ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2416件 (詳細インプレ数:2308件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1130 | |
おおむね期待通り: | 851 | |
普通/可もなく不可もない: | 351 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
初めてのタイヤ交換でどうせならいいものを履きたかったのでこれにしました。リヤタイヤだけ手に入りにくいサイズだったのでウェビックで購入。
古く劣化した安物タイヤとの比較ですが、その辺を走るだけで、かなり違いを感じ感動しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
ロードスマートからの履き替えです。
正常進化盤ですし、旧型との比較もなんなので今回スリップサインが出るまでの経緯を!
履き替え後は新しいタイヤなので何ともですが、違和感や唐突な切れ込みなど無く、いきなり自然体で乗れます。初冬に履き替えましたが、皮剥きが終わってしまえばタイヤの暖まりも早く冬場でも安心して乗れます。ツーリングタイヤなんでこの辺りは大切ですね!
グリップは路面をグッと噛むようなグリップ感は無いものの、必要十分なグリップは確保されている印章。
峠で私程度の人間が多少ビビる速度でカーブに侵入してもしっかりとグリップしていました。
耐久性としては10000kmくらいは…と思っていましたが、7000kmでスリップサイン目前となりました。
山7割で使用していた事も影響したのか、リアより先にフロントが終わってしまいました。
スリップサイン間近からは、磨耗も早くコンパウンドでグリップを維持させている印章です。
また下りでフロントブレーキを引きずりながらコーナーに入ると、穏やかながらスライドしていきました。
この頃になるとハンドリングにもクセが出てきて、気持ち良く走れないので、スリップサイン前に交換となりました。
リアは同時交換で、スリップサインまで2ミリほど残ってたかな!?
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
このD604は、多分オールラウンダータイヤと云っても過言ではありませんが‥
無積載でタイヤ空気圧をバイク(HONDA CRF250L)の規定値(150kPa)程度とした場合。
乾いたアスファルト路面では、比較的粘りのあるゴム質での軽快かつ安心の食い付きを実感。とても走り易いタイヤです。
雨天時のアスファルト路面では、コーナーでサイドが2度ほど滑りましたが転けずにセーフ(ドキドキ)
オフロードでは、平地ダートくらいなら案外平気に走行。スピード出せば当然流れますけどね。
このD604なら、通勤通学はもちろん 荷物が少ない日帰りツーリング・林道ツーリングくらいだと、タイヤ空気圧は規定値で安心安全な走行が可能です。
オフロード車に履かせるタイヤの中では、比較的ライフも長くタイヤ交換がし易いオンロード向きタイヤです。
無積載でタイヤの空気圧を80kPaにまで下げた場合。
ロードノイズが増え軽快さが下がり、全天時共にアスファルト路面でのグリップ力が強く頼もしくなります。
十分走りやすい範囲内ですが、燃費は下がります。タイヤも減ります。
しかし、このD604はオンロードタイヤで有りながらオフロードで比較的走れるようになります。
このD604に限らず複数他社のオフ車用ロードタイヤのほとんどはタイヤ空気圧を80kPaまで下げると、物理的にグリップ力が比較的上がりますので少々のオフロードなら走れるようになります。
オフロード向けのタイヤなら空気圧を同じように下げれば、飛躍的にグリップ力が跳ね上がるのですけどね。
無積載の場合は、このD604のタイヤ空気圧を80kPaにすると少々のオフロードも走れるって話です。
次は、長距離キャンプツーリングを想定した過積載時の場合。
過積載の時にタイヤの空気圧を80kPaにすると、アスファルト路面でグニャグニャします。
路面ノイズがやかましく、優しくふらつく感じです。燃費激減、タイヤも激減。
過積載だとタイヤの空気抜いてもオフロードでは期待する程グリップ力は上がりません。
過積載はタイヤの全能力奪います。
結論
このダンロップD604は、過積載でオフロードに入るにはとても不向きなタイヤです。
無積載での舗装路面走行が最適使用環境でしょう。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
私はHONDAのオフロードタイプのCRF250Lに乗っています。
タイヤは、D603(OFF)・D604(ON)・D605(ON/OFF)の三種類の中からの選択購入しました。
普段のバイクの使用状況としましては、年間12000kmはメーターが回り 走行の9割は舗装路面。
しかし、バイク使用目的は山岳部への渓流釣りやクワガタ採集・丘陵地の奥の田んぼや池でのゲンゴロウやタガメの採集ですので普通にオフロードには侵入します。
そうです。車で入れない道幅のオフロードに侵入する為のオフロードバイクなのです。
オフロードの走破は目的ではなくて通過が目的です。
キツイ泥粘地はバイクを押して通過します。
その為に山岳作業用のスパイクシューズを履いています。
このダンロップのD604のタイヤパターンの第一印象はオンロードタイヤに見えますが、正にその通りです。
しかし、このダンロップD604は荷物なしで タイヤ空気圧を80kPaにすればオフロードでもなかなかの機動力を発揮します。
泥粘地でも横滑りしながらでも前に進みます。
甲乙こそありますが、それは他社(IRCのGP-110/210)でも同じように走りました。
(恐るべしタイヤ空気圧80kPa)
但し、長期長距離キャンプツーリングで釣り道具や昆虫採集道具や冷却装置を積んだ過積載状態では空気圧を80kPaにしたところでなんら走破能力は上がりません。(IRC GP-210も同じ)
しかし、ダンロップD603・D605は過積載状態でも空気圧を80kPaにすると走破能力は少し上がりタイヤ空気圧を下げた効果が出ました。
(IRC GP-110・GP-21/22も効果あり)
空荷ですと空気圧を下げることにより、ほとんどのタイヤ(一部除く)でオフロード走破能力は比較的上がりますが、過積載状態で空気圧を下げても効果が少なくタイヤのパターンによっては効果がわからなくなるのだと体感しました。
その結果からこのダンロップD604は、ライフも長くオンロード上でグリップも良好で走りやすいタイヤであること、過積載状態でなければオフロード内ではタイヤ空気圧を80kPa程度にすれば、ライダーの操作技術の有無こそあれ少々の沼粘地まで走れる有能なタイヤと云うことがわかりました。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
純正は2.75なのでワンサイズアップになります。
定番のTT100と迷ったのですが、ライフとグリップのバランスを期待してこちらにしました。
純正に比べて少しダルになりましたが全然安定感がありますね!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
オフロードバイクには定番の信頼できるメーカー、ダンロップのチューブです。ゴムも劣化しますのでタイヤ交換時には必ずチューブも交換しましょう!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
前輪の縦溝デザインがあまり好きじゃないので後輪用をフロントとリアで取り付けました。多分排水性能に少し関わってくるかと思いますがあまり雨の日は乗らないので今のところ問題無いです。タイヤの交換は自転車のタイヤ交換並みに楽チンでした。
安いし質も悪くないのでカブにはデザインに拘らなければこのタイヤで十分かと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
ジムカーナでの使用ですがハンドリング、グリップとても素晴らしいです。ただライフは短そうなようですし減ってきてからのグリップの急低下が心配です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤは、ダートでもそこそこ走るタイヤです。
さすがに、坂道ダートの上りでは横滑りしながらですがなんとか登りました。
深い砂場でもスタック気味ではありますが、なんとか埋まらず前に進みます。
あまりにも酷い場所では、バイクから降りてバイクを押して前進してますけどね(笑)
頑張ってはいるのですが、北海道ツーリングのダート走行で6回転倒してます。
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤはオフロードやダート走破用ではありません。
やはり見た目通りのオンロードタイヤですので、オフロード性能を過信しますと転倒です。
私は運転技術もタイヤ性能も過信はしてなかったのですが転けました。
それは、ダートを甘く見ていたからかも知れません。
北海道ツーリング9夜10日間でしたので、荷物過積載状態でした(笑)
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤはオフロード性能やダート走破性はある程度あるものの、使用者の過信は禁物です。
しかし、アスファルト路面での性能はとても高く、過積載状態の荷物でもコーナーでのしっかりとしたグリップ力は安心この上ないです。
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤの積載量限界は265kgとなってますが、荷物を載せる際には車重やフロントタイヤの限界値も計算に入れて下さい。
私はこのダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤの空気圧は、オフロードやダートでは80-100kPaにしています。
また、アスファルト路面を走行する際には、180-200kPaにしています。
このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤは、オフロードやダートでも使える優秀なタイヤですが、やはり主はオンロード用のタイヤであると云うことを認識して使うようにしておいた方が良いと思います。
オフロードやダートを主に走るのでしたら同社製のD605をご検討下さい。
私は、オフロードやダートを走るのは好きですが、でもそれよりもアスファルト路面を走る時間が長いですので、このダンロップ D604 【120/80-18 】 リアタイヤを好んで履いているのです。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
チャンプrsに使用しています
交換してから念のためパーツクリーナーを布に吹き付けタイヤをしっかり拭いてから走行し皮むきしました
雨の日のグリップも問題ないと思います
あとはしばらく走行してみての耐久性ですかね…
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )