ZEROGRAVITY:ゼログラビティ

身長176cmの私の感想を書きます。
梱包はしっかりしていて、箱の中に厚手の袋＋保護シートが貼られています。
取り付けに関してですが、上部の左右2箇所の穴が微妙に合わず小径棒ヤスリで下方向に1?2mm程度削りました。
肝心の防風性能ですが、頭部に当たる風は劇的に減少しました。
しかし肩への風は、ノーマルと大きく変わりません。
更に大きく角度が着いたスクリーンもありますが、見た目が一気にツアラー然としてしまうので、このモデルにしました。
結果、防風性と見た目を兼ね備えたスクリーンだと思います。
取り付けに関する注意点ですが、ウェルナットを再利用する際にちぎれてしまう事が多いです。
ちぎれなかったとしても、硬化しているとセットするのに苦労します。
純正品でも社外品でも品質に差はありませんので、入手しやすい方で良いと思います。
計4個使用します。
取り付けのボルトもアルマイトの物も多くあるので、車体に合わせたカラーにするのも良いのではないでしょうか。
ボルトは4mmです。

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YZF-R1　2012年　RN24Jに取り付けました。
僕はウインカーのLED化も同時進行で行いました。取り付けもスムーズでしたが、少しツメがズレている感覚はありました。
取り付け後歪みやズレはなくとてもかっこよく仕上がりました。

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キジマハンドルマウントステーにスマートライドモニター AIO-5 Playを取り付ける為購入しました。(スクリーン内に収めたく)
取り付けは誰でも簡単に出来ると思います。
シールドの恩恵はまだ高速走行していないので体感出来ていません。
高速走行後追加レビューします。

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ninjaにとっても合います！！めっちゃかっこよくなりました！！

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YZF-R1 YZF1000のスクリーンはツーリングで乗るのは気にならないかと思いますが高速コースで伏せるとかなりタンクに密着しないとスクリーンからはみ出しやすいという事があります。
ゼロ・グラビティのスクリーンは透明度が高くや歪が少ないので見易く純正よりも高くなっているので長いストレートで伏せるのが楽になりスクリーンの恩恵をしっかりと感じます
ただし取り付けに関しては他社品と違い純正の嵌め込みを使用する箇所があるので注意して行う必要があります

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フロントまわりが締まって見えます
取り付けも簡単

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ニンジャ400(2023)に取り付けました。
純正のクリアからスモークになることで、正面からの見た目が引き締まった印象です。
高速道路や風が強い日の防風効果は「言われてみれば変わったかも」程度です。

質感は純正よりも厚みが薄いので若干のチープさはあります。

総じておしゃれアイテムと割り切れば十二分かと。

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スポーツツーリングと２個持ちなのですがロングツーリングはスポーツ、コルサは近場＆見た目でしょうか（笑）

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高速道路での走行で風の抵抗が楽になりました。

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ぴったりフィットでした。純正のネジをそのまま使ったんですがゴムが硬くなって取り外し取り付けが大変でしたのでスクリーンボルトを用意することをお勧めします。

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