ユーザーによる GALE SPEED:ゲイルスピード のブランド評価
アルミ・マグネシウム問わず鍛造の高品質なカスタムホイールが有名なゲイルスピード。アクティブのこれまでに培われた種々のノウハウがフィードバックされ、マスターシリンダーやディスクローター等、ロードレースの世界でもワークスに認められるほどのブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価628件 (詳細インプレ数:600件) | |
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買ってよかった/最高: | 314 | |
おおむね期待通り: | 205 | |
普通/可もなく不可もない: | 70 | |
もう少し/残念: | 15 | |
お話にならない: | 22 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
Z900RS CafeにフロントリアともTYPE-Eを取り付けました。
ガラスコート済みなので、表面はつるつるテカテカです。
車体色にマッチしたガンメタのホイールは派手さはないものの、統一感が出てまとまっていると感じました。
純正のフロントホイールと持ち比べしましたが、正直重さに変化は感じませんでした。
純正のフロントはかなり軽量だと思います。
純正のホイールに取り付けていたワークスエキスパンドと、純正のABSプレートを移植。
※今回、ディスクローターのスリットは左右、交互になるようにしてみました。
交換後、車体の取り回しで感じたのは、「おっ。少し軽くなった?」
少し走り回って感じたのは、「車体が軽い!ひらひら曲がる。サスが良く動ている。乗り心地がイイ!」
メーカーが言う、エアボリューム20%増の効果は乗りだしてすぐに感じられると思います。
フォークへの取り付け精度もよく、ベアリングもスムーズです。
ホイールにカラーが圧入?されているため、カラーが脱落しないため、脱着が楽ちんになりました。
やはりアルミ鍛造はいいですね。
他メーカーからも販売されていますが、TYPE-Eのコスパ最高だと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
2003年(PC37前期)逆輸入車に装着。
純正がセミラジアルなのでそのままポンづけとはいきません。
ハンドルを左に切ったときに本体がメーターに当たる、と。
切れ角の調整をしてギリギリのラインで装着。
これの装着時にブレーキホースも交換。
純正からの違いは握ってみれば一目瞭然。
『ブレーキが良く効く、良く止まる』ってことではなく、コントロールのしやすと効き方のわかりやすさが大きく違う。
握り込むときの怖さがなく安心して握り込めるのが◎
購入前にメーカーへ問い合わせると、キャリパーが純正なら17.5、ブレンボ等に交換するなら19のほうが良いとのこと。
この車種だげじゃなく、キャリパー(ピストン)のサイズによって装着するモデルを決めるのが良いと思う。
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4.8/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
一緒に買ったブレーキフルードの注ぎ口用に買いました。
ブレーキフルードの蓋にドリルで穴をあけて、バルブキャップをつけるだけ!
意外とフルードって入れるときに入れすぎちゃったり、注ぎ損じたりすることが多いですよね?
そこでバルブキャップを注ぎ口として取り付けることによって必要な量を必要なだけ出すことが可能になります。
フルード用のものではないので、溶けるとかなんとかは考慮していません。
実験してみる方は自己責任でやってみてください!
他にもバルブキャップいろいろありましたが、色付きは明らかに色落ちするだろうと思い、シルバーを選択。
また、いろいろなメーカーからバルブは出ていますが、信頼できるメーカーということもありこちらを選択。
正しい使い方ではないので評価していいものかと思いますが、かなり満足です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 4 |
ブラックが欲しかったので購入。
補修部品も在庫がありました。
小物配送にも対応してあり発送も早かったです。
取付も簡単に行けました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 3 |
最近はレバーレシオを変更できるタイプのものが出て、ブレーキを変える敷居が低くなってとてもいいですね。
ABS車はそれ以上にブレーキホース変更がなかなかの鬼門ですが・・・。
それはともかく、ブレーキシステムを変える際にブレンボの可変式のものと悩みましたが、
・レバーレシオが無段階で16?18まで設定でき調整幅が大きい
・ハンドルクランプの形状が選べる
・色が派手すぎない
の3点でこちらの方を選んでみました。
ブレンボがピストン径φ17に対してゲイルスピードはφ17.5とピストン径が若干大きいのが不安箇所でしたが・・・。
使用してみて、結論から言えばSV650にφ17.5はちょっと大きすぎかな?って感じです。
まだ本格的に走りこんではいませんが、個人的にレバーレシオ16以上ではブレーキタッチがゆる過ぎに感じ、抜けはしないですがブレーキの効きがちょっと不安。
あくまで個人的な感想で、人それぞれブレーキタッチの好みはあると思いますが、あくまで私個人の好みで言えばレバーレシオ16以下でもう少し手前でグッと効く感じが欲しかったかなと。
単純にピストン径×レバーレシオ(行程)からいってピストン径φ17.5×16と比較した場合、φ16(もしくはφ17)のほうが微調整は効くんじゃないか・・・試してみたいところですが、ブレーキの効きはキャリパーピストン径比でも変わるのでそう単純にはいかないところが難しいですね。
ちなみに、ブレーキマスターとリザーバータンクを繋ぐホースニップルが、ブレンボと同じφ7の他にニッシン系のφ9のものが付属しています。
ので、純正リザーバータンクやホースを流用したい場合でも別途新たに買う必要はありません(スナップリングを外す工具は要りますが)。
別に買ってしまいました・・・書いとけと。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
純正クラッチホルダーからゲイルスピードのクラッチホルダーに付け替えしました。
S1000RRのクラッチの重さは、こんなもんだろうと思っていましたが、周りの人からは重いと言われたので、軽くなるかなと思い購入しました。とはいえS1000RRは2015年モデルからはオートシフター装備でシフトアップもシフトダウンもクラッチレスで出来るので、正直あまり手をかける部分ではないかなと思っていました。また、自分のS1000RRはレース車両にしているので、発進やピットストップなどしかクラッチを握らないので尚更です。
ただ、最大の恩恵を見出せました。それはスタートです。
レースにおけるスタートは非常に大切なシーンです。また、特定のサーキットではスタートでほぼ決まってしまうコースもあるので、そこで下手をうってしまえば、ベストポジションを狙うレースではなく、まずスタート失敗を取り戻す残念なレースになってしまいます。
そのくらい大切なシーンでは、いくらオートシフター装備マシンでもクラッチ操作を確実にしなければいけません。いまだクラッチホルダーを変えて本番はむかえていませんが、スタート練習をした際に良い感触が掴めました。純正と比べて、クラッチの重さは若干軽くなったかな?という感じです。それ以上に、ホルダー自体の剛性がしっかりしている感覚があり、クラッチミートに集中できます。また、調整ですが、クリックダイヤル式ですぐに調整が可能で、レバー自体の遠さも個々で調整できます。質感と機能は文句なし、いくらオートシフター付いてても、バイクを動かす役割のクラッチホルダーは変えるべきだなと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
純正ホイールをゴールドに塗装しようと思ったのですが、何だかんだで交換した方が早いと思い購入しました。
始めはゲイルスピードタイプNのつもりだったのですが、ちょうどタイプEがZ900RSに装着された状態で発表され、8本スポークのデザインはバイクのコンセプトに合った近代的でもあるし普遍的でもあってイメージにピッタリだったのでタイプEにしました。
ホイールの軽さは確かに軽いのですが、純正のホイールも相当軽いので劇的に軽いという程ではないです。
ただ、タイプEのコンセプト自体が公道で使用できる耐久性という事なので納得してます。
思わぬメリットは、ベアリングのカラーがしっかり嵌っているのでフロントフォークへの組付けが簡単な事。さっと滑り込ませてアクスルを入れるだけで済みます。ノーマルのようにカラーが落ちないか四苦八苦しながらアクスルを入れる必要はありません。
また、乗り心地は本当に良くなりました。
唯一残念な点は、ブレーキディスクを取り付けるハブがカッコ悪いことです。他所のメーカーのハブ、特にビトーのような色気はありません。素っ気ないデザインです。予算があればブラックアルマイトのオプションを選択することをお勧めします。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【お奨めポイント】
この品質でこの価格は納得です。
パーツの精度も申し分有りません。無骨さよりも繊細さを感じるパーツで、操作感も見た目の通りです。
今回、ZZR1100C '91のに装着しました。
17.5φを選択しましたが、ノーマルより操作が軽くなりました。
握り代も問題なく、クラッチの引きずり等の発生はありません。
転倒時のレバーの折れを防ぐためのジョイント部でレバーが上下に動くので、27段階のレバー調整と共に微調整ができて重宝しています。
例えば通所のグローブからレイングローブに取り替えたときの操作感の違いを解消できたりします。
【気になるポイント】
レバーが角張った形状をしているので、個人的には握ったときの感触はあまり好きではありませんが、慣れの問題かも知れません。
バンジョーの取り付け位置がマスターの下側になるので、見た目はスッキリしますが、ZZR1100Cの場合ウインカースイッチの配線やチョークケーブルと干渉します。取り付け位置の調整が必要です。旧車との組合せの場合注意が必要かもしれません。
レバーの根元辺りの曲がりがウインカースイッチ(ブレーキ側ですとスロットルドラム)に干渉することがあり、レバーストロークが十分に稼げない場合があります。これも取り付け位置の調整が必要です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
CBR1000RR SC59後期
純正のレシオが好きだった為17.5のままだが、タッチとフィーリングは明らかに向上した。レシオの変更もでき、リモートアジャスターも装備できるのでとても便利。
取り付けも特に困らず満足だが、ホースのジョイントを止めるサークリップが直ぐに錆びてしまったのが残念。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
S1000RRにブレンボキャリパーGP4にブレンボ5.5フルフローティング、ブレンボレーシングラジアルマスターФ19-18を使っていたが、純正のブレンボキャリパーとニッシンの組み合わせとあまり変りがないので今回はゲイルのVRCФ17.5を買ってみました。
Ф32の4PだとФ19-16かなと思ったが友人のФ17.5の握り心地よかったので試しに買ってみた。
まだ、取り付けていないからフィーリングは☆4で
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