K’s-STYLE:ケイズスタイル

随分迷ったが、トップケースの便利さに抗いきれずに購入。

若干高価に感じたが、製品精度と造りが良くピタリと取り付き、強度も十分ありそうです。

価格は、材料費２割、企画・設計費４割、加工・製造費４割、という感じでしょうか・・・？

2017?Ninja1000にトップケースを取り付けたい方にはお勧めだと思います。

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取付はカンタンで、振動でビビリ音がするのでは？と心配でしたが気になる異音や不具合はありませんでした。恐らくゴムクッションがいい仕事をしているのではないでしょうか。ただお値段は高いイメージですね。

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今までありそうでなかったnewアメリカン、バルカンs。前ぎみのステップ位置は、アジア人にはちょっと違和感がある。このバックブラケットは大変歓迎されるアイテム。

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2泊3日のツーリングに向けて購入、自分で取り付けしました。
取り付けは特に難しいことはなくヒップサポートを六角のネジで外して 外した場所のネジ穴を使って取り付け。
パニアケースではなくシートバックをネットで無理矢理固定しました。
キャンプ道具までは積載できませんがホテルに宿泊の3日間くらいならこれぐらいで大丈夫かと思います。
元々ツーリングに適したバイクではありませんが不可能だった荷物を積むことが可能になって嬉しい反面、価格が非常に高いのが難点。

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霧の中走っていたり路上で停車したときにハザードがあった方が良いと思ったのと
スイッチを外付けにすればもっと安くハザードを実装できますが、見た目の一体感がほしかったので購入。
専用品だけ有って特別な加工は必要なく取り付けできます。
ただ、カプラーの位置がタンクの下辺りにある都合上、最低でもサイドカウルは外さないと作業は厳しいです。

機能としては問題なし。
色は元は黒なのに少しグレーな感じで評価は分かれるかも。

バイクメーカーに言うべきことですが、ハザードくらいは最初から付けてほしいです。

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A-Tech、クレバーウルフのタンクパッドを使いましたが、一番素晴らしい出来です。
価格こそ高いですが、他社のタンクパッドに比べて分厚く、かっちりとした造りです。

接着面も中央部位に傷防止の緩衝材が貼られており、擦れてタンクに傷がいく心配もありません。ちゃんと考えて作られた商品だと思います。

おおむね満足といえる品質なのですが、残念な点が2つ。

(1)届いた商品の状態が悪い
商品の表面はクリア塗装がされているのですが、既に擦傷が多数あり、なおかつ『Ninja』ロゴの周りに黒ずんだ汚れが大量に付着していたことです。

いずれも、LOOXなどのコンパウンド入りのケミカルである程度綺麗にはなりますが、つくりがしっかりしていただけに、残念な部位でした。

(2)タンクグリップが付けられない
これは、この商品のせいではないのですが、元々つけていたストンプグリップと大きく干渉するため、ストンプグリップのカットが必要でした。ストンプグリップを着けている、あるいは着けようとされている方、要注意です。

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