ユーザーによる TRICKSTAR:トリックスター のブランド評価
リアル・レーシング・スペックに拘った最高の物を。とことんライダー目線を貫きながら、リアルライダーが本当に求めているモノをつくり、提供したい。トリックスタープロダクツは、そんなシンプルな想いから生まれたオリジナル・ブランドです。 サーキットで激しいバトルに打ち勝つ現役レーシングライダーが納得できるクオリティにこだわり、あらゆる妥協を排して生み出した自信作を取り揃えています。
総合評価: | 4.2 /総合評価869件 (詳細インプレ数:809件) | |
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買ってよかった/最高: | 363 | |
おおむね期待通り: | 351 | |
普通/可もなく不可もない: | 99 | |
もう少し/残念: | 26 | |
お話にならない: | 21 |
4.0/5
まず開封後色の鮮やかさに驚き、仕上げ方法の違いか、
裏面が普通の鏡のようにざらざらでなくきちんとした凹面鏡になっているのに、驚き(一粒で2度おいしいみたいな)
取り付けに関して、落下破損の危険を避けるためミラーを外し取り付けた。
貼り付け前に純正側と、アウトバーンの形状の違いを、型を取り計測。
説明書通り中央部が浮き上がり両面が貼り付かない。
中央部でちょうどテープ1枚分ぐらいの局面率の違いである。
中央部に2×3cmのテープを重ね張り(あまり大きいと今度は端が浮く)
アウトバーン側に全面にテープを張り(中央部には十文字の切り込みを入れ、中央部のしわを防ぐ)ミラー側に重ね分を張った。
貼り付ける前には、ヒーターで暖め粘着率アップ。
貼り付け後片方のみで視界確認。
ノーマルでは、肩から肘にかけ腕半分映り込みで、真後ろが映るのは、腕のすぐ横。
アウトバーンは、同じぐらいの腕の映り込みで、ミラーの1/3から1/4ぐらいの位置で真後ろが見える。
両方貼り付け後計測すると、真後ろの死角は3.5m後方まで、死角に何かいるとしたら、原チャリがスリップに入った時ぐらいだろう。
左右の死角は、あえて片目右目で左ミラーを左目で右ミラーを確認するぐらい首を振れば確認できそうである
ゴールドの場合暗視性がやはり向上されるようでかなり明るく見える。
欠点は、曲面しているため中央部上下が、若干ミラーの端が飛び出る。
ミラー脱落を防ぐためと、見栄え向上のため縁リムを付けてほしかった。
何か代用できるものを探す予定である。
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