取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
S1000RRに取り付けました。S1000RRは、純正でブレンボキャリパー・ニッシン製のラジアルマスターの組み合わせです。これもこれで悪くはないのですが、ブレンボにまとめようということで
取り付けました。結果は、流石一流ブレーキメーカー。握った時のフィーリングが変わりました。ニッシンとの比較ですが、少し突っかかりのある握りから、コントロールしやすいフィーリングに様変わりしました。
また、ニッシンマスターに付いていたタンクも流用出来るかと思いますが、自分はコーケンのタンクを別途用意して取り付けました。その場合タンクステーも別途必要になります。
価格も多少張りますが、命をコントロールする箇所でもあるので、ヘルメットと同様、妥協してはいけない箇所だと個人的には思います。また、その見返りも十二分にあるので、是非お試しください。
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性能・機能 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
性能持続性 | 4 |
アクティブのブレーキフルードです。
緑と赤(今は青もあるのかな?)がありますが、見やすそうなのでこちらにしました。
残量や汚れが見やすいです。
また、一般的な缶よりも遥かに注ぎやすいです。
次もこのフルードにします。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ライフ | 4 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
カーボンパッドというものをはじめて試してみました。
サーキットにて使用した感想ですが、制動力がシンタードより段違いだという感想を持ちました。
最初のウォームアップ時は、握る力に比べて止まってくれない。。というかなり不安なブレーキだと思っていましたが、徐々にペースを上げてブレーキにも熱が入った頃に、少々せめたブレーキをしました。「あ、熱が入ったら本領発揮なんだ」と思い知らされるくらいのガツンとしたブレーキに様変わりしました。
。ブレーキコントロールは、アマチュアながら何とかなると考え、制動力を優先した結果、一個人の答えとしては、ブレーキはカーボンだなと感じました。
ただ、カーボンなので雨の日は絶対に使わないようにします。(熱が入らないので)
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 5 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
前車から長年ずーっと使用してますが、
純正と同等の性能で天候に左右されずコスト的にも安く
カスもでにくく、ツーリングや普段使いには全く非のうちどころがありません。
赤い色が目立つので嫌な人もいるかもしれませんが
それくらいです。
純正と同等ですのでオフロード使用でもドライのファンライド程度では普通に使用できます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
制動性能 | 4 |
キャリパーサポートを使用して組み付ける場合は剛性なんかを単体で考えると大体の場合は性能低下になると思います。
が、それに伴ってディスク径の変更などでブレーキの効きを好みに寄せていくんですね。そこに楽しみを見出すのがブレーキの改造でしょう。(何気に部分的なエンジンチューンなんかよりもカネが掛かります)
このキャリパー、流石Ducati純正品として使用され長期間に渡って色々な車種でOEM採用されただけに驚異的な価格で流通してます。更に、概ね全ブレーキパッドメーカーがラインナップを揃えているというのが何より嬉しい。
こんな所からも、普及率こそ正義であると考えられます。実質的にカスタムブレーキのデファクトスタンダードと言えると思います。設計や材質が如何に良かろうと、生産数量による圧倒的な量産効果で価格が安く、入手性に富んでいてセットアップの選択肢が広いって部分は覆せないでしょう。盆栽ユーザーからサーキットまで支持されるのはダテじゃありませんね。
鋳造キャリパーだから仕方ないかと思いますが、色ムラがどうのって話もありますが、価格と性能を鑑みたらそんなことどうでも良いなって感じです。
15種類くらいはブレーキパッドが選べますし、カスタム用のサポートやディスクもこのキャリパーを想定して造られているものが多く、補修部品や社外のパッドピンなど色々試せます。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
J系R系の純正ホイールは如何ともし難い扱いづらさがあります。
特にフロントはそれが顕著で15mmのアクスルシャフトに加えて7穴のディスク。大径化したいと思っても大して良い選択肢があるわけではないし。しょうがないからmk2系の社外ホイールを使用することが多いと思いますが、そんな残念なホイールでもサンスターさんからディスクのラインナップがあるので、性能回復のみで純正を崩さずに乗るということは出来るようになりました。
が、純正キャリパーもガタガタになってるものが多いと思いますし、パッドもトレンディなものは選べない。まだまだ問題いっぱいありますが、とりあえず大物がなんとかなるのはオーナーもありがたいところかなあ。
ディスクの品質自体は、抜群。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
本当のところを考えるとディスクローターはオフセットなんてゼロならゼロが一番良いと思います。が、ディープオフセットのディスクローターの方が格好がいいんだよというのもまた捨てがたい観点。
古のRGBレーサーなんかのデザインを踏襲しているこのディスクだったら許せる、どころか尖った企画の登場が嬉しく思えたのがこのディスク。
レースで使用するならまだまだ上のグレードがサンスターさんにはラインナップされてますが、とりあえず懐古主義的にそこら辺を乗るんすわって方にはうってつけの性能と見た目の好バランスです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
制動性能 | 4 |
S1000RR(2017)の純正戻しのために購入しました。
ピッチが100mmなので、ここは要注意です。事前に自信のキャリパーマウントのピッチを調べておいた方が無難ですね。
ブレンボのラジアルキャリパーの中では安価だと思います。モノブロックではないので、そここだわる人は注意が必要かと思います。
パッドは1キャリパーにつき4枚。1ポッドにつき1枚の小さなパッドの形式となっており、通常のキャリパーとは少々異なるキャリパーです。
使用しての感想は、上で述べたように「1ポッドにつき1枚ブレーキパッド」なので初期制動は抜群に良いです。そこからは制動力を維持し続け、ブレーキリリース時にはパタッとすぐにパッドが離れる印象を持ちました。
「ガツンっと効くブレーキ」が好みの人ならハマると思います。しかしながら、その後のブレーキコントロールは、振り幅が少ないと思ったため、コントローラブルなブレーキをお求めの方には不向きかと思います。
総評としては、良いと感じました。比較的安価でブレンボの性能をかんじることが出来ますし、ゴールドが意外と映えるのでイメチェンにもおすすめです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
流石に正規代理店が販売しているだけあってバッチリな仕上がりです。
適当なステーで取り付けて折れたり脱落したりは面倒ですのでありがたいですね。他社製のステーよりも仕上がり的に好きです。ホースもニッシンのよりカッコいいっす。
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