MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング

車体のリアフレームの溶接が悪くブラケット少し反っていて取付は何回かやりなおした。
エキパイとクーラントホースが近すぎる。
ブラケットが反っているので出来るだけ離れるように付けても隙間が13mm位。
ホースがヤバそうだったら何か手をうちたい。

走りは低速時のトルクが太くなった感じで発進や低速走行も純正より楽になった。
高回転も抜けが良くなったのを体感できる。
マイナスはやはり音。
始動時のアイドリングや住宅街を走る時は気を遣う。

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モリワキ ZERO WT マフラー Ninja250R
商品説明の内容にもあるように低回転から高回転まで全域でストレス無く使うことができるマフラーです。特に社外マフラーにありがちな低回転トルクの低下はありません。
尚、触媒(キャタライザー)付であること、音量も89dbと控えめでストリートで使用する方にオススメです。
レースに使用するには少し物足りない感じはあります。

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今回自分は3ヶ月前に買ったVTR250の純正マフラーがサビっさびだったので信頼できるモリワキのマフラーに取り替えました。マフラー以外に買った物は、きたこのガスケットだけでした。
まず、取り替えで大変だったのは、ベルトをつける時に傷をつけないようにしてつけるのは、つらかったです。
取り替えたあとは車体自体も調子がよくなった気がします。音も下品でないいい音をしていたので買って良かったと思います。
あと、知ってるとは思いますが素手でメッキ部を触ると焼けてくると大変なことになるので素手ではやらないようにするといいとおもいます

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モリワキブランドがいい感じです。
特にマフラー以外は変更はしていませんが、性能的には変化はないかと思います。
ただ、思っていたよりもアイドリングや低速時の音が少し大きかったですね。
でも値段もそこそこだしおすすめです。

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マフラーを交換して初めに気付いたのが、バイクを倒しやすくなったということ。

高価なチタン製フルエキと比べると重いはずだが、この製品では純正比マイナス3kgとなっている。(純正9.1kg→当製品6.1kg)
この3kgが意外と効いているみたいだ。
ショートタイプなので、バイクがコンパクトにまとまってイイ感じになる。

また、タコメーターで7000rpmになると、VTECに切り替わった時の音の違いがはっきりとわかる！なかなかレーシーな音になる！！

マイナスな点は、カタログ上オイルフィルターの交換にはマフラーを取り外さないといけないと書いてある。試してはいないが、次の機会にマフラー着けたままフィルターの交換にチャレンジしてみようと思う。


5-6万円出してスリップオンにするか、10何万円出してフルエキにするか迷う人もいると思うが、あえてスリップオンの値段に少し足した金額でフルエキ(と言えるか微妙だが)に交換できるこの製品はオススメできる。

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