取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
工具さえあれば簡単に取り付けることができる。ハンドルのパイプに差し込んで取り付けるようになるが、径の遊びが少なくハンマーで叩き込んだ。遊びがほぼ無いのでガッチリと固定されます。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
以前から気になってたインシュレーターバンドボルトがウェビックで取り扱いが始まったので早速購入してみました。
特許取得おめでとうございます!!!
今回の作業は既にスムースドライブシステムをインストール済みの車両です。
インシュレーターバンド自体はT-REV取付時にエアクリBOXを外したことがあるので場所と向きは把握しているのでらくらく作業の予定。(棒
という事で今回は左側のクーラントリザーブタンクの奥のインシュレーターバンドに装着しました。
早速黒い樹脂のサイドパネルとアンダーカウル、リザーブタンクを外してインシュレーターバンド発見伝!!
作業するときはボールポイントのグリップがついたレンチがあると作業性いいのでオススメです。
既存のボルトを抜くときはスペーサーが落ちるので手先の器用さに自信のない人は養生テープ等で落下対策を行ってください。
うまく取り外したら今回の部品と交換します。
付属のスペーサーは短すぎるので既存のスペーサーを使います。
付属のスペーサーを使用すると思い切り締めても2mm程度間が空いてスペーサーまで締め付け出来ませんでした。
あとは今回の作業の山場のボルト取り付けです。
バンドの穴にボルトを3mm位入れ、ボルトは穴に引っ掛けたままで指先の感覚でスペーサーを入れます。
ここで苦戦する可能性があるので怖いと思う人は養生テープを使用して落下対策を行ったほうがいいです。
対策無しで落とした場合おそらくエアクリBOXを外さないと回収できないと思います。
インシュレーターバンド自体は定位置があるので座りのいい場所を目視で確認しながら締め付けを行います。
その後はカウルを元に戻して作業完了!
早速翌日に試運転(7時間)を敢行!
走り出してすぐに感じたのは薄くなった感触…
発進時の急にドンっとくるドンツキが無くなった…!
それになんだかアクセルの操作がまったりになった様な…
そのくせレブまで軽く回るぞ…ゴゴゴゴ
あとR25で信号待ち等でよく発生していたアイドリング時のドドッドドッドドッとなる変な排気パターンが軽減されました。
ほぼ発生しなくなった上に発生しても2秒位で安定するためほぼなくなったと言っていいと思います。
この変な排気パターンはサブコン入れても改善しなかったので、このインシュレーターバンドボルト交換で改善されたのは非常に有り難いです。
ボルト一本で2700円ですが効果を勘案すると全然アリ、ボルト商品ではオンリーワンのレコメンド商品デスネ。。。
ちなみにR25は2気筒なのでインシュレーターがもう一本生えてますがそっちにも付けたほうがいいのかは謎です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
注意!! ※ZRX1100にはサイズが合いません。短いです。記載は適合車種ですが。
取り付けに使用した工具等。
インパクトドライバー
グリップ接着剤
(Webike購入POSH Faith ポッシュ フェイス)
ドライバー、カッターナイフ
金属ハンマー(鉄槌)
モンキーレンチ
※一旦アクセル(右)のみ交換
【良い点】
1.ゴム回りが太くなったので手に伝わる振動が左に比べて抑えられている。この後左も交換しようと決意。
2.もとのゴムが擦り減ってツルツル?なので交換は正解だったと思う。慣れるととても握りやすい。
3.小指側に力をかけてスロットルをあけるのだが、体感であそび(今までは滑ってたか?)が減った気がする。
よりリニアになった気がする。
4.発進時のアクセルワークが少し楽になった気がする。
5.気のせいか、グリップが暖かく感じる。
6.長さは足りなかったが、薄いゴムより太い(厚い)方が結果良かったので満足。
【苦労した点】
1.取付けが自分には大変だった。今だ交換していない左ハントルが心残り。
2.何とか見た目の帳尻を合わすもサイズは充分確認してから交換すべきだった。
(自分のミス)125?130mmが適応サイズだと思う。
ただ製品種類としては120mmが多い。
"気がする" がインプレ表現に多いが、≒2千円の費用対効果はとても大きい。満足である。
おすすめはできませんが。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
リンクロッドを交換するのは、かなりの整備スキルと道具が必要です。少しでも不安な方はプロに依頼されたほうが、良いと思います。当方は自身で行いました。SV650X及びSV650ABSの場合は、リンクロッド下部ボルトがフレームに干渉して抜けない為、リアサスの下部ボルトを抜いてリンク全体を上に動かす必要があります。もちろんエキゾーストを外してフレーム下部をジャキアップする事も必要です。最後にフロントフォークを6?程度突き上げて、完成です。ノーマルサイドスタンドでも大丈夫ですよ。※若干立ち気味になるだけです。リンクロッドボルトは700nm,サスボルトは500nmにて締付けです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
DトラッカーXはガソリンと空気を絞られています。
そこでインジェクターをこれに変更し、蓋を外すだけでかなりのパワーアップを図れると思います。取り付けに関しては色々な先輩方が実践しているので安心です。
後は出来ればマフラーを抜けの良いのに変えましょう。
さらに欲を言えばサブコンも取り付けると幸せかも知れません。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ZETAのハンドルの導入に伴い必要になりました。ピッタリでした。アクセル側のグリップ内に使いますが使いやすいです
。軽く回せる感じがします。コスパ抜群です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
問題ありませんでした。排気の漏れる心配がありますが、そのような現象は発生しませんでしたので信頼できる商品であると思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
見た目が好きで年中レーシンググローブで冬を耐えていましたがグリップヒーターを導入してみました。
グリップヒーターが温まり手が温まるまでは指先が寒いのですが、しばらくすると指先も温まります。
取り付けですが、USBと一緒にアクセサリー電源から電源を取るとヒューズが飛んだのでヒューズのアンペア数を上げて対応しました。一応グリップヒーターの配線にもヒューズが噛ませてあるので大丈夫かと。
また、普通のグリップと違い中に芯のようなものがあるのでキツめです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
形状 | 5 |
SV650用ですがグラディウスに流用できるんじゃないかとダメ元で取り寄せました。
左側のステーの一部が接触したので手ノコで干渉部分を切り落としましたが、それ以外は全くの無加工で取り付けできました。
曲線的なグラディウス純正とは違って直線的なデザインですが、さほど違和感なく収まっていると思います。
純正部品だけあってやたら頑丈なステーをエンジンマウントボルトと共締めするので、取り付けは意外と大掛かりでした。その分だけフィット感と頑丈さは折り紙付きです。
少し大きめではありますが、グラディウスのデザインスケッチには小ぶりなアンダーカウルが描かれているので、これで少しは本来の姿に近づけたかと思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
2016年式 YZF-R1Sに使用しています。
同様の部品を純正部品から流用しました。
シフタースイッチ、ロッド、ナットで18,000円くらい。(YZF-R1 RaceBase 2016)
取り付けるカプラーの位置はシフトロッド上端のすぐ裏にある、ゴム製のカバーの中です。
そのまま取り付けるだけではシフターを検出してくれないので、特殊な動作をする必要があります。
シフトペダルをかきあげたままキーをONにする
↓
10秒間その状態を保持する
↓
シフトペダルを下げる
↓
YRC設定画面からQSSを1か2の設定に替える事が出来る
↓
キーをOFFにする。
成功していると画面のアニメーションがR1の
文字でなくヤマハのエンブレムを表示する。
これで上位モデルと同様にQSSを使用する事ができます。
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