【Webikeモニター】

飾りです。大抵の人が買うのでカスタムが他の人のとかぶります。

アルマイト処理で着色しているのでロットによって色が『濃い』『薄い』があるのを確認しています。

ちなみにPOSHの営業さん曰く、オレンジ色だけは2回着色して発色しているそうなのでコストが高いです。

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【Webikeモニター】

自賠責ステッカー用ですが小さいデジタル機器のミニステーとしても使えます。

このアイテムの着眼点は素晴らしいです。

ただ、これを盗まれる時は自賠責ステッカーごと持って行かれます。

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【Webikeモニター】

最強のバーエンドです。手の痺れから開放されます。

形状がでかいです。ウエイトをタングステンに変えて小さく改良してほしいです。

付いてくるボルトが普通のキャップボルトで安っぽいので、標準で同社のテーパーキャップボルトにしてほしいですね。

デザインよりも性能重視な製品です。

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バックステップに興味があり他の物より安価だったので購入しました。
作りもしっかりしていて見た感じも満足です。走行も違和感がなく購入して良かったと思ってます。
初心者なので取り付けるのが大変でしたけどね。

リアブレーキマスターシリンダーをばらさなくてはならなかったので、気を付けないとブレーキフルードが漏れてしまいます。メガネレンチ・ヘックスレンチに加え、C形止め輪を外す工具が あった方がいいです。
それとワッシャーやボルトの抜けがあったのは、私だけでしょうか。ついでだったのでステンレス製にすべて交換しました。

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ハンドル界の双璧をなすレンサルとプロテーパー。
日本ではレンサルのほうが多いような気がするので、あえてプロテーパーを選択しました。

純正のスチールハンドルからEVOバーCR HIに交換しました。
純正では低くて扱い辛かったハンドリングが軽くなりスタンディングもしやすくなりました。

また、カラーもマグネシウムで個性的になりとても気に入っています。

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ラジポンを取り付ける為、純正のスイッチのケーブル
が下側から出ているので、ブレーキのバンジョーボル
トと接触するのでハイスロにしました。
取り付けにおいては、ニンジャが初期型なのとノーマル
キャブの為、1本ワイヤーなので戻し側ケーブルをダミーにしました。引き側のキャブのケーブル固定は純正
初期型はボルト固定になっていないのでキャブのケーブ
ルのブラケットを若干加工して対応しました。
又、ラジポンのレバーを握るとスロットル戻りすぎ防止
の調整ボルトが長すぎレバーと接触するので、短い物を
別に購入し対応しました。

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某バイクショップで特価だったため購入しました。
純正と比べて、ステップの剛性があるのでとても乗り易くなりました。また、ブレーキのタッチも良くなりました。ただ、可倒式ではないので停車時にポジションによっては足が当たります。ラバーマウントでは無くなったので長距離走行時の振動が少し気になります。
あと、ボルトオン設計ではないのでブレーキスイッチ等の付属品の交換が必要になります。
色はゴールドにしたのですが、奥さんにウ○コ色みたいと笑われました(^^;)
物自体はとても気に入っているので、自前でカラー変更を検討中です。

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トライアンフタイガー1050用に購入しました。

戦闘機のキャノピーのような形状が良さそうと思って買いました。
しかし、、社外のSW-MOTECH製ハンドガード用を装着したら、ハンドルフルロック時に干渉してしまい結局使用を断念しました。

【良かった所】
・厚みが十分にある。
　Giviのエアロダイナミックスクリーンより厚く、透明度も高いので剛性はしっかりしてます。

・歪みが少ない。
　歪みが全く無いことは無いのですが、スクリーン越しの風景に違和感がありません。
　
【悪いor気になった所】
・ハンドガード装着時には干渉に気を付けましょう。。。

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ラフ＆ロードのブログにあった「北海道仕様」を見て購入しました。
適合車種ではないので当然、ステーを自作する必要がありましたが、ワイズギアの純正よりも形が好みだったのでなんとか取り付けました。

キャストのアクリル板なので見た目よりも固く重たい（と言っても高は知れてる）ですが、頑丈です。歪みも少なく、品質としては高いかと思います。

防風効果としては大きさが大きさなので知れていますが、ナビなどハンドル周辺に機器を装着する場合などにおすすめです。

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【Webikeモニター】
サーキット走行等で確実にニーグリップするために購入。
メジャーなストンプグリップにしようかとも思ったのですが、あちらはパンツやツナギへのダメージが大きいというので断念。
変わりに見つけたのがこちらの商品です。

まず、取り付けは位置を合わせて貼るだけなのでとても簡単です。ZX-10R(08~10)用はフレーム用のパッドとあわせた4枚セットですが、慎重に貼っても5分かかりませんでした。
貼りなおしが出来るタイプらしく、貼ってすぐなら一応剥がせますが、それなりに強力にひっつくので一発で決めたほうがいいです。
色は黒なので、空気の入り込みが気にならないのはいいですね。
ただし、貼っているのがそれなりに目立つので、好き嫌いは分かれそうですが・・・
ちなみに、パッドの切断面はしっかり面取りしてありバリも皆無なので、使っているうちに引っ掛けてはがれてくるということは少なそうです。

肝心の性能は申し分なく、ニーグリップがかなり食いつくようになります。
また、表面はやわらかいゴムで、ストンプグリップのように突起があるわけではないので、パンツへのダメージも期待通り小さいようです。
今回、こちらの「スネークスキン」と「ハイフュージョン」両方購入したのですが、グリップ力はどちらも変らない印象です。ちなみにハイフュージョンも、ヤスリというほどザラザラではなく、エンボス加工したダッシュボードの素材をゴムにしたような感じなので、こちらもパンツへのダメージはそれほど変らないと思います。
大きく違うのは厚みで、スネークスキンは約4mm、ハイフュージョンは約1mmでした。また、ゴム自体はスネークスキンのほうが柔らかく、緩衝パッドとしての効果も若干あると思います。
よって、厚みが気にならず、少しでもクッション効果の高いほうがいいならスネークスキン、できるだけ薄いほうがいいならハイフュージョンがお勧めです。
私は薄さを優先してハイフュージョンを張り、あまったスネークスキンは別のバイク(TZR)に貼りました。素材はそれなりに固めですが、なにせゴムなので、他機種への流用も見た目さえ気にしなければ比較的容易です。

これで即納ならば文句ないのですが、納期が約3週間かかるので星4つとさせていただきます。

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