ZEROGRAVITY:ゼログラビティ

ZX-6R 15年式に取り付け。
　本来ならクリアにしたかったのですが、クリアは人気ゆえ?在庫が2カ月先まで未定とのことでした(2015年2月末に注文)。仕方なくスモークにすると在庫があったようですぐに届きました。
　純正から変えるにあたり、一部グロメットの移植が必要になります。
　あとはボルトオンですべてのネジを仮締め→本締め(規定トルク)で閉めて完成です。
　しかし、車体のアッパーカウルの間に少し隙間が出来てしまいましたので☆-1です。
　ですが、風防性は抜群です！純正では胸あたりまで風が当たっていましたが、交換後は首元以上、ヘルメットあたりへ風を流しています！
　カラーがスモークはもっと暗いイメージでしたが、そこまで暗くなく、逆に引き締まった感じとなりカラーリング的にもいい物だと思います。

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車体が黒なのでダークスモークで決めてみました。かなりしまって見えて満足しています。取り付けは他のユーザーさんのレビューでかなり面倒ということだったのでショップに依頼。1つ不満としてはメーターの光がスクリーンに映ってちょっと違和感があります。カウルとスクリーンの境に少し隙間がありますが、外からは見えないので良しとします。

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ダブルバブル形状としてPuig・MRAと比較した結果、見た目の好み（と値段）でこれを選びました。クリアにしたのは、伏せた時の視界を考慮したのに加えて、横から見た場合にトサカのように目立つのを軽減させるためです。でもレンズ効果でハンドル周りが溶けないかがちょっと心配です。

薄いというご意見があったかと思いますが、手元に届いた物の厚みは3mmで、社外スクリーンとしては普通だと思います。振動や風によるビビりはありません。ネジ穴にも特にズレは無く、取り付けもすんなりできました。ただアッパーカウル・メーターバネルとの境目に隙間ができてしまう等、細部の成型は今一つです。
それに加えて表面処理を見てみますと、一部にブツブツが残っていたり、小傷が付いていたりします。この辺はやはりあちらさんならではというところでしょうか。同様にステッカーの貼り方が実にいい加減で、左右で明らかにズレていたため、泣く泣くはがしました。他の方がおっしゃるように、別添にして任意で貼るようにしてほしかったです。（そのままでは淋しいので、モーターサイクルショーでもらったホンダのステッカーを貼りました）

それはそうと、ノーマルではタンクにアゴが付くほどベタ伏せしないといけないところ、もう少し余裕ある姿勢でも十分効果は得られるようになりました。ただ形状的に風がヘルメットの横を通るため、風切り音は無くなりません。その辺まで考えるならコルサタイプ、という事になるでしょうか。

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ボルトの穴に若干のズレがあるため歪みがありますが気になるレベルではありません。
スタイリングも良くなります。
風防効果も期待できます。

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よく長距離ツーリングに行くので、快適性を求めたいと思い購入しました。
見た目は写真の通り凄い存在感ですが、防風性は格段に上がります！

高速時に正面からの風に困っている方には、オススメできます。
気になった点は、少し厚さがないなぁと思った事ぐらいでしょうか。

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とにかく取り付けが大変でした。外国製品にはありがちですが、精度が悪く片側の
ボルト穴がずれていてボルトが入らない。結局穴を広げて対処しました。

この問題さえなければ取り付けそのものは5分もあればできるでしょう。

ツーリング用途で購入しましたが、通常走行でも肩付近に当たる風が減り、高速
では軽く伏せるだけでヘルメットにあたる風も弱くなり、体力消耗を防いでくれ
助かってます。

性能そのものは満点ですが、精度の問題で誰でも取り付けができるわけではないと
判断し、★1個マイナスとさせていただきました。

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ゼログラビティのダブルバブルの形状がMRAのスポーツと変わらないので購入を決めました。インプレッションを見ても同じ感じだったので、色はスモークを選択。見た目はダークスモークが良いと思ったけどやはり走り重視を考えればスモークかなと・・・あと取り付けに関しては純正ビス止めを使わなければいけない点が残念でした、ちなみに純正のビス止めを外し使おうとしましたが結果ゴムとビス止めが分離してしまいホームセンターで木工用ビス止めを流用しました。それとインプレッションにもあったようにメーターの後ろが見えるのでフィルムを張りました。
ビス止めの取り付けとメーターの後ろの隠しフィルムが元からできていれば五つ星です。

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【Webikeモニター】
Ninja250RではMRAを選んだが、ZX-10Rはゼログラビティを選んでみた。
理由は単純で、MRAと違って先端部のブラックのグラデーションがないからだ。

取り付けに関しては社外品でありながらなかなか高精度で、ボルト位置のずれは無かった。
スクリーンに関しても、ゆがみ無くしっかりと視認でき、スモークといえどもそれほど暗くないため（ヘルメットのライトスモークシールド並）視界を遮らない。
細かい部分に精度の低さを感じるが、特に気にしなければどうってことないレベルだ。ウェルナットの付け替え時、ゼログラビティ側のスクリーンの取り付け穴精度がぴったり過ぎて取り付けに苦労した。

使用に関して、純正スクリーンはかなり低かったが、ダブルバブルで適度に盛り上がっているため、伏せた際にはしっかりと風防に頭部が収まる。純正ではどんなに伏せても頭に風を受けている印象があったが、このスクリーンになってからはそれがなく、風の抵抗を受けなくなる瞬間がわかる。
伏せなくとも、今までスクリーンを経て流れてきた風が上半身全体に当たっていた感覚があったが、それが肩の辺りまで上がってきている。そのため、風に乗って舞ってきた虫やゴミがよくシールドにあたるようになったorz

また、WINS A-forceのヘルメットと相性が悪いのか、はたまたどのフルフェイスでもそうなのかわからないが、特定の速度で特定の伏せ具合になった際、ヘルメット先端部分からヴヴヴヴヴというノイズのような音が激しく聞こえる。どうやらスクリーンとヘルメットの間で乱気流が起きているらしい（笑

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　ノーマルから換えたのですが、カッコよくなりました。
取り付けは簡単でボルト止めしているのを外して取り付けるだけですので10分あれば作業は終わります。
しいて言えば色はスモークを買ったので前側のメーター部分が、うっすら見えますのでフィルムを張ろうと考えています。

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私は身長が183cmなので、GIVIのスクリーンでもヘルメットに走行風が直撃していました。さらなる防風効果を求めてこれに交換しました。
GIVIのスクリーンよりもさらに上に高く、かつ端が少し反っているので、体を伏せなくてもヘルメットのシールド下半分を風からカバー出来ました。
という訳で、身長が高く、高速道路を使ったロングツーリングによく出かけられる方には大変オススメのスクリーンです。伏せなくても100km＋α巡航が楽にできて疲れません。背の低い人ならば伏せなくても無風かも知れません。ただ、スクリーンが反っている分、やや風切り音が大きくなります。
ブラックバードの低く構えたフォルムが好きな人には、大きく外観が変わるのでご注意を。

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