K-CON:キタココンビニパーツ

090端子は、「電工ペンチ」ではまともに
圧着するのは不可能です。
「エンジニア 精密圧着ペンチ PA-21」を
使ったら、とても簡単かつ綺麗に
圧着することが出来ました。
「普通の電工ペンチ」しか持ってない人は、
110端子のカプラーを大人しく使いましょう。
090端子で無いとダメな理由があるなら、
大人しくPA-21を買うべきです。
この商品を買うような人には、言う必要が
ないでしょうけどね！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

MT-09のヘッドライト交換をした際、ハーネスのカプラー類が丸見えになってしまい不格好なのと、防水の面で不安があった為に購入しました。

【何が購入の決め手になりましたか？】
当初はカプラーに自己融着テープを巻いていましたが、整備の事を考えるとあまりにも不便な為、この商品を見つけて飛びつきました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
柔軟性に富む為、多少ギリギリな大きさのカプラーでも問題無く入れる事が出来ます。
さすがに防水の事を考えるとそのままでは不安でしたので、タイラップで固定をしてハーネス用のテープを巻きました。

【取付は難しかったですか？】
カプラーのサイズによります。
入口ギリギリぐらいでしたらゴムに柔軟性がありますので難なく入れる事が可能です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
どうしてもハーネスを入れにくい場合はシリコンスプレーやグリスを少量塗布してみて下さい。
だいぶ入れやすくなると思います。

【期待外れだった点はありますか？】
特になし

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
サイズ展開が少し極端な感じがします。
今回20パイ×38パイ×82mmの物を購入したらギリギリだったのですが、その上のサイズとなると20パイ×48パイ×100mmといきなり大きくなってしまいますのでそのまま使用しています。その中間の20パイ×43~45パイ×90mm程度の物があれば尚良かったと思います。

【比較した商品はありますか？】
デイトナ コネクターカバーブーツ
サイズ展開でジャストの物が無かった為にスルーしました。
また入口を自分でカットしなくてはいけないのも少々面倒な気がしました。

【その他】
ニッチな製品だと思います。
しかしヘッドライトのような配線が入り混じっているような箇所をカスタムするには必須アイテムだと思います。
ノーマルでも露出しているようなカプラーやハーネスであればバイクメーカー側もある程度の水が被っても大丈夫なようには作っているのでしょうが、カスタムした愛車を長く乗りたいのであればこのような製品を使ってトラブルの芽を少しでも潰しておくのが最良だと思います。

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【Webikeモニター】
リヤキャリヤを取り付けるのにカウルの部分にゴムがありますが、ボルトを締めていくとゴムが潰れてカウルが破損してしまうのでスペーサーを入れることでカウルを保護ができます。

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純正ではハンドルブラケットが黒なのに、ボルトカバーがメッキタイプで違和感があって気になっていたのですが、ショッピングページを見ていて偶然、このキャップボルトカバーを見つけたので注文しました。取り付けはOリングが滑らずなかなか入らなかったのですが、説明書にグリスを少量つけると良いとあったのでグリスを塗ってようやく入れることが出来ました。
材質がアルミなのが気に入っています。

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リトルカブ（FI）のスピードメーターを90Km純正メーターに交換した際にPGM-FI警告灯とフューエル残量灯に使用しました。高級感があり明るさにも満足しています。ただ取り付け時ナットが入りにくかったです。

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★純正ボルト
90105-KGH-900
定価221円（税込）2015年11月現在。

★こちらのステンレスボルト
実勢単価260円（税込）

価格はあまり変わらないので、断然こちらがオススメです。
ステンレスとアルミの組み合わせなので
オーバートルクに注意したほうが良いですね。
浅めのヘキサゴンボルトですので！

私は使いませんでしたが、ネジ止め剤の併用で20Nmほどで締めると良いでしょう。

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このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーを使用しますと、自分のバイクが見違えるように高級に変貌してします。

このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーの1個のお値段もバカにならない値段ですので、それを数取り付けましたら高級になって当たり前なのかも知れません(笑)

このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバー（対辺12mm用）は1個当り70円程度のお値段ですが、バイクの各所のボルト頭に頑張って取り付けてみますと頑張った甲斐あるくらいにはカッコ良くなります。

このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバー（対辺12mm用）以外にも、対辺10mm用や対辺14mm用も必要となりますので頑張り甲斐があります。

このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーで自分のバイクを装飾完成しますと、上記しましたとおりとてもカッコ良くなるのですが、1年半くらい経ちますと紫外線劣化で退色が著しくなってしまいますので劣化が進んで貧乏臭くなる前に新品のキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーに交換しておきますことをオススメ致します。

また、頻繁に回すであろうボルトの頭にこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーを取り付けたい場合には、このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーをボルト頭の2/3程度までの被せにしておきますと外して下のボルトを回すことが簡単になります。

私は、このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーをボルトの2/3程度被せておくだけで紛失や落としたことは1度もありません。安心して下さい。

このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーは、1年半程度に1回の頻度で更新していくのが理想ですので、私はWebikeさんで買い物する度に送料無料になるようにこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーで値段の埋め合わせをして少しずつ購入するようにしています。

しかし、このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーはアルマイト処理が施されたボルトの足元にも及ばず、エンジンや熱の上がる場所への取り付けは苦手となっております。
その取り付け場所につきましては、エンジンを掛けて10分くらいバイクで走ってから、ボルトを指先で触ってみて熱くても火傷しない程度の温度の場所のボルトなら このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーを取り付けてもほぼ大丈夫です。
(確認時は火傷に注意して下さい。)

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配線の結線をコネクターを使って簡単に取り付け取り外しが出来るように、このキタココンビニパーツK-CON コネクターセットを購入してみました。

このキタココンビニパーツK-CON コネクターセットは、3線用のコネクターですので＋＋-を間違わないようにワンタッチで安心接続することが出来ます。

3線を接続する為には、6個の金属端子を配線に圧着して取り付けるのですが、私は更に確実に強固に接続する為に圧着した金属端子と配線を半田付けしておきました。

このキタココンビニパーツK-CON コネクターセットは便利に簡単確実に配線を接続することが出来るのですが、樹脂製のコネクター自体が少々かさばりますので隠しておく場所を選びます。

私は、取り外し出来るリアキャリアにバイク本体とは別にテイルランプを取り付けましたので、その配線をする為にこのキタココンビニパーツK-CON コネクターセットを利用しました。

テイルランプ(＋)とストップランプ(＋)とマイナス(-)の3線を接続したり外したりするのには、このキタココンビニパーツK-CON コネクターセットはもってこいのアイテムなのですが、上記しましたとおりコネクター自体の大きさが少々邪魔になります。

リアキャリアを付けてのテイルランプに配線している時には、このコネクターをインシュロック帯でキャリアに引っ付けていますので納まりは良いのですが、リアキャリアを外した時のバイク側にある配線のコネクターの片割れをシートの下に隠す時に隙間に入りきらずコネクターを隠しておくのに少しだけ苦労しました。

実際は、シートの隙間ではなくシートを全部外して下の空間にこのコネクターを押し込んで隠していますので実用には全く問題はありません。

それまでは、色分けしてある配線をギボシ端子で1つ1つ接続していました。
ギボシ端子は1つ1つが小さいので狭い隙間にも押し込めたのですが、接続の時にワンタッチで接続出来なかったので面倒だった訳です。

収納便利なギボシ端子でも悪くは無かったのですが、このキタココンビニパーツK-CON コネクターセットに交換してから、接続がずいぶんと便利になりました。

樹脂製コネクター部分の紫外線や直射日光からの耐久性には不安こそありますが、とても使い易いアイテムです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
バイクの各部に存在するガサツで武骨な六角ボルトの頭をキレイにおしゃれにしようと思いアルマイト製のボルトの購入を考え、バイクのパーツカタログでサイズと本数を数えてWebikeさんで見積り取ったりしていましたが、アルマイト製ボルトではどうしても強度的が気に入らずに、各ボルトのアルマイト化は断念しました。

結局行き着いたのは、アルマイト化の代わりにこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーを使用した、六角ボルト樹脂製化粧カバー化です。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
1個当り70-80円しますが、各ボルト頭に取付てみますと納まり良く上品でとてもカッコ良くなります。

【取付は難しかったですか？】
各所のボルト頭に押し入れるだけですので簡単です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
熱の有る部位での使用は、溶けてしまうかもしれませんのでやめておいた方が無難だと思います。

熱で溶けなくとも、熱により樹脂劣化は著しく進行し直ぐにこのこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーの美しい蒸着カラーメッキが退色してしまうデメリットがあります。

【期待外れだった点はありますか？】
解っていたことではあるのですが、熱にも弱く紫外線や直射日光にも弱いです。
蒸着カラーメッキが早く退色してしまうことは覚悟の上で使用してます。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
退色してしまうと非常に貧乏臭くなってしまいますので、頃合を見て新品のこのキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーに交換するのですが、交換頻度が高く数も多いので1個70-80円はとても高価なアイテムであると認識しています。

もう少し単価を勉強して頂けるか、又はもう少し紫外線や直射日光に強い製品の開発提供をして頂けますととてもありがたいです。

【比較した商品はありますか？】
工業製品としてのボルトキャップ類には安価で丈夫で紫外線に強い保護防護用製品が多数ありますが、色気が無い製品ばかりでした。

しかし、このキタココンビニパーツK-CON ボルトカバーはとても色っぽい艶の有る化粧目的製品です。

私はすぐ交換出来るようにいつも自分の在庫を絶やさないようにしています。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
このキタココンビニパーツボルトカバーは、簡単にお手軽にそして直ぐに短時間でドレスアップカスタマイズが出来るアイテムです。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
私は、入るボルトの頭には、全部このキタココンビニパーツボルトカバーを全部装着しています。(高温部分除く)
このキタココンビニパーツボルトカバーを付けても燃費が良くなったり走行が早くなったりはしませんが、文句なしにおしゃれでカッコ良くなります。

【取付は難しかったですか？】
このキタココンビニパーツボルトカバーをボルト頭にキャップの様に被せるだけで取付完了。簡単です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
ボルトの頭にこのキタココンビニパーツボルトカバーを被せて押し付けるのですが、実は奥まで押し付けて入れてしまいますと外す時にはマイナスドライバーでテコ上げしないと外れません。
しかも、テコ上げしますと100パーセントの確率でこのキタココンビニパーツボルトカバーは割れてしまいます。(ペンチで掴んで外しても同じく割れます。)

ですので、ボルト頭にこのキタココンビニパーツボルトカバーを被せる時には奥までしっかりと入れずに、しかし脱落しないであろう位置まで被せておくだけにしておきますと必要な時に取り付けたこのキタココンビニパーツボルトカバーを割ることなくこのキタココンビニパーツボルトカバーを指先で掴んで引っ張るだけで取り外しすることが出来ます。
(指で外しますと割れないので、このキタココンビニパーツボルトカバーの再利用可能)

【期待外れだった点はありますか？】
わかってはおりましたが、直射日光や紫外線により退色してしまい、退色してそのままですと貧乏臭いですので数年毎にこのキタココンビニパーツボルトカバーの全部を交換することをオススメ致します。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
直射日光や紫外線に対してもっと強くして欲しいです。

【比較した商品はありますか？】
色付きのアルマイト仕上げボルトと比べますと、このキタココンビニパーツボルトカバーの方が高級感が感じられます。
しかし、退色します。でも、色付きアルマイト仕上げのボルトもそれほどではないにしろ退色します。

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