見た目、ブレーキフィーリング共に前後とも揃えたかったのでフロントと同じ物に交換しました。
車種別ですが、何となく長くて取り回しにも無理があるように思います。と言っても、見た目のスッキリさのレベルでそのまま組んでも実用には問題ないかと思いますが、フロント用にと用意したバンジョーと組み替えて、なるべくスムーズになるように取り回しました。
色はフロントと合わせてメッキボルトにスモークホースを選択。
フロント同様、他の方のインプレで不評だったのでガスケットは別途用意しました。
メッシュホースとしての性能はどこの商品でも特に大きな違いはないと思いますので、形状などが気に入れば価格の安いこの商品はお勧めです。
フロントのインプレで書き忘れましたが、ステンボルトのラインナップが無いので☆1つ減です。アルミで他社の物より安価なので仮にステンがあったらそれも他社の物より安価だろうという前提ではありますが・・・

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純正のゴムホースが古くなっており、どうせ交換するならとメッシュホースを選択。他社の物と比べて安価な割にはボルトの形状にこだわりがあったり、色調も気に入ったのでこちらを選びました。本当はステンボルトのタイプが欲しかったんですが、このシリーズには設定が無いのと、他社の商品は価格的に予算オーバーだったので断念。それっぽく見えそうだったのでボルト類はメッキ、ホースカラーは目立ち過ぎず、でもうっすら中のホースが見えるスモークを選択。
メッシュホースとしての機能自体はどのメーカーの商品も大きく変わらないと思いますので、主に取り付けの部分を書いておきます。
車種別商品ですが、マスターをR6の物に換えているので、念のためバンジョーを何種か別途用意しましたが、予想が外れ左キャリパーのバンジョーの角度が微妙に合わなくなってしまいました。実用には特に問題ないのでそのまま組みましたが。また、マスター側のバンジョーがフロントフォークと神クリアランス・・・深く考えずにストレートで注文してしまったのですが、特にマスターを換えている場合は、マスター側は1本で途中で2本に分ける取り回しの方が良かったようですね。今思えばマスター云々関係なく、その方がカッコ良かったかな？と思います。一度組んでしまうと組みなおしが面倒なパーツですので、バンジョーの角度やホース取り回しの選択は、よく検証することをお勧めします。
バンジョーはカシメタイプとの事でしたが、その辺は特に問題なかったです。
スリーブは結構ゆるいので、細いタイラップで締めておおいた方が良いと思います。そうすれば、ロゴも任意の方向に固定できますし、一石二鳥です。他の方のインプレで付属のガスケットが良くないと拝見していたので、念のためにガスケットは別で用意しました。
メッシュと言ったら赤や青のアルマイトに黄色いスリーブというイメージがありますが、ボディーカラーやカスタムパーツの色調と必ずしも合うとは限りません。今回の選択は狙い通りシックで良かったと思います。パフォーマンスラインに限りませんが、さり気なさが欲しい人はスモークのホースカバーやメッキ、ステンのボルトをオススメします。

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R6マスターにメッシュホース、サンスターのディスクでの感想です。
ディスクの慣らし用に購入したデイトナのハイパーシンタードのフィーリングがいまひとつだったのと、格安だったので慣らし用と割り切っていたので、一皮むけたところでこちらに交換。
初期からマイルドながら十分な効き。
握れば握っただけ効くコントロール性も気に入りました。
何度組み直しても何故か鳴くのと、純正やデイトナと比べるとバックプレートとパッド材の比率が逆ではないかと言うほどパッド材が薄くてバックプレートが厚いです。安定した制動力はしっかりしたバックプレートの恩恵でしょうが、耐久性が心配です。ただ、事前に調べた限りは持ちが良いのでコスパ的にはトントンとの評価を比較的多く見受けたため、鵜呑みにして期待です。

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純正パッドからの交換です。

交換直後は少々ブレーキ鳴いていたのですが、なじんできたら鳴きもなくなりました。

制動力は街乗り＆ツーリング使用ではこれで十分。
絶対制動力はそれほどではないですね。

制動力よりこのパッドのいいところはコントロール性でしょうか。純正からは段違いです。

Ninja250用は前後同じパッドなので複数個かってストックしておくのにも便利。ウェビックの複数購入割引も使えるしね。

Ninja250で街乗りメインの方にはお勧めです。

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ブレンボ65mmタイプを付けてましたが、安っぽいゴールドからイメチェンしたくてコレにしました。定番の40mmタイプですがガンメタでロゴもレーシングタイプと同じになり、今までと同じキャストですが高級感が出たと思います。連結ボルトを高強度クロモリボルトに変えてさらにレーシーにしてみました。

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信頼性を考えるなら純正品って事で交換しました。
ninja250ABSなら前後交換しても半分は残ります。
2回分と考えれば高くないのかもしれませんが1年に1回の交換ですと品質が持つのか心配です。

良い点
信頼の純正品

悪い点
中型では確実に余ってしまう。
一緒に付いてくるジャバラの注ぎ口が缶口と合わない。

結論
フルードですから、純正だからと言って作業性がどうとか一切関係ないですw
気分の問題だけかと思います。
迷うくらいなら純正品って感じの方ならお勧めします。

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30000km走ったアドレスv125gのノーマルシューからの交換です。特に難しいこともなく組み付けられました。鳴き防止としてライニングの角を落としてあげると良いと思います。コスパがいいので、交換を考えている人はご検討ください。

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DAYTONAのゴールデンパットを長い間使用してきましが、今回は以前から興味のあったベスラにしてみました。
年間数回のサーキット走行（ヘタレですが）もあるので、ZD-CTと迷いましたが、長く愛されているVD-JLにしてみました。
私なりのゴールデンとの比較を書いてみます。
絶対制動力は大きな違いはないと感じます。
ブレーキかけ始めの効きは穏やかで、ここも大差ないと感じます。
但し、中間部分の握り込んでいく過程では、ベスラの方がきめ細かく、握りに対してリニアに減速感が立ち上がるように感じます。
握り込んでいくと、ゴールデンは3段階の効きが感じられるとすると、ベスラは5段階の効きがあるような感じです。
自分のブレーキコントロールがうまくなったような気がします(^^♪
後は、耐久性とウエット性能が楽しみです。

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RCSマスターシリンダーと同時に取り付けました。取り付けに際し別段問題はありませんでした。ブレンボ純正品や他社製品と悩みましたが、ステーの質感等を重んじてこちらを選択しました。カタナにはステーの角度がぴったりで満足していますが、もう少し安ければなおよかったです。

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ノーマルのリアブレーキの効きが少し不満で、定評のある赤パッドをチョイスしてみました♪

交換して100キロほど走りましたが効きやタッチはノーマルとさほど変わらないかな。
リアだからフロントほどシビアに差が分かりにくいのもあるんだろうけど。

でも、後ろからチラッと見える赤いパッドがグッドです♪

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