ユーザーによる HONDA:ホンダ のブランド評価
説明不要の世界ブランド「ホンダ」。そのバイクは圧倒的な信頼性と高性能を誇ります。その商品の品質と魅力はバイク用品やケミカルなどでも健在です。何を選ぶか迷ったら「ホンダ」の商品をどうぞ。
総合評価: | 4.2 /総合評価3414件 (詳細インプレ数:3238件) | |
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買ってよかった/最高: | 1562 | |
おおむね期待通り: | 1155 | |
普通/可もなく不可もない: | 491 | |
もう少し/残念: | 71 | |
お話にならない: | 51 |
3.0/5
通勤、チョイ乗りバイクなら安いので、これでイイと思う。
0.5Lが最小サイズだけど小排気量バイクなら前後交換しても半分も使わないのでモッタイナイ気もします。
友達を誘って2台一緒に交換などしてみたら無駄にならずにイイと思います!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
ブレーキ類の点検を行ったときに利用しました。
まぁ、なんというか純正といった感じです。
可もなく不可もなく、最低限の性能を求めるなら…といったものでしょうか。
~125CCのバイクならこれで良い気がしますが、400~のバイクでしたら私なら他のフルードを使うと思います。
人それぞれなので賛否両論はあるかと思います。
値段的にはこんなもんだと思います。
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コメント(全1件 )
ブレーキフルードのメンテナンス大切ですね!
サーキットやジムカーナなどブレーキを激しく使う場合フルードの性能が大きく影響する場合があります。急激なブレーキング時に伴うブレーキパッドとディスクの摩擦熱がキャリパーからフルードへ伝達し、ブレーキのタッチの変化として現れたりします。
このため、ブレーキフルードには沸点の違いによりDOT3、DOT4、DOT5など、いくつかの規格があります。
DOT3 BF-3: ドライ沸点205℃以上、ウエット沸点140℃以上
DOT4 BF-4: ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上
DOT5 BF-5: ドライ沸点260℃以上、ウエット沸点180℃以上
ブレーキフルードは水分を吸収しやすい性質があり、水分を吸収するほど性能が悪くなります。ウェット沸点とはフルードが3.5%程度の水を吸収した状態での沸点で、ドライ沸点は水をまったく吸収していない時の沸点となります。
激しいブレーキングなどでフルードの沸点を超えると、フルードが気化しブレーキが利かなくなる現象になります。この状態をベーパーロック現象と呼びます。峠道などでのブレーキの使いすぎなどでも起きる現象なのでエンジンブレーキを多用するなどしてブレーキの負荷を軽減することにより回避できます。
レースなどでブレーキを酷使する場合はブレーキの熱量が増えるので、より沸点の高いDOT5などが使われるという訳です!逆に50ccのスクーターなどは車重が軽く、スピードもあまり出ないためDOT3が使われたりすることもあります。
DOT5が最高の性能(沸点が高い)なのであれば全車種でDOT5を使えばいいじゃないか!という意見はもっともなのですが、大変残念な事にDOT5はDOT3よりも水分を吸湿しやすいという弱点も併せ持っているため、頻繁なフルード交換が必須になります。先ほどの沸点比較を見ても解るように、吸湿してしまったDOT5の性能は新品(ドライ状態)のDOT3に劣ります。激しいブレーキングが予想されない車種(街乗り用原付スクーターとか)では劣化しにくいDOT3の方が性能を維持しやすいとも言えますね。
フルードは日々劣化していきますので定期的なメンテナンスが必要です。せっかくならライディングスタイルにあわせてDOT規格を選んでみるのも楽しいかもしれませんね!!
3.0/5
純正で信頼でき、なおかつ安い。
片道50キロで街あり峠ありの通学に使っていて不満はないのでこだわりが無ければこの製品で十分だと思う。
ただ、車種によりけりですがVTR250の場合フロントとリアを交換しても三分の一くらいしか使わないのでもったいない気が・・・。一度開封すると湿気を吸って劣化するみたいですし。0.25?缶があれば良かった。なので他社メーカーで1000円くらいで0.25?缶のものがあればそちらの方がいいかも。
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5.0/5
前後のブレーキホース交換の時に使用しました。
作業に失敗しても大丈夫なくらい容量があり助かります。
さらにホームセンターなどでも買えて値段も安いHONDAウルトラBFお勧めです。
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4.0/5
他の方のインプレッションを参考にして購入しました。
ブレーキフルードの交換は初めてだったのですが、エア抜きツール(シリンジ+耐油チューブ)を使いキャリパー側からフルードを抜き差ししたら簡単に、かつ問題なく作業することができました。
前後のブレーキフルード交換をしたのですが、思ったよりも量を使用することなく、あと10回くらいできそうなくらい残ったのでこまめに交換をしようと思います。
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4.0/5
NSR50とCBR600RRのフルード交換に使いました。
CBRは新車購入から二年がたち、ブレーキパッドは残っているのですがコントロール性能が落ちてきて攻めていくとペーパーロックをすぐするようになったため交換しました。交換後はタッチが激変し新車時のコントロール性が復活しました。
ブレーキタッチに不満があるようでしたら最後にフルードを交換した時期を考えて、1年以上たってるようでしたらフルード交換とキャリパーのOHをお勧めします。ブレーキが気持ちよくなると走っていて楽しくなります。
ちなみにCBRの前後とNSR50の前後交換して、0.5リットルで全然余裕です。フルードは開けてしまうと長く保存は利きませんので、一台だけしか交換しないならばもっと容量の少ないものを選ばれてもいいかもしれません。
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3.0/5
ブレーキOILは空気に触れるので黄色く、酸化するので車検時にはフロント・リアブレーキ、クラッチ、3箇所交換しています。又、ブレーキOILは腐食性があるのでオートバイに付着しないよう注意が必要、エアー抜き作業のメンテナンスも自分で行うと楽しいですよ。最後に500ccで十分たりますよ。
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4.0/5
ブレーキフルード、クラッチフルードともにこだわりをもっていない私は安心して使える純正をいつも使ってます。
値段もお手軽ですから、交換する際にはその都度、新品を開けるようにしています。
最近は純正オイルでも性能高いですよ。
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5.0/5
0.5Lを購入しました。
フロントとリア両方を交換し、初めてということもあってだいぶ無駄遣いしましたが、かなり余りました。
もう一回ぐらいは余裕でいけそうです。
やっぱり純正という安心感もいいですね。
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4.0/5
リアとフロントのブレーキフルード交換に使いました^^
それでもだいぶと余りました。
レースや峠ばかりの用途だと有名オイルメーカーを使ったほうが良いですが、私には縁のないものでしたのでこちらを選択しました!!
売っていたフルードで一番コストパフォーマンスに優れていて、純正という安心感☆
交換後はタッチが激変しました!
気が付かないうちにヘタっていたのです!
一度検討されてみてはいかかでしょう☆
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