ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価3116件 (詳細インプレ数:3002件) | |
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買ってよかった/最高: | 1138 | |
おおむね期待通り: | 1242 | |
普通/可もなく不可もない: | 459 | |
もう少し/残念: | 98 | |
お話にならない: | 59 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
説明書が少し見づらいですが、30分もあれば交換はできます。
作りがしっかりしており、取り付けも8mmボルト3本でフレームに固定するので、かなりの重量に耐えそうです。
ただし、ベースカバーがつや消し黒でチープ感が否めないので、ボディと同色に塗装してもらいました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
以前に2000円位のシガーソケットを付けていましたが、すぐに断線して使えなくなりました。
そこでヤマハ純正の電源ハーネスを付けていた事もあり当商品を購入。
取付に関してはさすが純正って感じでハンドルバーなどにきっちりボルト留めできます。
また電源はハーネスに挿すだけで取付できました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 2 |
純正部品だから仕方ないのかな?
boltを買うと、まずやらないといかんのが、安いシルバー塗装部分の黒塗りです。
そして次に メッキ潰し。
これはそのなかでも、最も大きいメッキパーツですので視覚効果は凄いです。
ただ、高いんです。
もんげー高いんです。
自分は純正が錆び浮きしてきたので、仕方ない仕方ないと、
メッキに塗装なんかしても剥げるから仕方ない仕方ないと暗示をかけて購入しました。
部品を交換して車体を見るたびに、これで良かったんだ良かったんだよと更に暗示を
かけてます。
ああ、Cスペックのシートに交換したいなぁ。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 1 |
Cスペックの純正ステーを使用してメーター移設するのに使えました。USヤマハの純正オプション?みたいなので精度は素晴らしいですが、高い!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 4 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
安心できる品質。制動性も問題なく耐久性もよいと思われます。値段がやすければ問題なしです。細部の造りもよく良好です。レーサーようなのでばっちり効きます。タッチも良好です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
整流効果 | 5 |
作りがしっかりしていて、厚みも分厚いです。上部が透明になっており見やすい。
防風効果は多少風を受けなくなったかな?って所です。
結構な頻度で虫アタック等食らってますが、傷が付いて無いので結構丈夫なのかな?
取付けも簡単でしたが、ステーの位置合わせをしながらやらないと穴の位置が若干ズレてました。
ご存知の方が多いかと思いますが、付属のボルトが純正は六角ですが本製品はウェルナットなので
注意。スクリーン側から差し込んで締めていけばゴムが潰れて締まります。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ワイズギアのフェンダーレスキットです。サイドにMT-10と書いてありカッコいい。
形状もバンド等を掛けやすく、使い勝手も良いです。
取付けはやや面倒ですが、付属の説明書で何とかなるレベルです。
ウインカーの移植とキーホールカバーの移植が一番苦戦しました。
ウインカーはゴムパッキン?式で、固定プレートを外した後、硬くて外れませんでした。
ゴムを傷つけないようにマイナスドライバーなどで少しづつ曲げながらやるとやり易かったです。
キーホールカバーはバネを仕込む時に細かい作業なのでイライラします(笑)
ナンバープレートカバーと併用する時は加工が必要な場合があります。
私のは加工しないとダメでした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
転倒時に効果を発揮する製品なのでプロテクション効果は・・・
できれば体感する機会が無い方がいいですが(;・∀・)
予想外な欠点ですが、左旋回時にステップを擦る程度に倒すと、場合によってはこいつも削れてしまう事があります(画像参照)
条件は不明・純正ステップでの結果です。条件が分かり次第更新していこうと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
以前ワイズギアKYBスペシャルサスペンションのリアを取り付けて、ノーマルサスとの違いに感動したので、今回スペシャルサスペンションのフロントも購入した。
MT−07のサスペンションはお世辞にも良いとは言えないので、KYBスペシャルサスペンションのリアを取り付けたのだが、ノーマルサスに見られたちょっとしたギャップでの突き上げが無くなり、コーナーリングも安定し大満足だった。
その段階でフロントサスペンションは、これも良いとは言えないが、特に大きな不満も無いといった印象だった。後は、リアを変えてこれだけ変わるのだから、前後とも交換したらどうなるのだろうという興味から今回フロントサスペンションの交換に至った。
交換してまず、説明書に書かれていたお勧めセッティングでしばらく乗ってみた。
サスペンション自体はノーマルと同じような硬さだが、減衰力の性能が上がっているようでノーマルのときのようなふわふわとした感じが無く、加速時やブレーキング時の姿勢変化がより良くなっている印象を受けた。
ただ若干、細かなギャップでコツコツと突き上げを感じた。
私の体重が50kgと、平均体重より軽いので、イニシャル調整を前後で行ってみると、そういった感じも無くなり、より加速時、ブレーキング時、コーナーリング時に安定するようになった。
調整機構はスプリングのイニシャルと減衰力圧・伸共に変更可能なので、細かくセッティングが出来る。
アウター・インナーチューブはノーマルと同じものみたいだが、インナーチューブは「KYB New DLCコーティング」と言う物が施されていて、作動性を向上しているそうだ。
これは、サスを交換したと、見た目でも感じることが出来る。
交換作業の難易度は、ASSY交換なので、インナーのみの交換に比べて難易度が下がる。
だが、フロントフォークの脱着は、車体をジャッキアップ状態で安定させるのにそれなりの道具が必要になるため、リアサス交換に比べ難易度は上がる。
しっかりとした説明書が付属していて、締め付けトルクなども記載されているため、整備の心得があるなら問題は無いだろう。
サスペンションとしてはさすが純正品といった感じでしっかりとした作りだが、フロントフォークASSYという事もあって、高額なのがネックだ。
個人的には前後共の交換は統一感があり、MT−07のポテンシャルを数段上げてくれたので大変満足している。
このサスはレーシングスペックというわけではありませんが、MT?07の運動性能や乗り心地に不満を持っている方にはお勧めできる製品です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
<導入経緯>
これまで毎年のようにグリップヒーターの導入を検討していたが、どうしても太くなるのが嫌で見送っていた。
Hondaのスポーツグリップヒーターは価格も高く、巻き取り径やヒーター部分がHonda車用なので適合がイマイチ。
そんなところにYAMAHA車用にワイズギアから当製品が発売になり、さらに今年の冬は寒い日が続き、買うなら今
かなというタイミングで購入。
取り付けにあたっては、YAMAHA車用に出来ているので基本的にボルトオン設計。
VMAX1700は、360Bが適合になっているが、電源を取るためにヘッドライトリレー のカプラーに割り込ませる配線
の延長加工が必要(リレー位置がテールカウル内のため届かない)。しかしながら、両端を切断して延長配線を作成する
だけなので簡単な部類だと思います。
右側グリップはスロットルホルダーごと交換するタイプなので簡単です。
両方のグリップ交換し、スイッチを右側のミラーホルダーに共締め、あとは3本の配線をリレーから引っ張ってきた
メイン線につなぎ、アースをバッテリーに接続すれば完了です。一番苦労したのは、存在感を消す配線取り回しでした。
VMAXの純正配線は素晴らしく綺麗にまとまっているため、後付け電装品の配線には苦労します。
そして、肝心の機能ですが、素晴らしいの一言につきます。
グリップ径は本当に通常のグリップと同じで全く違和感がありません。また、ヒーターは360度タイプで、なおかつ
指先部分の温度が高いため、非常に良く出来ています。3段階の温度設定はデフォルトで100%・70%・50%になって
いますが任意に変更可能です。
強いて不満なところをあげると、グリップの「ラバー感」がヒーター無しに比べると劣る部分です。
しかし、これはヒーターを内蔵してグリップ径を純正同等にしているからには避けられないので仕方ありません。
YAMAHA車に乗っていて、グリップヒーターはつけたいが太くなるのは絶対に嫌だ!という方にはこれしかありません!
オススメです。
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