ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7408件 (詳細インプレ数:7185件) | |
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買ってよかった/最高: | 3040 | |
おおむね期待通り: | 2714 | |
普通/可もなく不可もない: | 1152 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
レーダー探知機とドラレコ取り付けのために購入しました。
電源の配線も、簡単に出来ました。
ハンドルに本体を取り付けるとき、ドカティはテーパーハンドルのため付くか心配しましたが、
ネジを少しずつ締めていく事で取り付け出来ました。
使用中に気になる事が蓋がぶら下がっている為ちぎれてしまうのではないかという事です。
この辺を一工夫して欲しかったです。
価格も安いので仕方ないのかもしれません。後は問題ありません。、
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
?【何が購入の決め手になりましたか?】
XR650RのダミーテールランプにLEDを入れて、DRCのテールライトと両方つけられるようにしていたが、バッテーリーレスの車両にはキツかったようで、ヘッドライトを消さないとウインカーが点滅しなくなったので、DRCのテールをナンバー灯のみのものに変更しました。
?【実際に使用してみてどうでしたか?】
ヘッドライト+ウインカー点滅OKになりましたが、ジェネの強化はしたいなと思います。
?【取付は難しかったですか?
ナンバーとナンバープレートに挟み込みボルト締めするだけなので、難しくなかったのですが、DRCのXR250用LEDテールライトを流用していたので、テールライト部分を外すとアルミ材のステー部分が間抜け状態だったので、の見えるアルミ地の部分を黒くペイントしました。
?【取付のポイントやコツを教えてください
テールライト2か所(ダミー用とDRC)装着のためにテールライトから出ている配線3本それぞれに分岐をかましていました。今回はナンバー灯だけなので、ポジションとアース線を分岐でつなぎました。配線は20?位足りませんのでホームセンターで配線を買ってきて延長しました。
?【期待外れだった点はありますか?】
これで車検はOKだと思います。あと防水については不明ですが、LEDが露出しているわけではないので大丈夫なつくりだと思います。
?【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ステーの取り付けはナット締めですがナットサイズが小さすぎて合う工具がない。
?【比較した商品はありますか?】
MotoCrazy LEDライセンスランプセット
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
グローブだと10度以下になると手が冷たくなり
冬でももっとバイクに乗りたい気持ちからハンドルカバーを付けるは隙間風でまだ寒く
もっと暖かくと気持ちから購入しました。
ハンドルカバーと一緒に使うと暑すぎます
もうグリップヒーターが無いバイクは冬には乗りたくないぐらい快適です。
しかし取り付けは大変苦労しました。
配線は簡単なんですが、右のスロットル側が入らずスロットルコーンをペーパーで少しずつ少しずつ削り入るか試し何度も何度もその作業に半日程時間が掛かりました。
左側は逆にゆるゆるで付属のアルミテープでグリップが動かないように調整しました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性、品質、価格の三拍子そろった良品です。
耐熱温度(120℃)耐油温度(100℃)ともに明示されているので安心して使える。
弾力性に富むので交換しやすく取り回しも良い。色がグレーでなく黒であったらなお良いと思う。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ヘッドボルトの錆が気になり出して出会ったのが此方の商品。梨地のエンジンにはシルバーのカラーが違和感・嫌味が無くて質素であるが迫力が増してエンジンに力強さも出た。
只一つだけ、付属品のアーレンキーは精度があまり良くないので信用して本締めしない方が良いですね!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
ドレスアップパーツとしては高価過ぎます。
でも、ノーマルのエンジンパーツって樹脂に塗装とペラい鉄板のトホホ仕様。
コスト対策なのはわかるけど、空冷ツインなんて外観が全てでしょうに。
スポスタあたりと比較される当該車両。
断言しますが、性能は間違いなく上です。しかも笑っちゃうくらい圧倒的に。
鼓動感がありながら滑走するようなフィーリング。
どっからでも繋がるようなトルク感。
まるでコケる気配すら感じない安定性。
それでいてハンドリングに変な癖も少なく。
良さは乗れば一発でわかりますが、言い方を変えると乗らないとわからないとも言えます。
良くも悪くも日本車なんです。
もう一度言いますが、空冷ツインなんて外観が全てです。
これは、設計者がコストダウンで涙を飲んだ部分の補完パーツです。
本来の在るべきデザインに戻す為の物ですね。
某アメリカのメーカーと勝負する為の苦肉の策かな。
ボルトの良さが分かる人なら買っても損はないと思うけど、
せめて二万くらいなら満点なんだけど。
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初めまして、交換の仕方について教えてください。
コレはレンチでボルトを外してカバーを外して交換するだけでしょうか?
カスケットやパッキン等は必要無いのでしょうか?
カバーを外した時にオイルとか漏れてきたりしないでしょうか?
お面倒おかけいたしますが教えてください。
よろしくお願いいたします。
六角レンチでネジを回すだけです。
完全に飾りの部品なんでパッキンも何もありません。
空冷フィン風の飾りです。
よって、純正では完全にコストダウンで省略されてる意匠です。
一応、ついで作業でガタ防止にスポンジを裏貼りしてもいいかもしれません。
10分も有れば作業完了します。
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
クローズドコース走行車両にて使用。
めちゃ柔らかいです。まわり止めワイヤリングすると
千切れそうです。。
すぐにダメになるかとも思いましたが
意外と選手権2シーズン持ちました。
(転倒して穴空きましたが・・)
補充、予備用に今回の購入ですが
あえて短い物を購入です。
おそらく引っ張って装着できるんではないか・・と。
(そのくらいやわらかいです)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
社外クラシックフェンダー導入に伴い、付属のティムストーンテールへのナンバー取り付けに使用しました。
各社のテールごとに寸法の違いがあるためか、自分のは取り付け穴が合いませんでしたので穴を横に広げる加工にて取り付けしました。
雰囲気はバッチリで満足しています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
W800に取り付けました。
取り付け自体に難しい所はありません。取説を見ながら作業しましょう。
実際に使ってみると外気温1?2度でも5段階の真ん中の設定でも充分温もりを感じます。厚手のグローブでもMAXにすると熱いてすね。ただしグリップは暖かくても風が当たる所が冷たいのは仕方がないところ。
配線の長さは余程変わった取り回しをしなければ充分な長さがあります。
W800に限ってはグリップ長が約125mmのため130mmを使用するとどうしても5mm程押し込みきれずハンドル端とのスキマが出来ますが気にしない事にします。
また、左側のグリップ内側にスイッチが内蔵されているため若干スイッチボックスからの距離が遠くなりウインカーが操作し辛くなるかと心配しましたが自分的には問題ありませんでした。
スイッチ自体の操作性やLEDの色も分かりやすいです。加温速度も不満ありません。暖機しているうちに暖まります。
グリップの太さに関しては純正比1?2mm太いですが、全く気になりません。デザインも嫌いではない。
ハンドル周りをゴチャゴチャさせず、比較的安価だったため購入しましたが、大正解でした。後は耐久性が不明なだけですがオススメです。
以下がW800での作業内容です。(参考にどうぞ)
○純正グリップの取り外し
再使用しない場合はカッターで切ってしまってもいいのですが、純正のグリップの先端には穴があいているのでドライバー等を差し込みながらハンドルバーにスキマを作りながらパーツクリーナーを吹いてやれば
簡単に外れます。外れにくい場合は根元の方からも吹き込みます。
○グリップ取付け
クラッチ側は割とスンナリ入りますが、アクセル側は硬いとの情報があったのでドライヤーでグリップを温めてからハンドルにグリップボンドを塗布し一気に突っ込みます。構えていた程キツくはなかったです。
写真1(クラッチ側)
写真2(アクセル側)
○電源確保
ホーンのヒューズから取りました。(10A)
水の進入を考慮して電源を下側から出すためフタの一部を切り欠きました。
写真3参照
○アース
シート下のボルトに接続。
写真4参照
○配線取り回し
タンクを外しメインの配線に沿って取り回し。
グリップヒーターコネクター部分は念のため純正ゴムカバーでカバー出来る様にしました。廃線後ハンドルを切って引無理な張り、曲がりが無い事を確認です。
写真5参照
余分な配線はタイラップで束ねておきます。
写真6参照
作業時間はタンクを外しても3時間位ではないでしょうか。
以上参考になればと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
よく指先がかかり、とても扱い易いです。
ポン付けで加工は一切ナシです。
(^^)クラッチレバーの写真もアップしときます。
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