取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
[SP忠男パワーボックスと同時使用]
パワーボックス装着後、高回転での頭打ち感を強く感じていた事と、ノーマルサイレンサーのアイドリング音に物足りなさを感じて取り付けました。
取り付けは自分で行いました。精度も良く位置はカッチリ決まります。
パワーボックスパイプとサイレンサーとの接合部には液状ガスケットを塗りました。ジョイントクランプは純正流用ですが、バンドが細い事が災いしてか排気漏れがあったので、キタコ製のジョイントクランプに変更しました。
取り付けた見た目はサイレンサーが車体中心に寄る為、見た目はとてもスタイリッシュです。
期待していた高回転での出力特性はかなりの変化を感じます。タイトな峠道でのパワーバンド連続走行も、レッドゾーンまで頭打ち感なく、気持ち良く走ることができるようになりました。
高い位置の重量物がかなり軽くなるので、発進加速、左右への切り返しなどグイグイパタパタとても楽しいバイクに変化します。
正直なところ、軽量化によるスポーツ性の向上が一番効果を感じたところであります。
スプリングのゴムカバーやサイレンサーバンドに「ヨシムラ」の刻印など、細部への拘り、所有欲を満たす仕上がり、軽量化含む出力特性の向上はさすがヨシムラブランドです。
惜しむらくは、、、耐熱ステッカーが最初から剥がれかけていたことですかね、、、
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
純正の見た目や音が気にいらなかったので社外品のマフラーに交換しようと思い探していた所このマフラーを見つけ見た目が気に入り購入しました。
バイクに乗り始めたばかりで性能に関してはあまり分からないのですがよく言われる「低速のトルクが無くなる」というのもさほど気にはならず音も純正よりは大きく低音の効いた感じですが大き過ぎずいいと思います。取り付けも30分ほどで出来たので良かったです。
少し気に入らなかったのは必要なパーツは全て揃っていますがスリップオンで10万近くのいうのは少し高いなと思うのとエキパイとの繋ぎ目が少し目立ちます。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
バイクをカスタムするとなると真っ先に
思いつくのがマフラー交換でしょうか?
ヌケを良くして気持ちよく吹け上がる様にしたい
という事で換えるパーツですが、
残念ながらSV650にはフルエキゾースト交換
のパーツがありません
サイレンサーのみ付け替える
スリップオンサイレンサーの交換になります
EFI制御によりフルエキ交換の場合
エンジンの制御マップの変更が必要となり
特別な装置が必要な作業になると聞きますが
SVーXぐらいのバイクなら、それを必要としない
スリップオンで十分という事でしょう
他社で検討したサイレンサー
SUZUKIのカスタムと言えばやはり
「ヨシムラ」が有名。 きっと性能も良いのでしょう
しかし、サイレンサー交換だけで結構なお値段
同等の値段であればKs'-STYLE(SP忠雄?)
から出ているメガホンタイプも気になる所ですが
ここは、メーカー信頼性を優先するよりも
見た目とコストに拘って選択
純正サイレンサー形状はエキパイのサイズに対して
太く大きいのが難点と思ってます
すると、純正同形状な「ヨシムラ」は除外
メガホンタイプかスリムなサイレンサータイプの2択
SV650X、「ネオレトロ」、「カフェレーサー」、と言われますが
基本はSV650 「レトロ」や「カフェ」と言うには中途半端なスタイル
(基本形状を変えるカスタムは予定にない)
であれば、ネイキッド基本スタイルのカスタム
スリムなサイレンサータイプを選択です
価格は一流品よりも 「お値打ち」だしね
取付けは至って簡単 サイレンサーをハンガーから外し
エキパイの繋ぎ部ネジを緩め外し、逆の手順で嵌めるだけ
気を付けるのは、組付け後の排気漏れ確認
組付けが曲がっていると排気漏れがあるので
それを修正すれば、よほど心配はありません
期待していなかった音もVツインらしい図太い音に変わった
のは副次効果でしょう
全体のスタイル(印象)が変わったのが
このカスタムの神髄 満足度は☆☆☆☆☆(星5)
走りに関するインプレ
先ずは、アイドリングの音が違います
低音の図太い音になりました
低速はトルク不足感も無くノーマルとほぼ同じ
3000rpmでの常用域ではノーマルと変わらず
また、音の変化も無くすごく静かです
このあたりは、さすがJMCA認定マフラーと言った所
5000rpmを越えたあたりからの加速力(パンチ)が増して
甲高い音に変わってくるのでテンションが上がります
このあたりが一番サイレンサーを交換した感覚を強く感じる
しかし、煩いマフラーでは無く 気持ち音が変わったかな?
というぐらい、フルエキの様に変えた感はありません
スリップオンなので、こんな感じでしょう
劇的な変化(音、パワー)は無いけど
見た目の変化が一番というカスタムですね
重量がノーマル8sに対して4sで半分になりましたが、
元々、取り回しがし易いバイクなので
軽量化による恩恵も分かりにくいかな?
何故か?分かりませんが
燃費が少しだけ良くなっている!(25km/L→26q/L)
軽量化が燃費に反映されたか?
トルクアップしているからなのか?
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
重要項目
【期待外れだった点はありますか?】
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】転倒や立ちごけした時の損傷防止のガード
【比較した商品はありますか?】SCプロジェクト
よくある項目
【何が購入の決め手になりましたか?】実際SCプロジェクトのスリップオンを注文していましたが、納期遅延でキャンセルをし、どうせなら車検対応で車検時に純正に戻す事もないヨシムラに決めました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】YouTubeなどで音はある程度聴いていましたが、実際エンジンを掛けてアクセルを開いた音とバイクに跨り後ろから聞こえる音が結構良い音に聞こえました。
【取付は難しかったですか?】難しくはないが老骨に鞭打つではないが結構力が必要でした。マフラー本体もチタンブルーなので傷が付きやすく気を使います。
【取付のポイントやコツを教えてください】説明書通りにやれば問題なし。
【説明書は分かりやすかったですか?】わかりやすい。
【付属品はついていましたか?】すべて有り。
【その他】ガスケットも購入しましたが、サイズが小さかったです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
NINJA1000SXにてレーシングスリップオンIKAZUCHIステンカーボン(非認定)、アクアe4カーボンを今まで交換しながら使用していて、IKAZUCHIの性能の良さは実感していました。
カワサキのケア点検も有り、今回、色が好みの認定品の黒IKAZUCHIを購入しました。
個人的には非認定と性能の違いがわかりません。非認定と同様の優れた性能だと思います。高価ですが、購入して満足です。
ただ、傷が付きやすく目立ちやすいと思うので、それでもOKの覚悟が必要かなあと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
チタンの陽酸化皮膜は簡単にキズが付いてガッカリしてしまいますがDLCコートは表面硬度が高く神経質にならなくて良いです。
音質に関しては純正マフラーに若干低音がプラスされたような感じでうるさくなくて良いですね。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
スリップオンながらフルエキに迫る排気効率を見せるヤマモトのスリップオンマフラー。
太い音質もワクワク感を煽ってくれます。
バンク角もキッチリ稼げますし、-7kgほどの軽量化にもなりました。
難点を2点のみ言わせてもらうと、
チタンサイレンサータイプを装着したのだが、タイコに巻かれたチタンがあまりにも
薄くてちょっと工具を当てただけで「エクボ」ができちゃった。。。
この瞬間に「ああ カーボンサイレンサーが正解だったのかなぁ」なんて思いましたね。
それと、装着面での精度や細部の作り込みなんかは「流石ヤマモト!」って思わせる
ほどの物でしたが、唯一「センタースタンドストッパー」部分だけが残念でした。
もうちょっとどうにかならなかったですかねぇ。
あんな貧弱なストッパーだとセンタースタンドを勢いよく払ったらマフラーが凹むんじゃないか?って思ってヒヤヒヤするもんだから、結局センタースタンド取っ払っちゃったよ。 あれは改善してほしいとこ。
その他は文句なし!
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
※このレビューはフロントパイプとリアピースともにSP忠男製品にした場合のものです。
シャシダイなんかで測ったわけではないのであくまで感覚ですが
2000から4000回転のパーシャルは扱いやすくなる印象です。
トルクアップによるものかはちょっとわからないところです。
また発進時の1000?2000回転はトルクがノーマルよりも落ちているように感じられるが、むしろガクついたりせず低速運転がしやすくなったように思います。
ノーマル排気系のときにあった5000?6000回転付近のトルクの谷はなくなり加速は良くなったと感じます。スロットル全開で少し元気よく走るときもリズムよく運転できる様になりました。
排気音はノーマルよりは高音が目立つようになります。
また単気筒の鼓動感はどの回転域でも主張するようになります。
最初ポン付けで走らせた時はどの回転領域もトルクダウンでがっかりしそうになりましたがいわゆるECUリセットをやった後は上記のように改善効果が感じられました。
ECUリセットのやり方として正しいかはわかりませんが以下の手順で実施しました。
@バッテリーマイナス端子を外し1時間放置
Aバッテリー端子接続しキーON、メーターの時計が初期化されて現在時刻ではないことを確認
Bエンジンスタートし10分アイドリング放置
以上、参考になれば幸いです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
パワーボックス(PB)に次いで取り付けました。
PBで改善した6000回転までと、もともと元気な7000回転以上との間が気になりだしたため、軽量化も兼ねて交換。いずれも改善しました。
心配していた音量・音質もうるさすぎず、ちょうどよい感じです。
同社のHPに、開発にあたりPBとのマッチングに苦心した経緯が書かれています。個人的にはこういう切った貼った試行錯誤の末に「ええモン出来たでぇ!」というのが大好きなので、この話と製品を手に持った時の軽さだけで満足しています。
それだけに「レース仕様の抜けと爆音」とか「カーボン・チタンのお化粧」がないこの製品が、このお値段でちゃんと売れているのか心配にはなります。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
値段が他の海外製品に比べて比較的安価で、音質は歯切れの良い音でした。動画サイトなどで聞いた音より気持ちのいい音です。
低速のトルクはやはり落ちます。
スタートダッシュは純正よりももっさりする感じです。
触媒に接合する部分がすっぽりハマる感じが無く不安でしたが、もともと付いている固定金具でしっかり止めればガス漏れもなく問題ありませんでした。
特に説明書などはありませんが、パーツも少なく問題はないかと思われます。
サイレンサー本体をつける際に固定位置に少しズレがありましたが、スペーサーひとつを抜いて装着できました。
バイクは2020年125duke です。
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