ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.2 /総合評価5509件 (詳細インプレ数:5321件) | |
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買ってよかった/最高: | 2313 | |
おおむね期待通り: | 2134 | |
普通/可もなく不可もない: | 764 | |
もう少し/残念: | 161 | |
お話にならない: | 118 |
5.0/5
カブのボアアップのために購入。手元にタケガワのハイカムがあったのでカム無しを選びました。
自分的にはハイカム入れたほうが一味変わるのでカムりのほ方をすすめます
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5.0/5
ボアアップ車両限定となります。
キタコ94ccライトボアアップ、武川CVK20、パワーフィルター装着車両に取り付けました。
このギアをつけると、出足、加速はマイルドですが、60キロ以上での巡航が楽にできます。
市街地走行よりも、バイパス、郊外などのスピードの流れの速いところを走る場合に選択するといいと思います。
最高速が伸びる代わりに、登坂能力が低くなりますのでお住いの環境によってはハイギアを選ぶといいと思います。
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5.0/5
スイングアーム交換でリアサスも交換したのでついでに交換してやりました。見た目も新品なので綺麗になりました。
ついでに交換して良かったです
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5.0/5
見た目は、ほとんど変わりません。しかし使用感は、明らかに良くなりました。具体的には、効きが、良くなったことに加えて、コントロール性が向上しました。変えて損はない部品だと思います。
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5.0/5
純正のショックは段差走行にて乗り心地が悪く、
お手軽なリアショックを購入。
メット部分の4箇所のネジを取り外す。
エアクリ-ナ-部分を完全にはとらずにずらして、
左右カウルも外したほうが作業しやすいです。
装着後の感想。もっと早く変えてればよかった。
乗り心地もよく段差も問題なしです。
左側から見える赤のスプリングがなによりかっこいい。
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シグナスをボアアップしたらセルモーターでの始動ができなくなりました。
セルモーターで始動できないのは面倒なので強化セルモーターを購入しました。
有名所では武川のハイパワーセルモーターとKN企画の強化セルモーターがあります。
KN企画の強化セルモーターはあまりいい話を聞いたことが無いので武川のハイパワーセルモーターにしました。
純正のセルモーターと武川のハイパワーセルモーターを比べてみました。
見た目からしてまず太さが違います。
コイルの巻数やマグネットをかなり強化しているみたいです。
またセルモーターと平行に日本の鉄棒で、セルモーターのボディ自体が補強されています。
これはかなり期待できます。
セルモーターの取り付け自体は2本のボルトで取り付けがされているだけなので簡単です。
セルモーターはマイナスの電源をエンジンのボディアースから取っています。
セルモーターとクランクケースとの接触が悪いと、せっかくハイパワーセルモーターを入れてもロスが出て真価を発揮できません。
接触面はヤスリがけしたりして確実に通電できるようにしてください。
セルモーター本体は純正と違い黒い塗装がされています。
シートの下に隠れてしまう部分ですが、なんとなく格好いいですね。
武川のロゴも所有感を持たせてくれます。
ハイパワーセルモーターの威力ですが素晴らしいです。
ノーマルセルモーターでは回せなかった178ccの高圧縮エンジンも「キュンッ」の一発始動です。
セルモーターの音自体も大きく太くなっており頼もしいです。
やっぱりセルモーターで指導できると簡単で楽ですね。
FI車なのでキックでも一発始動できますが、面倒です。
セルモーターが強化されたことで消費電力も増えます。
イグニッションを入れると連動してヘッドライトが点灯する車両でした。
イグニッションを入れてセルを回すとヘッドライトが消灯ギリギリくらいの輝度になります。
かなり電力を使うようですね。
連続でセルを回し続けるのはバッテリーや配線にあまり良くなさそうです。
ノーマルの車両には付ける意味はありませんが、ボアアップしている車両にはお勧めです。
セルモーター内部の補修パーツも販売されているので、アフターサポートも安心です。
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5.0/5
アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。
アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。
今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。
やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。
アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。
武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。
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5.0/5
アドレスV125 Standardに装着しました。
ボアアップを行った際に、エンジン温度と回転数と空燃比を見たかったのですが、このメーターはその全てが入っています。
またダブルトリップや時計なども搭載しており、非常に多機能です。
取り付けは年式によって方法が異なりますが、専用カプラーが付属するのでほぼボルトオンです。
一部の配線は切断や分岐の加工が必要になりますが、そこまで難しい作業ではありません。
説明書も丁寧で、配線色やカプラーの形やカプラーの位置も記されておりしっかり読めば初心者でも確実に作業できると思います。
毎回思いますが、武川の説明書は図や写真が多く物凄くわかりやすいです。
デイトナ、キタコ、キジマ等大手のパーツメーカーがありますが、そのどこよりも説明書が親切で見やすいです。
また説明書がカラー印刷のこともよくあり、アフターサポートにも熱が入っていて良いメーカーだと思います。
今回は空燃比とエンジン温度を測りたかったので配線を引きました。
空燃比は純正のO2センサー出力を分岐してメーターに入力カプラーに接続しました。
エンジン温度温度はボアアップシリンダーに付いている温度センサー取り付け部分に付けました。
温度センサーはメーターに付属します。
このセンサーはアタッチメントを交換することで、水温や油温の測定も可能なマルチセンサーです。
アタッチメントも武川から数種類販売されています。
このメーターにはボタンが付いていません。
全ての操作はスタータースイッチとブレーキレバーで行います。
またこの操作も短押し、長押しを使い分けて簡単に行えます。
走行中でも簡単に切り替えが可能です。
メーターはホワイトのバックライトが綺麗で見やすいです。
輝度の調整もできるので夜間でもまぶしすぎません。
タコメーターは非常に多いアナログタイプとデジタルタイプが付いています。
ジーっと見たい場合はアナログ、瞬間的に見たい場合はデジタルと使い分けができます。
非常に多機能で見やすいメーターです。
購入してよかったと思います。
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5.0/5
SP武川SPタケガワ:DタイプLCDスピード&タコメーター(ノーマルライトケース用)の取り付けに当たり同時に購入して取り付けました。
取り付け方法は、メーター照明のプラスとマイナスをミニレギュレーターに接続して、ミニレギュレーターから出力されるプラスとマイナスに、メーターを接続することになります。
けれども上記メーター取説には、メータ単体で耐圧40Vなのでミニレギュレーターはなくてもよいと書いてありちょっとがっかりしましたが、後々DC電源を使う他のメーターの使用も考えているため取り付けて使用していました。
最大2Aということですが、LEDを照明につかったメーターが多いので容量不足になるほど電力を消費するより先に、後付メーター取り付けスペースがなくなるのではないかなと思っています。
他のインプレを見ているとヘッドライトケースに収めているようですが、みなさん発熱や後々の他の部品取り付け時のスペース不足を心配しています。
私も同様に思いましたのでヘッドライトケースの中ではなくヘッドライトステーの内側にタイラップで取り付けしました。
隠れている部分なので写真ではわかりにくいですが
写真の上の赤丸部分でタイラップ固定
下の赤丸部分にミニレギュレーターからの配線が見えています。
今回KOSOの温度計をつなげてみました。
武川メーターに加えて2個となりましたが。どちらも消費電力が少ない商品ですので特別問題なく使えています。
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4.0/5
ノーマルステップのゴムが気に入らなくてバックステップにしようかと悩んでしましたがそこまで走りを追求摺るわけでもないのでステップのみを交換しようと思い社外品を検索したところ、武川のステップがヒットしました。ポジションも少し変更出来るのでデイトナのマルチステップと悩んだあげく、この武川にしました。
組立は取説が親切なのですぐに取付出来ました。
ステップの部品はCAPボルト2本で止まっていたので振動での緩み防止にネジロックを塗って取り付けました。
ちょっとアップでバックにして取り付けましたが少し載りやすくなった(荷重がかけやすい)と思います。
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