ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5500件 (詳細インプレ数:5312件) | |
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買ってよかった/最高: | 2308 | |
おおむね期待通り: | 2130 | |
普通/可もなく不可もない: | 762 | |
もう少し/残念: | 161 | |
お話にならない: | 118 |
5.0/5
チラッと見える、メッキボディーに赤いバネがかっこよい。
純正より車高を上げれてバンク角確保
バネを締めこんで硬くしてもついてくる減衰
ハードなサスでポワンポワン揺れたり、底突きがなくなる。
いいことづくめです。
走行4、000kmを超えましたが、抜けなどなく使えていますので耐久性も悪くはないかなと思います。
町乗りから峠、サーキット体験走行くらいまでは十分に対応してくれると思います。
1万円少々で買えるショックとしては、ものすごく満足度が高い商品です。
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5.0/5
ボアアップ車両限定となります。
キタコ94ccライトボアアップ、武川CVK20、パワーフィルター装着車両に取り付けました。
このギアをつけると、出足、加速はマイルドですが、60キロ以上での巡航が楽にできます。
市街地走行よりも、バイパス、郊外などのスピードの流れの速いところを走る場合に選択するといいと思います。
最高速が伸びる代わりに、登坂能力が低くなりますのでお住いの環境によってはハイギアを選ぶといいと思います。
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5.0/5
純正のショックは段差走行にて乗り心地が悪く、
お手軽なリアショックを購入。
メット部分の4箇所のネジを取り外す。
エアクリ-ナ-部分を完全にはとらずにずらして、
左右カウルも外したほうが作業しやすいです。
装着後の感想。もっと早く変えてればよかった。
乗り心地もよく段差も問題なしです。
左側から見える赤のスプリングがなによりかっこいい。
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シグナスをボアアップしたらセルモーターでの始動ができなくなりました。
セルモーターで始動できないのは面倒なので強化セルモーターを購入しました。
有名所では武川のハイパワーセルモーターとKN企画の強化セルモーターがあります。
KN企画の強化セルモーターはあまりいい話を聞いたことが無いので武川のハイパワーセルモーターにしました。
純正のセルモーターと武川のハイパワーセルモーターを比べてみました。
見た目からしてまず太さが違います。
コイルの巻数やマグネットをかなり強化しているみたいです。
またセルモーターと平行に日本の鉄棒で、セルモーターのボディ自体が補強されています。
これはかなり期待できます。
セルモーターの取り付け自体は2本のボルトで取り付けがされているだけなので簡単です。
セルモーターはマイナスの電源をエンジンのボディアースから取っています。
セルモーターとクランクケースとの接触が悪いと、せっかくハイパワーセルモーターを入れてもロスが出て真価を発揮できません。
接触面はヤスリがけしたりして確実に通電できるようにしてください。
セルモーター本体は純正と違い黒い塗装がされています。
シートの下に隠れてしまう部分ですが、なんとなく格好いいですね。
武川のロゴも所有感を持たせてくれます。
ハイパワーセルモーターの威力ですが素晴らしいです。
ノーマルセルモーターでは回せなかった178ccの高圧縮エンジンも「キュンッ」の一発始動です。
セルモーターの音自体も大きく太くなっており頼もしいです。
やっぱりセルモーターで指導できると簡単で楽ですね。
FI車なのでキックでも一発始動できますが、面倒です。
セルモーターが強化されたことで消費電力も増えます。
イグニッションを入れると連動してヘッドライトが点灯する車両でした。
イグニッションを入れてセルを回すとヘッドライトが消灯ギリギリくらいの輝度になります。
かなり電力を使うようですね。
連続でセルを回し続けるのはバッテリーや配線にあまり良くなさそうです。
ノーマルの車両には付ける意味はありませんが、ボアアップしている車両にはお勧めです。
セルモーター内部の補修パーツも販売されているので、アフターサポートも安心です。
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5.0/5
アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。
アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。
今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。
やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。
アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。
武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。
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5.0/5
アドレスV125 Standardに装着しました。
ボアアップを行った際に、エンジン温度と回転数と空燃比を見たかったのですが、このメーターはその全てが入っています。
またダブルトリップや時計なども搭載しており、非常に多機能です。
取り付けは年式によって方法が異なりますが、専用カプラーが付属するのでほぼボルトオンです。
一部の配線は切断や分岐の加工が必要になりますが、そこまで難しい作業ではありません。
説明書も丁寧で、配線色やカプラーの形やカプラーの位置も記されておりしっかり読めば初心者でも確実に作業できると思います。
毎回思いますが、武川の説明書は図や写真が多く物凄くわかりやすいです。
デイトナ、キタコ、キジマ等大手のパーツメーカーがありますが、そのどこよりも説明書が親切で見やすいです。
また説明書がカラー印刷のこともよくあり、アフターサポートにも熱が入っていて良いメーカーだと思います。
今回は空燃比とエンジン温度を測りたかったので配線を引きました。
空燃比は純正のO2センサー出力を分岐してメーターに入力カプラーに接続しました。
エンジン温度温度はボアアップシリンダーに付いている温度センサー取り付け部分に付けました。
温度センサーはメーターに付属します。
このセンサーはアタッチメントを交換することで、水温や油温の測定も可能なマルチセンサーです。
アタッチメントも武川から数種類販売されています。
このメーターにはボタンが付いていません。
全ての操作はスタータースイッチとブレーキレバーで行います。
またこの操作も短押し、長押しを使い分けて簡単に行えます。
走行中でも簡単に切り替えが可能です。
メーターはホワイトのバックライトが綺麗で見やすいです。
輝度の調整もできるので夜間でもまぶしすぎません。
タコメーターは非常に多いアナログタイプとデジタルタイプが付いています。
ジーっと見たい場合はアナログ、瞬間的に見たい場合はデジタルと使い分けができます。
非常に多機能で見やすいメーターです。
購入してよかったと思います。
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3.0/5
GROMで1万円程度のリヤサスを探すと、最終的には武川にたどり着くと思います。
取り付けはGROM独特の鬼トルクのせいでナットの取り外しにはかなり苦労しました。
一通りの整備工具が揃っている環境でないと、取り付けには苦労すると思います。
見た目は5点中4点。
なかなか格好の良いボディに赤のスプリングは格好良く、ドレスアップ効果はあります。
製品自体の作りは5点中3点。
バリ取りの甘さが目立ちます。
新品購入でしたが、本体に金属粉が結構付いていました。
おそらく製造は海外で純国産製ではないと思います。
気になる性能ですが、あくまで街乗りで考えると3.5点位だと思います。
純正サスのギャップ越えの時の大きなゴツゴツ感は少なくはなりましたが、いまいちコシがありません。
公道、峠に持込み、プリロード調整して色々試しましたが劇的に良くなったという感じはしませんでした。
それと減衰調整がありませんので過度な期待はしないほうが良いです。
ドレスアップパーツをして購入するならコストパフォーマンスに優れているので良いと思います。
走りを追求するなら5~6万のサスを選択した方が良いと思います。
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5.0/5
ボアアップしているV125Gに使用しました。
排気量が161ccとなりかなり熱量も上がっているはずです。
アドレスは強制空冷方式なので冷却能力には限度があります。
なのでこのオイルクーラーで、エンジン内から冷やしてあげることにしました。
NCYと武川のクーラーで悩みました。
武川のクーラーを選ぶ決めてとなったのはサーモスタットが付いていることです。
基本的にオイルクーラーはつけっぱなしなので冬場はオーバークールになる可能性が高いです。
サーモスタットがついていれば一定温度までお油温が上昇しないとオイルがラジエターに循環しないので安心です。
エンジンとラジエターをつなぐホースは、ラジエターを仮止めしてから切り出したほうがいいです。
取り回しなどを含めそちらのほうが確実に作業ができます。
エンジンがスイングした時の事も考え余裕を持って取り回すといいと思います。
万が一負荷がかかって走行中に外れたら大惨事です。
ラジエター本体はステップ下に取り付けます。
専用ステーを使用することでまるで最初からそこに付いていたかの様な仕上がりです。
サイズといい角度といい、本当にフィットしています。
オイルはオイルフィルターの取り付け口から専用のカートリッジを通して取り出しています。
このクーラーを使用するとオイルフィルターは武川から販売されている専用品を使用することになるので注意が必要です。
アンダーカウルは専用の形が印刷された用紙が入っているので、その用紙のガイドにしたがって切り抜きます。
切り抜いた後は切り口を軽くガスバーナーで熱してあげると綺麗に仕上がります。
穴を開けたら付属するメッシュを貼り付けます。
私は防水の薄型強力両面テープで貼り付けました。
もしかしたら風圧で飛んでいってしまうかもしれませんが、そうなったら網戸でも貼り付けます(笑)
オイルクーラーを取り付けてからは平均して油温が8℃前後下がりました。
思ったより効果があったので驚きです。
これなら夏場でも心配せずに走行できそうです。
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5.0/5
いま乗っているCBR250R(MC41)はフロントが柔らかすぎるような気がして、もっと自分にあった調整がしたい。ということでタケガワさんのイニシャるアジャスターを購入しました。
取り付けて早速乗ってみましたが、自分好みのかたさに調節できるので、さらにバイクに乗るのが楽しくなりました。もっと乗り心地のいいバイクに仕上げていきたいです。
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5.0/5
見て解るとおり耐熱塗装のマフラーです。
初回のみ、塗装の焼付けの為に白煙が上がるかもしれません。
取説も解り易く精度も良い為、それこそカタログ記載どおり0.4h(20分前後)で取り付けられると思います。
私はサイドケースを使用したかった為、ワイズギアマルチキャリアIIを使用していますが、右側のみミドルに拡張する事でマフラーの張り出しを回避しています。
ちなみにガスケットは付属していますね。
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