ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1972件 (詳細インプレ数:1929件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 821 | |
おおむね期待通り: | 853 | |
普通/可もなく不可もない: | 229 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
4.0/5
純正より大きいだけあってプロテクションは良好です。ただスクリーン自体にナックルバイザー相当のデザインが組み込まれており、CJ42Aの80thの純正ナックルバイザーは外す必要がありますし、純正サイドミラーも若干調整しないと干渉します。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
スチールパイプ製・梨地風の塗装はそう簡単に剥げそうにありません。全体的にとてもシッカリした作りの製品です。
取り付けのポイントはケース上蓋に4箇所の穴あけです。
蓋の裏から6mmのネジでラックを固定するのでドリル等で6.5~7.0mmの穴をあけるんですが、ラックの雌ネジ部分に穴がピッタリ決まるように穴あけするのが、結構大変でした。
大まかな手順
1。上蓋裏側の赤いカードケースを外す(簡単)
2。(※このステップは省略しても良いのでは?と思いますが記載しておきます)
取説は日本語と穴あけ位置決め用の型紙の付いたイタリア語の2種類が付属していますので、型紙をコピーして蓋の裏にあてて、穴あけ位置を確認する。(写真右上)
3。実は、型紙の穴あけ位置には既に穴あけ位置のガイドとなる窪みが4箇所ありました!ので、型紙に頼ることなく、この窪みの箇所をドリルで4箇所穴あけしました。(写真左下)
4.4箇所穴あけ後にラックの雌ねじ位置を確認したら、、、アレェ~、4箇所ともビミョウにずれています(-_-;) それぞれの穴を大きくしてしまうと雨漏りが心配なので、どこか1つの穴を基点(ネジで仮留め)として各穴の位置を丸やすりで調整しました。これがなかなか厄介な作業でした。
ラックの溶接具合で雌ねじ位置が微妙なズレが生ずるのは仕方ないかなと思いますが・・。
5。上記穴位置調整により穴が大きめになってしまったので、ラックをネジ留めする際に、木工ボンドをネジとネジ穴に塗って防水対策(気休め?)をしました。木工ボンドは乾くと透明皮膜となるので防水目的に私は良く使っています。
苦労して装着しただけあってジャストフィット、頑強なラックになりました。上蓋が可哀相なくらいラックは頑丈です(^^♪
濡れたカッパやお土産などの小物用に必要十分なラックです!
装着後は星5つですが、装着がメンドウだったので星1つ減点です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
かなり効果があると高評判の純正のウインドスクリーンも3段階でそれなりに調整できるのですが、身長180cmで座高の高い当方は、高速120km時に最上位でもメットに風を受ける感が気になって。もう少し上までプロテクトできる物としてGIVIに変えて見ました。 純正対比約40~140mmアップが可能で。 本国サイトの説明にあったのですが 単に風を防ぐ風防だけでなく二枚形状の効果らしい「Airflow」が変わりますので用途ごとに上げ下げすることがお勧めです。
ベストだと思うのは高速では一番下にして走ります(意外ですが)うまく Airflow で風がヘルメットにあたらないだけでなく、この状態で目線はスクリーンより上なのですが体に当たる巻き込みの風も防いでます。ためしに高速で一番上にすると、フロントホークからカウルを抜けてハンドル下から上に強めの吹き抜けの風が発生してしまいます。(胸部に当たって不快です)
一般道や、山道、特に雨の日は一番上にすると、完全にスクリーン越しの視界になって虫や雨が顔に当たることは無くなります。
このウインドスクリーンに変えてから普段はほとんどヘルメットのシールドを下げることがなくなりました。
ちなみに上げ下げは両手で自由調整にて簡単に出来、位置のロックも出来ます。さすがに走行中は危険で出来ませんが。
参考 http://www.givi.it/attachfile/content/prodotti_padre/58841/0.0.1.man_airflow.pdf
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
トップケース取り付けに純正キャリア使うのとE531Mと迷いましたが、普段トップケースをはずして乗る機会が多いので、見た目が良いスカイウェイブ専用のベースにしました。さらに、純正キャリアが14000円以上し高かったこともこちらにした理由です。
取り付けは、図面がついてたのですが、単純に図面の順番でねじ取り付けても鉄プレートにベースがうまく固定できず、簡単に動いてしまうので・・・悩みました。結局、スペンサーにゴムをあらかじめはめてから、ボルトを締めることで、固定できました。気づくまで時間かかりました。取り付け説明書の記載を詳しくして欲しく、星1個減にします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
【Webikeモニター】
トップケース(GIVI E470)とパニアケース(GIVI V35)を所有しており、鍵はセイムキーで共通化していました。
今春、トップケースをGIVI V47に更新した際、早速V47の鍵をセイムキーに交換しようしとしたところ、何とV47は新型の鍵[セキュリティキー]に変わっていました。
今までのGIVIの鍵は貧相で気に入らなかったのですが、新しいタイプの鍵はディンプルキーぽい形状からもセキュリティが高まった感がありますし、鍵の持手の形状・品質も明らかに高まりました。
GIVIのHPで調べたところ、セキュリティーセイムキーも販売されている事が分かり、V35もセキュリティーキーに対応している事も分かりましたので、迷わず「ポチリ」ました。
鍵交換も旧タイプではキーシリンダーがC型クリップで留めてあったのに対し、セキュリティーキーはナットで留めてあるので簡単です。やっぱりトップケースとパニアケースの鍵が一緒だと便利ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
期待通りで満足してます。
取り付け自体に掛かる時間は0.5hもあれば大丈夫かと思います。
但しラチェットとかそれなりの工具は持ってないと取り付けは難しいかもしれません。
一点だけ苦言と言いますか・・・
前方のボルトナットの取り付け時に指が入りにくく取り付けづらかった点がありました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
ノーマルのスクリーンでも見た目よりかは効果ありますが、このスクリーンをつけるとノーマルには戻れません。走行風がかなり軽減するので速度感が2~30km狂ってしまいます(笑)。ロングツーリングの疲労軽減に大いに役立ちます。
取り付けるのも六角レンチとモンキーがあればできるのでとても簡単です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
BMW R1100RでGIVI V46に取り付けてあります。型紙も入っておりますから電気ドリル等の工具さえあれば30分も掛からずに取付できます。
私は意図的に指示よりホンの少し下方向へつけました。蓋のラインと合わせたかったからです。トランクの取付角度によっては背中に当たる位置が微妙かもしれませんねぇ~後席が指定なら相方に来てもらい現場合わせで位置を決めた方がフィット感が高いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
GIVIモノロックケース装着のため、専用品を購入しました、さすがGIVI製品、ピッタリです、取り付けも非常に簡単で強度も申し分ありません、ケースを取り外した時にもさほど違和感を感じさせないスマートさも好感がもてます、次にバイクを入れ替えても、このメーカーの専用品を購入予定です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
リアのBOXを取り付けるため、専用キャリアの有無は重要な選択基準。
バイクのスタイルを損ねず、ボルトオンで確実に取付けられる製品はGIVIならでは。
30L程度のボックスなら、何の不安もなく積載可能。
惜しいことに、取付ベースは汎用のもの。M5Mなどが使えれば満点でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )