ZETA:ジータ

純正品からの交換。
同じＺＥＴＡの鍛造シフトレバーとリボルバーシフトレバーを検討。
１５００円くらいしか違わないのなら、
そんなにマメに交換する部品でもないだろうし良いものを！
色も選べるし、たいしたことやってないのに改造感満載なパーツ！

交換は簡単、フロントチェーンカバー外して、８ｍｍレンチでボルトを抜くとスグに外れます。
外れないときはプラハンでちょいとコンコン叩いてやりましょう。
問題は純正は上からの取り付けボルト、ＺＥＴＡは下からの取り付けボルト。
緩んだら落としてしまいそうで怖い(^^;)

チップマウントはゆるゆる組み立て状態で出荷されてくるので、
必ずネジロック剤を同時に手配しておいて塗布してから組み込みましょう。

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ハンドルバー交換・グリップ交換に伴い時間短縮を狙って購入。
２０１７式ＣＲＦrallyはクローズエンドなので、
純正グリップ剥がした後で、グリップのリブとエンド部を除去する時間がもったいなかった。
朝からハンドルバー交換から始めて、
７／８の猛暑の中、買っといてよかった。と本当に思いました。
たった３０分。されど３０分です。
取付はエンジン側ケーブルを緩めてしまえば簡単に交換できます。
色も黒を選択したのでオープンエンドで横から見えても綺麗に収まっています。
（純正は白なのでチラッと見えちゃう：恥ずかし）

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初期型2017年式CRFrallyは結構ハンドルに振動が来ます。
100km/hで１時間走ると、振動病にかかったのかと思うほど手がビリビリしています。
街中を中速で走ってて加速時も結構な振動。
振動対策にハンドルウェイトつけようかと思ったのですが
いっそのことインナーウェイト付いてるものに交換。
ZETA ジータ EXPLORER ハンドルバー T-1 ツーリングは、
最初からインナーウェイトがセットになっており安心設計。
ハンドル・グリップ（プログリップ６０１）・専用ボンド・オープンエンドスロットル
の４点セットをwebike注文実施。
ハンドル自体が純正のペタッとした塗装のクロではなく
シブい黒艶消し黒になったので、全体が締まりました。
そして振動もかなり減り、これはイケてるんでないかと。
ハンドルブレース部分も太くなり、スマホアダプタやナビの装着もしやすく。
アーマーガードはつけると振動対策にならないのであえて付けない。
グルップにゲルタイプで追加新津尾対策。
見た目も性能も満足のいくものになりました。

取付に関しては左右のスイッチ操作部の回り止めにハンドルに５ｍｍの穴あけ加工必要。
電動ドリルと鉄鋼用５ｍｍドリル刃が必要となります。
結構切子が出るので、２Ｍ四方のブルーシートを敷いてからやらないと後片付けが大変になります。
土の上とかでやると切子が回収できずに危険な状態に。
目に入らないようにも気を付けましょう。最悪失明しちゃいますよぅ（怖

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ハリケーンより、こちらの方が良いと両方使ってみて思いました。角度調整可能、取り付けも簡単、マスタータンクさえ気をつければ大丈夫です

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32.34切り替えがあって、簡単にできるし楽です
何よりコーケン、アクティブより値段も安いけど作りがしっかりしてて良いです

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取り付け自体は非常に簡単。
8mmのボルトを三本外して脱着するだけ。
説明書もついている他、新品のボルトも三本付属しお得感がある。
見た目もよく、メンテナンス性も良くなるのでとりあえずつけておくと良いのではないかと思う。

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装着はボルト二本だけ！

サイズも大きくてかっこいいし、オフ車っぽさが倍増します！

装着後すぐにコケてガジガジになりましたが(´;ω;｀)

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専用品なだけあってポン付けです！

工具さえあれば誰でも簡単に装着可能！

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コルサコルタのレバーはRCSに比べて丸みがあって自分好みの形状ではあるのですが、少し細身のためRCSと中間くらいのものはないかと、いろいろ試したところ最終的にこちらのレバーに落ち着きました。

これにたどりつくまで、まずはブレンボ純正レバーで短めのものをブレンボ純正のコルサコルタ用（ハーフ）レバーというものを購入し、取付用としたところ全く同じレバーで？？？となって補修部品リストを確認するとコルサコルタは標準でこの（ハーフ）というものがついているようで、やらかしてしまったようです。

次にコーケンエアロレバー2なるものを試してみたところこちらはRCS純正レバーに似て角型ですが、角は落としてあるという形状で握り心地は兼ね満足でしたが、ショートレバーを選択してしまったためか、少し反りが強く手の小さい自分には遠くて結局純正に戻しました。

流石に2本もレバーを買って失敗しているため、純正がいいのかなと思っていたところに、コルサコルタ用のZETAフライトレバーを見つけてしまい、これまで純正マスターシリンダーではZETA製パイロットレバーを使用していたり、以前のバイクにもフライトレバーを使っていたくせに、なんで最初にこれを試していないのかと…。

取付に関しては、先端部のみ取り替えるのですが、ボルトを締め込んでも微妙にレバーが上下に動きます。
※動く範囲は微妙でブレーキング中にぐらぐら動くものではないので問題は無いですが、取付の際は少し不安になるかもです。

握り心地はまさにRCSとコルサコルタ純正の間くらいの形状で、長さや反りもコルサコルタ純正と変わらないためレバーの形状のみリプレイスしたい方にはお勧めです。

こちらのフライトレバーはコルサコルタ純正レバーの丸みは好きだけど、少し細いのが気になる方向けだと思います。
逆に丸いのが苦手でRCS純正レバーの用に角いのが好みだけど、ちょっと角が刺さって気になる方はコーケンエアロレバー2が向いていると思います。

と、いうレバー3本も買って得られたトリビアでした。

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見た目スッキリで良くなりました！このパーツで走りは変わりませんが、交換した目的は、見た目と積載性でした。もともとはエアダクトが水を吸わないように？かうえを向く感じに、車で言うとシュノーケルのような構造になっているのが売りになっていると思うのですが、そんなところを走ることはまず無いし、このパーツに変えてもまあまあ上にエアダクトがあるのは変わらないしスカッとするし、リアサスへのアプローチも楽になると言う良いことだらけと感じています。また、オマケとして純正のエアダクト一式を外すと出てくるボルトをつける土台が積載する時のネットフックをかけるのに良いものとして出現！以前キャンプに行った時このダクトのせいでフックがかけられず困ったことも解決されました！
質感良し、見た目良し、積載性アップでカスタム初心者でも15分で道具の片付けまで済ませられるものでした。

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