取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
以前はアクラポビッチのアルミGPタイプを使っていましたが、音質が好みではなくしばらくは純正に戻していました。
昔からテルミニョーニはドゥカティ、爆音のイメージがありますが、あえてGPタイプ(バッフル無)を購入。万が一爆音でもスリップオンの交換なら10分程度なので。
案外静かですが、7000以上になると結構いい音量になります。街中で4?5000辺りで流している程度ならさほどうるさくもありません。
付属品も全て揃っており、精度もそこそこ高いと思いますが国内メーカーのような親切な説明書ではないので、英語が読めた方がいいでしょう。
しばらく走るとパイプ部分は焼けてきます。サイレンサーも少しだけ焼けます。
パイプの横方向への張り出しが大きめなので、汎用のジョイントカバーなどは付かないかもしれませんね。
過剰なエンブレやドンつきが緩和されますし、気持ちアイドリングが上がっているので発進も楽になっています。
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