ユーザーによる ACTIVE:アクティブ のブランド評価
ハイスロキットやキャリパーサポートと言ったアイテムが有名なアクティブ。デジタルモニターシリーズやオイルクーラーなど、機能とデザインに優れたカスタムパーツを多数ラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価3458件 (詳細インプレ数:3326件) | |
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買ってよかった/最高: | 1368 | |
おおむね期待通り: | 1201 | |
普通/可もなく不可もない: | 465 | |
もう少し/残念: | 93 | |
お話にならない: | 59 |
4.0/5
ノーマルハンドル仕様だとワイヤー900mmは少し長い気がします。スロットルホルダから出るワイヤの位置を下側にしたかったのですが、ワイヤが余ってしまい、スロットルの開閉がスムーズ動かなくなり、仕方なくブレーキレバーを挟んだ取り出し方にしました。それでもまだ余りますが・・・。あと50mmくらい短いのがベストかもしれません。
スロットルホルダの固定位置によってワイヤの長さが変わると思うので、メーカー側も各取り回し方でワイヤの長さを表記してくれると助かります。
ただし、見た目、作り、操作感に問題はありません。
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4.0/5
キャリパー交換時に使用しました。
ACパフォーマンスラインのメッシュホースに取り付けて使用しました。
取り付けはメッシュホース側のアダプターをくるくる回してねじ込むだけなので、取り付け時の角度が自由に設定できます。
注意点としてはアルミ製なので非常に柔らかいです。
ホースの取り付け部分を締め付け過ぎるとバンジョーアダプター自体が折れたり、ホース内を潰れたアダプターが塞いでしまうことがあります。
またバンジョーボルトで締め付けると結構変形します。
一度使用したらクラッシュワッシャーの用に使い捨てにすることをおすすめします。
非常に柔らかい点が難点ですが、これは軽さとのトレードオフですね。
通常の仕様なら全く問題ないと思います。
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5.0/5
400ccに乗っていた時にも付けていたのでハイスロが良いとは知ってはいたけど…現在6年?程乗った6Rもそろそろワイヤー交換と思って購入。
期待していた通りの商品です。
ワイヤー交換とハイスロ効果でアクセルが軽くなって走行時も少し開けるだけで良いので疲れないです。
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5.0/5
アクティブのハイスロはこれで3つ目。EVOという新製品を試してみました。
新しくなって良くなったのは
1。分解メンテが格段にしやすくなった。
2。汎用で巻き取り径を色々チョイス出来るようになった。
この2点ですね。ただし!汎用品なのでワイヤーカットはDIYしなければなりません。これが結構厄介。
必要な道具が
・半田ごて
・細かい金ヤスリ
(カシメる専用工具は付属しています)
バイクいじりをする人ならあってもおかしくないようで無い場合も多いアイテム。
そしてなにより自分で寸法を決めなくてはならない。それに加えてワイヤー中間にある調整部分が無い!
これがかなり痛い。遊び調整はホルダーのL字とスロットル側だけ。しかしこの2箇所は微調整であって大元は「どれだけワイヤーを出すか」なのです。
難しいです。適当にタイコを仮止めしてやってみましたがちょっと長かった模様…
単に交換であれば外した物の寸法を参考にすればいいのかな?
あとこのL字金具ですがEVO以前の物はたしか60°だったのに対して85°くらいになっています。またこの部分はフリーで動きます。動くというのはクルクル回るって意味です。分かりずらいですよねw
私の場合こっちの方がワイヤーがハンドルの上に飛び出なくてカウルにも干渉せずにスッキリして良かったです。
以前まではスロットルを外すのにスロットルボディ側から遊びを緩めなくてはならなかったのが謳い文句通り分解しやすくなりとても扱い易くなりました。また巻き取り径を別売りのアイテムで変化させることも可能!もし工具があるならEVOが買いですよ。
最後に。大きいタイプを買いましたがセルを押すのが辛くなりました。地味に結構厄介です。大人しく小さいタイプの方が燃費とかコントロール性も良いかもしれません。
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製品自体は他の車種専用品でインプレされているように、とても完成度が高く満足できる一品です。
しかしワイヤーは一端が無加工で1400mmの長さの物が付いてきますので、これを車体に合わせた長さにカットし、調整具やタイコを取り付ける必要があります。
工具もワイヤーカッターや万力、半田ごてセットなど色々と必要になりますが、この加工は自転車のケーブル加工と似ているので、その辺のノウハウがある人なら簡単にできるでしょう。
取り付けはやや難しいですが、1400mmもの長さがあるので現物合わせで如何様にでも長さが調整でき、取り回しも実際の施工段階でいくらでも変更できるので、かなり自由度の高い製品だと思います。
整備力に自信のある方には無印のハイスロよりこのEVOがオススメですね。
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3.0/5
純正32パイから42パイにしました。加速はしやすく、変な違和感もありません。サーキット用に重宝すると思います。アフターパーツが豊富で径の変更も容易でお勧めできます。
車種専用ではないので取り付けにはスペースの問題等でかなり悩みました。ワイヤーが太くなり、やや長くなるので取り回しを少し変える必要があります。また、取り付け角度によってはハンドルロック時にカウルステーに接触するのでブレーキマスターと一緒に角度調整が必要です。ニッシンラジポンはスペースが厳しく、角度の自由度がほとんどありません。ブレンボマスタを推奨します。(CBR954の場合です)
また、ネックなのはスタータスイッチの交換で、私はCBR1000RR(04)の純正スイッチを加工してつけました。コネクタの取替(配線加工が必要です、テスタがあると良いでしょう)すればスペース的にも機能的にも問題ありません。ハザード付き車両の場合、デイトナなどのアフターパーツを使った方が良いと思います。
遊びの調整など慎重にする必要があると感じました。突っ張ってしまうとアクセルがロックします。また、ワイヤー交換はスロットルボデー側の脱着で少し苦労しました。外せますがなかなか付きません。
使用感と見た目はかなり良いのですがサーキット向けかもしれません。体感的にパワーが上がった気になれます。思ったほどシビアな感じではないのでお試しで換えても大丈夫だと思います。小排気量ならなおさら効果が出るでしょう。開けられる様になったら検討してみてはどうでしょうか。
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NSR250R(MC21)のスピードメーターをデジタルにしたかった+時計が欲しかった。
と、言うのとメーターのワイヤーが切れたので購入しました。
スピードセンサーはFディスクのボルトから取るのでワイヤーとギヤのフリクションロスがなくなります。
使ってみて、思ったことは、立ち上がりに時間がかかる(無視しても良い)。マジックテープの両面テープが夏場にデロデロになる。
また、任意のスピードでイルミの色が変わるので速度警告灯の代わりにもなります。
まあ、面白いメーターです。
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5.0/5
今回アクセルワークが気になり購入しました。
取り付けた感じカッコイイし、アクセルワークもかなり楽になりました。
専門の知識がない方は少し苦労するかもしれません‥
また、自分は合わせてアクティブのキルスイッチボックスの購入。物によってはキルスイッチボックスが大きく薄型に取り替える必要があります。
ワイヤーが短く下向きにしかつけれないので、ワイヤーを上から出したい方は長いワイヤーを購入しないといけません。
もし、ヘタってもパーツが個別に売ってるらしいのでとても安心できます!
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5.0/5
必要性よりも見た目的にも欲しく購入。
時計、トリップ等非常に便利。なによりかっこいい。
純正メータからオドを引き継げるのもグーです。
夜間は最高に見やすいが、日中は見えないことも無いが評判どおり。
液晶表示が見にくい
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車種別の説明書が必要なくらい取付作業は大変。
インジェクションの他の車両に2台取付けた経験があったから作業内容は分かっていたけど苦労した。
FZ1は作業性が悪く、しかもサービスマニュアルに図解が無いから分かりにくい。
まずは、エアクリーナーを外した状態で純正のワイヤー2本を取外し、ハイスロのワイヤーを取付けてみたが・・・案の定、上手くいかない。
そこで、スロットルボディを固定しているボルト4本を緩めて、カプラーやホースも外して、スロットルボディ本体を少し動く状態にして取付作業再開。
両手が辛うじて入る状態になったので作業効率アップ。
ハイスロのワイヤーを取付たら、今度は戻り側ワイヤーの遊びが多い事が判明。
そこで、スロットボディ側の遊びを最小にして、ハンドル側の遊びを調整して最適な状態になった。
グリップを取付て作業完了。
作業時間(当方素人)は3hくらい。
作業のポイントは、素手で感覚を最大限に生かす事と照明。
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