EFFEX:エフェックス

V-STROM1000のハンドルバーを変更したのでハンドガードを付けない季節用に購入しました。一般的なバーエンドだと軽過ぎるしヘビータイプだとデカ過ぎるので、重量もそこそこ、見た目もサイズもほどほどなこちらを購入したんですがブラスウエイト部分がバーに入りませんでした。
調べてみると装着しているZETAのGTハンドルバーの内径が13.5ミリだそうで、アルミバーなので大丈夫だろうと安易に注文した自分のミスです。他の方のレビューを見ると皆様普通に装着出来ているのでレアなケースだとは思いますが、一応事前にチェックした方が良いかもしれません。
商品自体はバーエンドとして特に見栄えがするものではないですが、綺麗に仕上げてあって不満は無いと思います。

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2023年式はメーカーでの適合未確認でしたが、ショップ取り付け依頼にて挑戦してもらいました。
結果、ばっちり適合。バイクに跨がると2�p程沈み足つきが一気に良くなりました。
バイクから降りると車高が元に戻りますのでショートスタンドは要りません。

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Zのシートは購入当初よりノーマルでも悪くないけど、すごく良くもないし少し硬めかなぁが感想でした。
良く比較されるホンダのライバル車グロムのシートよりは全然まし！と言われますが評価はさまざま。
確かに3時間乗りっぱなしでも私はそれほど、尻痛発生の記憶はありません、これは広目と少し硬め座面が功を奏しているのか、自分に合っているのか気にはなりませんでした。
先日、マシン貸与することになり、種々手を加えることに？シートはハイシートへ、他外したり加えたりとなりました、そんな中ハイシートとノーマルの間が良いのでは？となり、手元に有ったオフ用ゲルザブを装着してみると・・・乗り手にはこれがビッタシだったようです。
確かにお尻に優しい感じが良い！Zとの相性は良いようでゲルザブ効果が一番はっきりと感じる印象が有ります。
ちょうどシート凹み部分が埋まる感じなので、後方への荷重移動域が広がりライディングが楽になります。
リアタイヤの接地感もお尻にしっかり伝わり、荷重を掛けるとゲルザブうりの滑り止め加工が効きながら、お尻の位置をしっかりサポートしてくれる感も有ります。
自分にとってもこれだ！感を感じました、今ではそのまま使用テスト実施後も常時装着しています。
確かに長時間ライドも後方段差の角が埋まり、シートの使用感覚が広がり、Zの走らせ方や生かし方が深くなった感が有ります。
まさにシートはライディングのキモ、大事中の大事。
一点、気をつけるのはしっかり固定して捲れを防止した方が良いことだけでした。
今回のゲルザブ装着は私にとっても体格や体幹に合う大きな一味追加になりました。

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ハンドルクランプスペーサーで20mm.バーハンドルで7mm、計純正ハンドル高さより27mm高くして、クラッチワイヤーのアウターがパツパツになったのでこの25mmロングのケーブルに交換してまました。長さも丁度で操作性も純正と変わりなく使えてます。ただアジャスター部分の色目がシルバーしか無いのが（2818は黒）残念。それからこの高さ変更によりスロットルケーブルも同メーカーで商品としてあったようですが、25mmロングは販売終了になってます。この車両ではこの25mmロングのスロットルケーブルのニーズはあると思うので再販をお願いしたいです。
幸いメルカリで売られてたのをゲットできたので助かりましたが…

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アルミのハンドルバーに変更してからハンドルのブレ、振動が増えたのでその対策用に
こちらはバーのウェイトが大きくブレの対策には効果あり、振動の方も減少したので効果は体感できました
ただ、ウェイトの張り出しが大きくちょっと不細工に感じるが、見た目以外はまずますの満足いく製品です

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アルミのハンドルバーに変更してからハンドルのブレ、振動が増えたのでその対策に
バーのウェイトが小さいのでブレの対策にはイマイチに感じ、振動の方は減少したので効果は体感できました
まずますの満足いく製品です

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低身長の私にはなくてはならないアイテム。
サーキットを走る訳では無いので運動性能より安心を優先して取り付けました。
購入時は自分で取り付けする予定でしたが時間が取れなかったので車両購入店舗にお願いしました。
工賃はそれなりにしますので時間と手間を惜しまない方、整備スキルに自信のある方は是非ご自身で。

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ノーマルと比較して停車じの傾き度合いに変化なく、ムダな出費となる

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【取付けは難しかったですか？】
ハンドルなので全て外す必要あり
ジータのアクセサリーバーとアドベンチャーハンドルガードも取り付け可能でした
【使ってみていかがでしたか？】
アルミなのでよく撓る
7mmアップでちょうど良いポジションになった
【期待外れな点はありましたか？】
特になし

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ヘビーウエイトバーエンドは、見た目が重苦しくて苦手です。という方にお勧めのインナーウェイトです。

CB400SFをセパレートハンドル化した際に同時装着しました。
純正ハンドルは、振動対策を講じている車種が多く、CB400SFもウェイトがハンドル内部に入っています。
一方で社外ハンドルの多くはパイプのまんまで防振対策はしてありません。
今回用いたハリケーン製のセパレートハンドル（スチール製）も、バーエンドは付いていますが防振対策は無く、このまま使うと振動が大きい回転域や、高速道路を走り続ける時などに痺れるような感じになるため、疲労防止の目的で装着しました。

構造は写真やメーカーサイトの説明通り、真鍮のバーと、内側外側の両端がゴムマウントされる構造です。
ハンドルバーの材質によって製品が異なります。今回はスチールハンドル用を使います?

で、丁寧だと感じたことは、ハンドル内径Φ19とΦ18、僅か1mmの違いですがエンド内部に用いるＯリングが2種類用意されていました。知りませんでした。。。親切ですし、ピッタリしないと動いてしまったり効果が減ったりしてしまうのかもしれません。

なおハリケーンのセパハンの内径は実測でΦ18でしたので、それに合ったＯリングに交換しました。
装着時は、その（両端用）のＯリングのみ薄くグリスを塗布して押し込みました。Ｏリングのねじれ、座屈を防止して、奥まで入るようにという狙いです。
内側の（ナット側）ゴム部にはグリスは塗布しません。こっちは供回りしないように、あえてドライで。

装着後の見た目は写真参照してください。シルバーを選択しました。
バーエンドの外径はハンドルバーの外径22.2とほぼ同一になっていて、もしグリップが被っていても引っ掛かることなく安心です。
デザインも私好みのシンプルな感じで、先端は綺麗なアール、HEXボルトの埋まりもピッタリ。切削も2本のリング状のシンプルな感じで非常に気に入りました。
本丸の機能ですが、インナーウェイトが入っているノーマルに近い振動感に抑えることができました。
もちろん振動をゼロにするのは無理ですが、今後も社外ハンドル換装時は同時購入すると思います。

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