PROGRIP:プログリップ

ハンドルグリップは、純正品。　或いは、アリート製に限ると思う所以は、現在に至るまでのバイク歴による結論。

掌への馴染みが良く、耐久性も高く、柔らかくも芯のある握り心地のハンドルグリップは、ライディングの優位性を得られるものです。
また、外観においても、遊び心のあるデザインワークに好感が持て、尚且つ、気候や温度変化にハンドルグリップが持つ性能を左右されないアリート製のグリップは、絶大なる信頼のある製品なのです。

そもそも、プログリップ製のハンドルグリップの主力モデルは、二重構造（ダブルコンパウンド）の異なるラバーにより成型されたハンドルグリップになります。
これは、高い耐久性を得る事よりも、ソフトな握り心地を優先した結果のモデルとも言えます。

はじめて握ったその日から、充二分な柔軟性を得る代償として、アクセルやクラッチワークに伴いハンドルグリップのラバーの真円度が偏摩耗し、使用末期を迎える。。。

しかしですね、プログリップ製のハンドルグリップのパターンは、非常に完成されたものである事も事実です。
プログリップ製のシングルコンパウンドのモデル。
所謂、エントリーモデルこそが、真の実力者なのではと思います。


純正品は、高耐久性を重視。
アリート製は、ハイパーフォーマンスなゴム質により、高耐久性と快適性能の両立。
そして、プログリップ製は、ゴム質とハンドルグリップのパターンによる高いホールド性能を重視。


プログリップ製のシングルコンパウンドのモデルは、純正品やアリート製と充分に比較出来、また、他社に勝る優位性も備えております。
その優位性の最たる点は、二点あります！！！

(1)：　コスト　・・・　シングルコンパウンドのハンドルグリップだからこそロープライスは魅力的です。

(2)：　高い独自性と高い汎用性と高い流通性　・・・　これぞ真打としての製品に値する裏付けとも言えます。


何しろ、如何様なオートバイであっても（原付や非貫通式ハンドルグリップは除く）、こちらのプログリップ製のシングルコンパウンドのハンドルグリップは、非常にお薦めであります！！！

ローコストで数多の性能が、高次元でバランスされたハンドルグリップ。
この製品（＃63714）を知る事は、ハンドルグリップのベストを知る事にもなるでしょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ラバーが私の指に吸いつくようにピッタリとします。
グリップは種類が豊富ですので、見た目や握り心地によってさまざまなバリエーションがありますよ。

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ハイスロと並行してレッドのグリップを選びました。
私の手には純正は滑りやすかったので、これで滑りも無くなって安定した走りを実現することができました。
カラーも4種類から選べて豊富といえるので、気分によって交換するのも楽しいかもしれません。

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ソフトな握り心地と、軽く握っていても滑ることの無いグリップ感がよくて、昔から愛用しています。夏場にハードに使うと減りが早いところ以外は最高に良い商品です。見た目もそんなに派手じゃなくクールに決まります。

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ハンドル交換後すこししてから取り付け、現在純正ハンドルに戻した後も取り付けております。
EFFEXバー＋バーウェイト＋純正グリップと比較して、やはり握りやすさ、振動のさらなる低減を一番感じました。
見た目の向上も果たしてくれています。これまで2年使用しておりますが、だいぶ表面が消耗してきてゲル部分(?)に多少近くなってきました。それでも握りやすさは続いていると感じます。
見た目のカスタマイズに実用性がちゃんと兼ね備えられているので、たいへん良い品だと思います。

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ハーレー　スポーツスター XL1200Sへの取付です(インチタイプの63758です）。中古で購入した際に太めの純正品がついていましたが、太すぎ・振動がつらいく、GEL付きを選びました。交換後は振動が減り、手の小さな私にもツーリングが快適になりました（おすすめです！）。

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KDX125への取付です。以前は薄いFly製をつけていましたが、やはりGEL入りは快適です。値段＆デザインも良好、お薦めです。

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兎に角握り易いの一言
振動吸収性も良いので長距離でも疲れずらい感じです
特殊形状は手の平にフイットして良い感じです
価格以上の性能とデザインに五つ★をポチします。

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63757の耐震ゲルグリップからの取替えです。貫通タイプを始めて購入しましたが、グリップエンドを取り付けるととてもレーシーな雰囲気になりました。以前のグリップが太めだったので、今回の細いタイプに変わると耐震ゲル採用でも、振動は大きくなったように感じます。ただ許容範囲ですし、カラーもいろいろあるのでオススメです。

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V-MAXの純正のグリップは車体デザインとマッチしていて大変かっこいいのですが、いかんせん太すぎて私の手にはなじまないため耐震バーエンド共に振動軽減を狙ってこのグリップを選んでみました。
実際このグリップは以前SDRに乗っていたときに使っていたので、割と好きなデザインだったので、見た目に文句はありません。
売りである振動軽減に関しては特に体感できるほど効果を感じれませんが、悪影響は無いと思います。
ただ、交換した後は以前の太いグリップとのギャップがひどく妙な違和感がありました。
しかし、アクセルワークはしやすくなったように感じます。
また、これから季節防寒のためグローブも分厚くなりがちですので、そのあたりでも細いグリップの恩恵を受けることができそうです。
グリップ交換時はグリップボンドもお忘れなく。

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