3.0/5
ガンマ125NF11F用だとかなり商品が限られてしまいます。一番安いものだったので購入しました。効きは問題ないです。ただ面取りはしっかりしたほうが鳴き防止にいいと思います。
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3.0/5
RF400にGSXR750のキャリパーを装着し、これを組み合わせました。
これにした理由は、定番で、安価でも安心だから。
やはり、取り付けも使用感も特に問題なく、まるで純正のように使えます。
流行のラジポンも良いかもしれませんが、操作にクセや慣れの必要のない、純正のリプレースとしての使用にはこれでも充分ではないでしょうか。
特に、「改造しました!」みたいな雰囲気が苦手な人にはオススメですね。
装着後は狙い通り、見た目も機能も「可も無く不可もなく、普通かな」な仕上がりです。
ブレーキは命に関わる部分ですから・・・普通に使える事って大事ですよね。
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3.0/5
デイトナニッシンのタンク別体マスターに普通に装着し、普通に使えています。
ステンまで必要とは思わないけど、以前、ちょっとだけ強く締めたら捻じれていたアルミじゃ強度が不安ということで購入しました。
仕上げやメッキにも特に問題は無く、とにかく普通ですね。
目立たない部分ですが、アルミじゃなくてメッキ、案外見た目に落ち着いてていいですよ。
機能的には他の素材でも何ら変わらないと思いますので、★3つとしました。
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3.0/5
ZZR1100で取り付け。
■選択のポイント
なるべくやすく
アルミの赤青したのが嫌だったため
■メリット
特にタッチが変わってない気が…
■デメリット
交換は楽チンですけどエア抜きが面倒ですね
■所感
ぱっと見はかわるので、
いいと思います
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3.0/5
メッキ関連を車体に増やそうと、付け替えの簡単な本製品を購入しました。
DS250の場合、ハンドル周りにメッキ関係が少ないため付け替えることにより多少、見栄えは良くなるかなぁ~って感じです。
思ったほど、強調はされなかったというのが正直な感想です。
自己満足の範囲ですね!!
取説等には何も記載されていませんが、取付方向があるみたいです。ノーマルのシリンダーキャップを見て初めて気が付いたので、今後装着される方は、取付方向をよく確認した方がいいと思います。
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3.0/5
簡単に交換できるカスタムパーツです。
ハンドル周りをさらに光らせたくて購入しました。
頑丈に作られていて、文句は見つかりません。
少し刻印とかあればもっとカッコいいですが・・・。
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3.0/5
色はGOOD、造形がノーマルと変わりなく違和感が無い、ワンポイントのカスタムにはちょうど良いかな
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3.0/5
通勤、チョイ乗りバイクなら安いので、これでイイと思う。
0.5Lが最小サイズだけど小排気量バイクなら前後交換しても半分も使わないのでモッタイナイ気もします。
友達を誘って2台一緒に交換などしてみたら無駄にならずにイイと思います!!
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3.0/5
ブレーキ類の点検を行ったときに利用しました。
まぁ、なんというか純正といった感じです。
可もなく不可もなく、最低限の性能を求めるなら…といったものでしょうか。
~125CCのバイクならこれで良い気がしますが、400~のバイクでしたら私なら他のフルードを使うと思います。
人それぞれなので賛否両論はあるかと思います。
値段的にはこんなもんだと思います。
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ブレーキフルードのメンテナンス大切ですね!
サーキットやジムカーナなどブレーキを激しく使う場合フルードの性能が大きく影響する場合があります。急激なブレーキング時に伴うブレーキパッドとディスクの摩擦熱がキャリパーからフルードへ伝達し、ブレーキのタッチの変化として現れたりします。
このため、ブレーキフルードには沸点の違いによりDOT3、DOT4、DOT5など、いくつかの規格があります。
DOT3 BF-3: ドライ沸点205℃以上、ウエット沸点140℃以上
DOT4 BF-4: ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上
DOT5 BF-5: ドライ沸点260℃以上、ウエット沸点180℃以上
ブレーキフルードは水分を吸収しやすい性質があり、水分を吸収するほど性能が悪くなります。ウェット沸点とはフルードが3.5%程度の水を吸収した状態での沸点で、ドライ沸点は水をまったく吸収していない時の沸点となります。
激しいブレーキングなどでフルードの沸点を超えると、フルードが気化しブレーキが利かなくなる現象になります。この状態をベーパーロック現象と呼びます。峠道などでのブレーキの使いすぎなどでも起きる現象なのでエンジンブレーキを多用するなどしてブレーキの負荷を軽減することにより回避できます。
レースなどでブレーキを酷使する場合はブレーキの熱量が増えるので、より沸点の高いDOT5などが使われるという訳です!逆に50ccのスクーターなどは車重が軽く、スピードもあまり出ないためDOT3が使われたりすることもあります。
DOT5が最高の性能(沸点が高い)なのであれば全車種でDOT5を使えばいいじゃないか!という意見はもっともなのですが、大変残念な事にDOT5はDOT3よりも水分を吸湿しやすいという弱点も併せ持っているため、頻繁なフルード交換が必須になります。先ほどの沸点比較を見ても解るように、吸湿してしまったDOT5の性能は新品(ドライ状態)のDOT3に劣ります。激しいブレーキングが予想されない車種(街乗り用原付スクーターとか)では劣化しにくいDOT3の方が性能を維持しやすいとも言えますね。
フルードは日々劣化していきますので定期的なメンテナンスが必要です。せっかくならライディングスタイルにあわせてDOT規格を選んでみるのも楽しいかもしれませんね!!
3.0/5
見た目、質感、しっかり作られている感じです。
ロットが無い分強度的にどうか?と思いましたが、スイングアームにきっちりはめる個所があるので問題無し!
ロゴも入っていていいと思います。カスタム感増します。
欲を言えば価格をもぉちょっとかわいくしていただけたら5つ星。
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