TANAX NAPOLEON:タナックス ナポレオン

MF 10ブラックへ取り付けました。
ノーマルミラーが黒 でボディーと同色だったので見た目重視でリュートミラーに交換しました。
ミラーがメッキに変わって見た目も華やかになりました。
取り付けも簡単だし、視野も充分確保できているので良いミラーだと思います

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【webikeモニター】
角型からオーバルにミラーもカスタム？して満足してます。

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スッキリとしたフォルムが特徴。ハンドル周りをコンパクトにまとめるなら、一連のバレンシリーズは色々と応用が利くと思います。バレンシリーズ内で最もミラー自体の高さがなく、横長な見映えなのはカッコイイのですが、新たな保安基準には残念ながら抵触してるようですね。2006年以前の車両であれば特に気にしなくていいかと思いますが、2007年以降の車両にはこの基準（78mmの円が収まる範囲）が適用されるので、取り付けにあたっては注意が必要かと。

そんな事情があってか販売価格がけっこう下がってるようなんで、前記した年式と関係ない車両をお持ちで、なおかつこのミラーが気になる方でしたら今が買い時だとは思います。

肝心の使い心地ですが、バレンTT・バレンクラシックを使ってきた経験で言うと、やはり天地がなくなった分視認性は落ちます。これはミラーと乗り手の距離が近いか遠いかでも感じ方が違ってきますが、後方はしっかり確認したいという方には不向きかなと。とはいえミニミラー（オーバル・スクエア）等の極小サイズから見れば十分な情報量ですが。

自分が知るバレンシリーズの視認性に順位を付けるなら、1位バレンTT、2位バレンクラシック、3位バレンAA　といった感じです。

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以前、GSX400Sカタナに取り付けておりました。
純正品が色あせてさびてきたので、交換したのですが、
いつの目にするハンドル回りがきれいになると
バイク全体が引き締まって、きれいに感じますよ。

スクエアボディで鏡の面が比較的大きく、
幅の調整もできますので、見やすい位置に調節できます。

シンプルな形で飽きのこないロングセラー商品です。
昔の漫画の主人公も使用していたような・・・

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リゼットミラーの鏡部分が剥がれて来たので、リュートミラーへ交換しました。保安基準に入っている物はやはりデカイ、が見やすい。作りもしっかりしているが、高回転の振動や高速の風圧で動いてしまうのが残念な所。多分ミラーの裏にネジがあるので締め込みも不可能。これが無ければ星5でしたね。

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取り付け簡単、とにかくかっこいいです。

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ホンダのズークにDRC製の可倒式ミラー『161オフロードミラー』の装着を試みたところ、ネジ径が合わないことが判明。急遽、最寄りのバイク用品店にて購入したのがこのアダプターです。

数あるアダプターの中でなぜこの商品を選択したのかというと、ナポレオンブランドはミラーで有名でしたし、ほかの商品と比べて少々高価だったので品質が良いのかなと思ったからです。とはいえ、素人の私では見た目で他の商品との違いがわからなかったのも事実です。

取り付けの際に塗装を傷つけたくなかったので、アダプターのレンチをかける部分にテープを貼り、養生して装着するようにしました。試しに養生せずにレンチをかけると、予想通り小さな傷がついてしまいました（使用した工具はスナップオンのスパナになります）。やはり塗装されたアダプターを全く無傷でしっかり取り付けることは難しいようですね。ひょっとしたら12角のソケットで取り付ければ傷つかずに済んだかもしれませんが、これ以上傷つけたくはありませんので試す勇気はありません（汗）

ズークはもともとカウルを純正のミラーアダプターで固定する方式になってますが、私はこの純正アダプターを外して直接変換アダプターを取り付けました。その際、アダプターのネジ部に適当な大きさのカラーを挟み込み、カウルがずれないように工夫しました。カラーを入れなくても特に問題無いかもしれませんが、アダプターをねじ込み過ぎてカウルを割らないよう注意しましょう。

なお、今回装着した『161オフロードミラー』に使用すると、アダプター側のネジ山がミラー側のネジ部よりも少ないためにミラーが最後まで入り切りません（ミラーの位置固定ナットにて固定した際に隙間が2mmほど生じます）。これを無理やり入れようとするとミラー側のネジ部を2巻きほど痛めてしまいますので注意して下さい。

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【創業記念モニター】はじめに装着について。98年式のXJR1300に装着しました。カタログ写真よりもすっきりとした見た目が良かったです。まず2週間程使用したところ、純正マスターながら左右のミラー取り付け位置が元々前後にずれていることとスロットルワイヤの取り回しが災いし、調整ではどうしようもなく左右でアンバランスになりました。あまりにしっくりこないために左右ともPOSHのミラーアダプターを別途購入して対称にしました。乗車位置側からの写真をそちらのインプレッションに投稿します。
つぎに使用感について。交換まではRIZOMAのTomokミラーを使用しておりましたが、後方視界が狭く常用回転域での共振が目立つことが難点でした。タナックスのシャークミラーは視認性は申し分なく、街乗りも高速道路走行でも共振は出ていません。防眩のミラーは空模様や時間帯を問わず非常に見やすいです。付属の樹脂製スペーサーは使用しておりませんので強度等は不明です。
最後に現状について。1ヶ月使用後1000km走行時点では、ミラー面の不具合を始めボールジョイントやエルボ部分の緩みもみられません。タナックスのミラーは質実な作りだが些か大きいという印象をもっていましたが、この商品もそのイメージどおり質実であって安全に寄与するのはもちろん、サイズを感じさせない形状の良さにも好感を持ちました。装着用のボルトがアピールしすぎなのは改善の余地ありですが、”OPTICS”と印字されている部分に ”Objects in mirror are closer than they appear”と書かれていると大きいミラーが良いのは理解していても何より見た目のバランスが崩れるのが嫌だ、などとという方々も納得すると思います()。

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スーパーカブ110のカタログに載っていたので購入しました。
カブのような小型のバイクにも意外と似合います。
ミラーの位置を調整する際に、若干固かったです。
ネジ径が10mmなので、カブ110のような取り付け部のネジ経8mmのバイクでは、10mm→8mmの変換アダプターが必要になります。ミラーと同時に購入しておきましょう。

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【創業記念モニター】
以前より、この品を狙っておりまして、いつか買いたい買いたいと
思っていたところ、創業記念モニターに当たるという栄冠を頂きました。

で、早速取り付け、走ったのでインプレを。

・良いところ

　デザインがカスタムしてるなぁというのと、自分のは05年式なので
　ここ最近のカワサキのミラーデザインに近づいた感じで良い感じです。

　ミラー面が防眩仕様となっているので、夜間の後続車の視認性が若干
　あがった。

・悪いところ

　悪いというか、造り的に仕方ないのですが　重いですね。純正より
　これSS乗りとしては気になりますよね。
　測ったところ、純正より100g超重くなっています。（片側1本で）

　純正位置より下側になったことで、ミラー面は大きくとも、映る面の
　1/3が自分の腕になった。
　
・検討している方へ

　純正リプレイスで考えてる人は、重さ注意です。400g近くあります。
　ただ、純正のように触覚みたいではない秀逸なデザインや、取付位置など
　は価値ありです。
　また、非常識な速度域ではミラーとしての効果は発揮しないものと思われ
　ます。

・メーカーへ期待したい点

　ミラー支持のステー部分？を鍛造アルミとかで薄く造ってはいかがでしょうか？
　どお考えても、その部分が重い。
　カーボンを謳う社外品がありますが、ステー部分や、角度調整部分がSUS製
　で、実は軽くなかったりしますので、TANAXさんが、本気で軽量、且つ後方視認
　性も最低限をクリアしたものをを造れば、かなりの人が飛びつくと思います。
　ミラー形状と、カバーの形状は現状のものが良いと思います。
　antlionさんとのダブルネームなんてのもオモシロイと思います。　
　そういえば、バイク用品屋さんってコラボしませんね~
　シナジー効果で、もっと良いパーツが出来ると思うのですが。。。

　
　　

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