HEALTECH ELECTRONICS:ヒールテックエレクトロニクス

２０２０年式のGSXS１０００F国内仕様で使用。S０１購入したが全くダメ。適合あってないのはだめですね。口コミ信用して急いで買った結果、１１０００円どぶに捨てました。Ｓ01は最初は１５０キロ走行で再点灯。その後、８０キロ走行毎に点灯。色々聞いた結果、皆さん年式不適合の方々は皆、再点灯しているようです。インプレには再投稿していない模様。今回、適合年式のＳ04使用。１８０キロ走って今の所再点灯なし。この後も様子見て点灯したら２年保証適用で修理、交換しつつ（国内仕様でも保証効く模様。（代理店に確認済。））評価下げるインプレあげます。

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2個目ですがc46再点灯。1個目の不具合かと思ってたがまだ使えてたのかな？こんな仕様なんでしょうか？

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【使用状況を教えてください】
マフラーに付いているEXCVA（排気デバイスアクチュエーター）が、2万kmくらいで故障します。
一度は交換したのですが、再び2回目の故障です。
EXCVAはパーツだけで2万するので、こんな定期的に故障するなら無くしてしまえと、このパーツを取り付けました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
よく画像で見かけるコンパクトなユニットなので、邪魔にはなりません。

【取付けは難しかったですか？】
作業自体はカプラーの抜き差しだけと超簡単なのですが、カプラーがシートフレームの奥まったところにあるので、抜き差しが結構大変でした。
ピンで止まっているケーブルホルダーを中へ押し込んで外してしまうと若干作業性は上がります。

【使ってみていかがでしたか？】
排気バルブを閉じて低速トルク改善や、エンブレの効きを強める効果が無くなるので
特に、高いギアのまま再加速する際の低速トルクが弱まったり、エンブレも弱くなります。
あぁ、EXCVAはちゃんと仕事してたんだなと、改めて感じました。

【付属品はついていましたか？】
エラーが出ている状態で取り付けないようにする注意書きなど、日本語の補助説明書が追加されていましたが、
最近のロッドにはステッカーが同封されなくなったようで、そこは残念です。

【期待外れな点はありましたか？】
故障したEXCVAをキャンセルするという目的は果たせたものの、その代わりトルク改善効果が無くなったのはちょっと残念です。

逆に、マイルドなフィーリングにしたい、そちらが好みって言う方にはお勧めできます。

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取扱説明書には取り付けてから20キロほど走行すると消えると記載されていましたが、自分は100キロほど走ってようやく消えました。個体差があるのかもしれません。

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適合車種ではありませんでしたが、2020年式国内モデルのGSX-S1000Fに装着、問題なく機能しています。
重たくてかさばる排気デバイスを取り外し、ふたつのコネクターを差し替えるだけです。
モーター駆動用の電源を、FIエラーが出ないよう電気的に処理しているだけだと思いますが、見た目は軽くて小さなただのプラスチックの箱です。
小さい分、取り付けは楽です。

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正直言って差を感じられない。
音もエンブレも燃費も。
サーキット等で脱着してテストしないと
自分にはわからない。
けどきっとエンブレは減っていると信じている。

取り付けは意外と面倒でカウル外す手間と
元のカプラーがなかなか外れないので
少し時間がかかるがそこまで行けば
カプラー差し込んでタイラップでとめるだけ。
元のカプラーの防水処理とタイラップは
付属しているがあと何本かはあった方がいい。

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スロットルサーボを外すと（ＦＩ）ランプが点灯します。
この場合車検ＮＧとなるのでこのアイテムで解消しました。

車検時エキゾーストノーマルに戻してさらにスロットルサーボまで・・・
とてもやってられません。

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インジェクター制御と共にフルエキ化によって、ユニットが単独作動していた。偶然、インターネットで発見して、在庫ないようだったので購入した。空いたスペースに点火系ユニットを追加。特に、キャンセラーなんで、機能的に問題ないです。

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