HEALTECH ELECTRONICS:ヒールテックエレクトロニクス
HEALTECH ELECTRONICS:ヒールテックエレクトロニクス : エキゾーストサーボキャンセラー K01
¥10,890 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
スリップオンマフラー交換に伴い、サーボモーターを撤去しタンデムシート下スペースを有効活用したく、23年モデルまでで実績のあるこの商品を選択しました。
海外製品ですが、日本語の取説や、取り付けてもエラーが出た際の対応方法なども記載されていて、かなり親切な印象を受けました。
取り付けはサーボモーターを取り外し、配線を入れ替えるだけなので簡単です。
配線のコネクターも形状が異なっているので間違えようがないです。
取り付け後は無事にエラーも出ずに使えております。
電子機器なので走行による振動の影響などがあるかもなので、今後走り込んで耐久性は評価していきたいと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレーキホースが経年劣化で取り換える事に!
純正品のブレーキホースが廃番なので手間要らずの適合品をポン付けしました!
ブレーキのタッチ感が良くなりブレーキコントロールがしやすくなりました!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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デザイン | 5 |
サウンド・音質 | 4 |
純正に比べ非常に軽量コンパクト。純正は純正で気に入っているが、こちらのマフラーも取り回し含めそこまで奇をてらってはいないデザインで、車両に対し違和感なく馴染んでいると思う。
音はちょっと大きいかな?(純正が静か過ぎる?)
総合評価を星5個にしなかったのは、納期が半年もかかった点でマイナス1個。(諸事情で仕方なかったとは思うが)
孫とのタンデムを考慮して、汎用のヒートガードも装着してみた。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
ギルズのアクスルスライダーリア用
フロントと同じく六角で締めるだけ
リア用はステッカーが付属
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
ギルズのアクスルスライダーフロント
取付は六角レンチで締めるだけ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
先日Z900にステルスX6を装着したのですが、鏡体がプラスチックのせいか3000回転ほどで鏡面のブレが出て街乗りするのには視認性が悪いのが気になりました。
以前使っていたフェッララ2では街乗りでそこまで気になることは無かったので、鏡体がアルミ削り出しのこちらに交換しました。
重さ的には50gの差があり、プラスチックの方が軽いのが原因かなぁ?
走ってみると5000回転くらいまではブレも気にならず視認性はよくなりました。
それ以上回すとそれなりのブレは発生するのでご注意を。
外観もステルスX6よりもスッキリしていて、最初からこちらにしておけばよかったなぁと思いました。
もう少しお安ければ文句なしなんですけどね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
アクティブ製フェンダーレスキットと併用し、ヤマハMT-07に取り付けました。
必要面積を確保しながらもスリムな形状で目立ちすぎはせず、満足しています。
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ガードリングカラー:ゴールド | ガードカラー:ゴールド
利用車種: ゼファー1100RS
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/96-100kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
フロントオーリンズ金棒と色合いもバッチリ。迫力があります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
MC41 CBR250R後期のヘッドライトにHi側用のLB7W-H(65030)と共に取付。
元々H7ハロゲンバルブで夜道は心許なかったのでLEDバルブに交換する事に。
中華安物製品は論外として、この商品を選んだのはやはり一番のウリであろうHi側であるLB7W-Hと接続する事によってLoビームでも常時両目点灯になる機能。
そして冷却に有利なファン付きモデルであるという事。
この二点の為に大枚をはたいたと言っても過言ではないです。
別のメーカーのバルブでも連動させる事は可能らしいですが、左右で違うメーカーというのもアレですし…(A型
商品は質感もよく作りもしっかりしていて、いかにも放熱しそうなアルミ塊という感じ。
取付自体は付属の説明書とプロテックの取付ブログを見れば特に苦労する事なく取付可能。
強いて言うなら商品には車体ハーネスと繋ぐコネクタが二極ではなく三極が付いているので、コネクタ手前でカットして平型端子に付け替える作業が必要なのが面倒な位です。
あと、公式ブログにはさも簡単にヘッドライトユニット上にコントロールユニットを取付できるような画像が掲載されていますが、ソコに設置する為にはミラーを外しアッパーカウル&ヘッドライトユニットをごっそり外す必要があるので取付難易度が上がります。
かといって説明文にあるサイドカウルに貼り付ける方法だと、何をするにもサイドカウルを外す必要のあるMC41だと都度コネクタを外す必要があり面倒なことこの上無いので、自分は面倒でもヘッドライトユニット上にコントロールユニットを固定する事をオススメします。
点灯した感じですが、明るさはもちろん純正ハロゲンと比べるとまさに月とスッポン。広い照射範囲と相まって夜間走行が苦では無くなります。ここはやはり高価なメーカー品という感じ。
購入特典として¥2000ちょいで販売されているLEDのポジション用ウェッジバルブが付属していましたが、まさかのソケットに奥まで差し込むと点灯しないという超絶ゴミ具合だったので捨てました。(左右どちらもHi側に付属していた同じLEDバルブもダメ)
総評としては、一般的な高級LEDバルブとしての明るさ・性能に真夏の猛暑も危険な温度に突入する事なく乗り切ってくれた信頼性もあるので予算が許すならオススメです。
後は左右セットでの価格が許容できるなら…ですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
MC41 CBR250R後期のヘッドライトにLo側用のLB7-S(65029)と共に取付。
元々H7ハロゲンバルブで夜道は心許なかったのでLEDバルブに交換する事に。
中華安物製品は論外として、この商品を選んだのはやはり一番のウリであろうHi側をHi/Lo切り替え点灯させる事によって常時両目点灯になる機能。
そして冷却に有利なファン付きモデルであるという事。
この二点の為に大枚をはたいたと言っても過言ではないです。
商品は質感もよく作りもしっかりしていて、いかにも放熱しそうなアルミ塊という感じ。
取付自体は付属の説明書とプロテックの取付ブログを見れば特に苦労する事なく取付可能。
強いて言うなら商品には車体ハーネスと繋ぐコネクタが二極ではなく三極が付いているので、コネクタ手前でカットして平型端子に付け替える作業が必要なのが面倒な位です。
画像に上げてますが、Lo側と連携させるための茶色の線は説明書では車体ハーネス側にエレクトロタップで分岐させるよう指示がありますが、車体ハーネスに傷を付けたく無いのとエレクトロタップは信頼性に乏しいので、Lo側の平型端子に纏めて圧着しました。
あと、公式ブログにはさも簡単にヘッドライトユニット上にコントロールユニットを取付できるような画像が掲載されていますが、ソコに設置する為にはミラーを外しアッパーカウル&ヘッドライトユニットをごっそり外す必要があるので取付難易度が上がります。
かといって説明文にあるサイドカウルに貼り付ける方法だと、何をするにもサイドカウルを外す必要のあるMC41だと都度コネクタを外す必要があり面倒なことこの上無いので、自分は面倒でもヘッドライトユニット上にコントロールユニットを固定する事をオススメします。
点灯した感じですが、明るさはもちろん申し分無いほど明るく、Hiビームはカットラインもしっかり出ていてやはり高価なメーカー品という感じ。
冷却ファンの音もエンジンさえかけてしまえば存在を忘れる程です。
しかし、待望のLoに切り替えてビックリ。添付した画像を見てもらえればわかると思いますが、元々のLoビームの広がるような配光と違いスポットライト的な配光。
Hiビームで光軸を合わせてLoに切り替えると確かに低くはなるので、対向車や前走者が眩しくなる事は無いと思うが…
Hi側リフレクター自体が元々Loビームでの使用を想定されていないからなのかわからないが、Loがニ灯に増えるというよりはLoの正面の明るさ補助的な感じでの使用になると思います。
まぁ元々メーカーの想定外のリフレクターの使い方をしているのだから仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれません。
個人的には補助的にでも明るくなってくれるなら満足です。
また、見る角度によってはLED素子の色が反射しているのかリフレクターが黄色に見える角度があります。
あと付属のプッシュスイッチを接続してカウルの影にでも設置しておけばHi/Lo切り替えをオフにも出来るので、色々と小うるさいディーラー等へ入庫する際も問題ありませんw
購入特典として¥2000ちょいで販売されているLEDのポジション用ウェッジバルブが付属していましたが、まさかのソケットに奥まで差し込むと点灯しないという超絶ゴミ具合だったので捨てました。(左右どちらもLo側に付属していた同じLEDバルブもダメ)
総評としては、一般的な高級LEDバルブとしての明るさ・性能に付加価値としてLoビームニ灯化機能が付いていると考えればとても良い物かと思います。
真夏の猛暑も、危険な温度に突入する事なく乗り切ってくれたので耐久性も問題無いかと。
後は左右セットでの価格が許容できるなら…ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )