ユーザーによる OHLINS:オーリンズ のブランド評価
オーリンズは30年以上にわたりモータースポーツに不可欠な存在であり続けています。MotoGPから全世界50ヵ国以上の国々で行われるレースイベントまで、様々なフィールドでサービスとサポートを活動の中心としてきました。オーリンズの哲学はアフターマーケット、OEMパートナーやチームにハイエンドなレーシングテクノロジーを常に供給しつづけることであり、そして世界中のユーザーの期待を超えることに集中しています。
総合評価: | 4.4 /総合評価673件 (詳細インプレ数:642件) | |
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買ってよかった/最高: | 396 | |
おおむね期待通り: | 205 | |
普通/可もなく不可もない: | 44 | |
もう少し/残念: | 17 | |
お話にならない: | 7 |
3.0/5
こちらの製品、極々フツーのステッカーです。
クリアーベースに、ブルーの文字のステッカー。
幾分、粘着力は強いです。。。
オーリンスのステッカーという事もあり、入手も容易。
別段。。。
特筆すべき内容あるステッカーではありませんが、、、
多くのステッカーがそうである様に、こちらの製品もアイデアしだいでは充分にステッカー・チューンになります。
ステッカー・チューンは、アイデアで極まるカスタマイズです。
必要な事は、、、
そのオートバイが持つメッセージ性を表現出来れば、それで良いと思います。
ステッカーを貼るに際し、職人技的なテクニックが必要な場合もあるでしょう。。。
( たとえば、、、、
ワークスマシン等のレーサーに貼ったステッカーはスポンサーであるので、ステッカーのサイズを吟味し、規則的な位置・間隔・色を保たせ貼り付けます。
或いは、
四輪車のウインドーガラスをスモーク化させる為のスクリーンシートの貼り付けは、正に職人技といえるでしょう。。。 )
しかし、こちとら素人ライダーである以上、その様なテクニックは持ち合わせている筈もありません。。。
ですので、、、
ステッカーは、好きな様に貼る!!!
この一語に尽きるでしょう。
オートバイにステッカーを貼ると言う行為は、、、
そのライダーの考えや、そのオートバイが持つパフォーマンスを、己や他者に対してのメッセージが明確であれば良いと思います。
もし、上述以外でのステッカーを貼るという行為が第一優先になるならば、、、
それは、傷を隠す為にステッカーを貼る行為になるでしょう。。。
何れにしても、たかがステッカーですが。。。
アイデアしだいで、抜群のルックス向上に導いてくれる魔法の様なカスタマイズ・アイテム!!!
オーリンスを羨望視するならば、こちらの製品は絶好のステッカーになるでしょうね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
オーリンズの本物サスは高額で手が出ので、気分だけでも高級感を味わいたくてステッカーを購入しました。どこに張るのが一番格好良く目立つのか悩んだ末、フロントフェンダーの両側サイドにしました。ちなみにFZ1FAZER国内仕様はフロントサス表面に細かな筋状の凹凸が付けてありステッカーの貼付けは不可だったのです。フェンダーが赤なのでクリアー地&黒文字を選びましたが、余り目立たないのが残念です。目立つには、黄色地+青文字が良かったかも!?
でもバイクのステッカーチューンって本当に楽しいですね。
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3.0/5
言いにくいんですが...なんちゃってオーリンズショックの完成です(^o^;)笑
作り方は簡単☆
適当なショックを見つけてこのステッカーをペタっと貼るだけ!!
感想は...友達たちに『オーリンズのショックつけてる!』って言われ優越感に浸れます☆笑
自己満度は満点!!笑
でもやっぱり性能面なども全部ひっくるめて本物が欲しいので星3つで(^^;)
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3.0/5
まずカタログページの対応年式ですがメーカーサイトでは93-06となっています。
43パイフォークにのみ対応という事だと思います。
さて、装着後の効果ですが・・・
シングルレートの効能でしょう。ブレーキング時に車体の動きがスムーズになりました。
強めにブレーキをかけた時のフロントの落ち着かない挙動がなくなりました。
コーナーに関してですがソコソコのペースで走るとフロントにジャダーが出ます。正直怖いくらいです。
ちなみに油面は123mmで加圧エアーは0です。
vmaxには減衰調整がないのでどう調整するか思案中です。
セッティングが出たら激変!を夢見てます。
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3.0/5
20005年式のZ750に装着していました。
このモデルは現行の2007年式とは異なり、正立式で減衰力調整機構はおろかイニシャルアジャスターも装備されていない貧弱なモデルでした。
その割にリアサスが欧米人のタンデムを意識している為に恐ろしく硬く、どうしても前のめりの姿勢になりやすく、フロントだけがお辞儀をするバイクでした。そのため、ハイグリップ系のタイヤを履こうものなら簡単に底づきしてしまうので、バネレートを上げるべく購入しました。
製品は表面の磨きがされており、スプリングレートも0.9kmになっていました。
大抵のバイクは標準装備のスプリングは不等長ピッチのスプリングを装備しているので最初は柔らかく、奥に行くほど硬くなるセッティングになっています。
オーリンズはセッティングの容易さのために等長ピッチで最初から奥まで同じ固さで動いていきます。その為、スプリング交換後はハンドリングに変化が激しく現れます。
しかし、Z750は標準で等長ピッチのスプリングが装備されているので単にストロークが減るだけになります。
その為、乗り心地が良くなるとか路面への追従性が向上するという効果は全くありませんので、購入される方は注意してください。あくまで、スプリングはバイクの運動性を左右させるセッティング用品だということです。
私はこれにホンダのフォークオイル10番を組合わせたセッティングが一番気に入っていました。しかしダンパーロッド式のフォークではカートリッジ式のようなしっとりとした動きには最後まで出来ませんでした。もし乗り心地等の変化を期待されるのであればカートリッジエミュレーターでも装着される事をお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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