ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2416件 (詳細インプレ数:2308件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1130 | |
おおむね期待通り: | 851 | |
普通/可もなく不可もない: | 351 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
WR250X(チューブレス仕様)に使用しています。
交換前のタイヤはα13(以降13と14で呼称)*spではありません。
履き替えてさせてて感じたのが
14は組み込むのに硬い…!でした、苦労する程の硬さではなく普通に手組みも可能です。
13はとっても柔らかく脱着がすごく簡単なのをイメージしていたので14をはめ込む時におっ?これはと感じました。
擬音にすると
組み込み 手触り
13 ぬぽんっ もちっ
14 ギュムッ ギュッ
です笑
使ってみた感想ですが
13で感じていたもっちり感も良かったのですが、14はべたーっという感じがしました
13ではパタッと倒れて行き、慣れるまで少しオドオドしておりましたが14はスッと安心して倒せていけました…13で慣れたからかな…?ちょっと曖昧ですね笑
プロファイリングも変わってたぽいからその差もあるのかな?
走り始め1kmくらいはブレーキを強くかけると明後日の方向に滑走し始めるので余裕を持って行きましょう笑(当方は出てすぐ前車両に急ブレーキをされ飛びかけました笑)
スライドに関しては13も良かったですが14も同じ位だと思います。滑り出しもわかりやすくてコントロールもしやすいので楽しいです。(その分削り節が…) *私有地内でやっております
空気圧
13は空気圧規定だと少し跳ねてたのですが14は新しいからかクッション性もしっかりしており規定圧がちょうどよく感じました、サーキット等でどうなるかはまた後日に
ライフ
山道で遊べばすぐにタイヤがお餅みたいに粘りを持ってきます
街乗り6割お山4割で500km走行し既にセンターに段差が感じます、サイドは13同様お察しです…
13は軽い車体のお陰か7000kmは持ちましたが14はどのくらい持つかな?と楽しみですね、安くは無い買い物なので大事に使っていきたいですね…R6のタイヤは考えたくないです…
まとめると
・限界どこ…自分の腕では迷子になります(上手くなった錯覚も)
・空気圧は変に減らさなくてもいい(減らすと寧ろライフ削るだけ…?)
・安定感がある、足つきも13より〇
・13(パタッと比べ)より倒し込みがしやすい
・R6に乗らなくなった←
ウェットは未使用なので未評価です。
*添付画像は取り付け後10km程度で久しぶりのバイクでしたがとても楽しかったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
ロードスマートからロードスマート2への交換です。写真は装着直後と装着後100km走った状態です。ロードスマートと比較するとタイヤノイズがロードスマート2が大きい気がします。ロードスマートは8500kmで交換しましが9000kmは大丈夫だと思います。ロードスマート2も多分9000kmは大丈夫だと思うので、ツーリングタイヤとしては合格点だと思います。グリップ力は余り性能の差を感じません。以前のタイヤでも滑ったことがないので、十分な性能と思います。XJ6ディバージョンはフロントの減りが早いと口コミでありましたが、長距離ツーリングしかしないので、前後ともほぼ同じ減りでした。
ロードスマートは3000km位でハンドルがブレてきました。今回、新品にしたときにブレが止まったのでタイヤが原因だったことになります。
今回、前後タイヤ交換で工賃含めて36,700円でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
IRC SpecR からの履き替えです。 VT250スパーダでの使用ですがグリップ力・旋回性共に好印象です。
サーキット走行のみなので車種やセットアップによってなのかもしれませんが、ミドルバンクで少し接地面積が少ない感じも受けますが、フルバンクでの接地面積は広くなるのかライン変えも不安なく安定感があります。
次に履くのもTT900GP決定です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 3 |
装飾的要素のないシンプルなバルブ。
これが一番機能的ですw
性能的に何の不足もなく、
コストパフォーマンスは大変満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
今までサイズの関係で、リアのみ このシリーズa12 a13 a14と履き続けています。
今回別車両で、前後そろえて! セットで履く事ができた。
そろそろ200Kmを越えてきて、これから本格的に走らせるのが楽しみ♪
慣らしおわり
リアタイヤだけでも、非常に安定感ありレールの上を走っている感じ!で
お気に入りのタイヤでしたが 今回 前後履きで 更にビックリ!
コーナー入り口&コーナリング中 少しの体重移動やアクセルの強弱で狙ったラインへ非常に素直に
(*^_^*)
安全のマージンを同じにとると、スピードが数段上がったと思います。
同じスピードで、安全感アップ!
100/80-18も出してくれると、取り付けられる車両がもっと増えるのに!!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
ダンロップのチューブが一番安定感がありそうだったため購入。基本的にチューブはサイズが合えば大丈夫ですが、薄さ・厚さなどに違いがあるので、使用用途に合わせてメーカーを選ぶ方が良いです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
CB400SF VTEC3で使用しました。2回目の車検で27000Kmで、
センターのスリップサインが現れました。また次も表記通り同じタイヤを注文しました。私は運転が下手な方なので、センターが減りやすいです。上手い方が乗るとまんべんなく減りますが。
さすがダンロップですね。安心感有ります。フロントのタイヤは
新品のミシュランでしたが、サインが出たので、リアと同じ銘柄にすでに交換済みです。私には十分すぎるタイヤです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 0 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
二本購入しましたがとりあえず後輪のスリップサインが出ていたので交換してみました。乗り心地、接地感ともにまあ良いと思います。原付と言っても安心して乗るためには先ずはタイヤからですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
ミシュランパワーピュアが溝は残ってるけど小さいヒビが出てきたので交換。パワーピュアが路面の縦溝でハンドル取られまくってたのが無くなっただけでも既に満足。
グリップとかハンドリングはサーキット走らないし、
タイヤ溶けるほど攻めたりしないのでよくわからないけど
悪くはないんでしょう。
ある程度熱が入ってから触ってみるとコンパウンドが柔らかいって感じでむムニュムニュする。
仕方ないかもしれないのだろうけど、ビードがものすごく固いので手組はかなりしんどいと思う。チェンジャー使える環境なのでまだ自分はまだマシですが。
ライフとかウェットグリップは全くわからないけど買いのタイヤだと思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 5 |
tlm50 にオーバーサイズをはかせました。
林道に行くまでのアスファルト、林道に入ってからのガレ場共にグリップは最高です!
弱いと言われるヌタヌタの泥にハマったら、アクセル全開でタイヤをぶん回し、泥を飛ばしちゃ前進?!泥を飛ばしちゃ前進!まるでほふく前進するかの様な戦いに持ち込むと、ダレる事なく脱出出来ます!
これこそオフロードの真骨頂。
ビックパワーのオフロードバイクじゃ無く、tlm50 だからこそ分かるタイヤの食い付き。
今まではタイヤがグリップせずに空転し、前進を阻んでいたガレ場でも、タイヤをダンロップに変えてからは、タイヤが食いつくから今度はエンジンの出力に、やれるのかお前?っと登れるか否かはパワーに寄る事になる。tlm50 はもちろん根をあげるが、ビックパワーのオフロードバイクならタイヤが食いつくなら何処まで連れて行ってくれるのだろうと。残るは勇気と技量の戦いだ。ダンロップのタイヤとパワーが揃えば、後はどんな世界が見えるかはあなた次第!
そんな一本 ダンロップK950。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )