-12450638010-14381406174.html
水温センサーの故障の案件でしたよね?
その後問題なしですか?
いつもありがとうございます
その後は水温は安定してます。
ドラッグスターに浮気してまして、人工股関節の手術をしたのでスカイウェイブ一本になりました。スカブはフロントフォークのOHと駆動系の交換をして快調です!
今回ブレーキキャリパーOHとホース、ディスクを交換したのですがエア抜きが思うように行かず大変でした。昨日シリンジポンプでようやく抜けたみたいです。
ありがとうございました。