ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2390件 (詳細インプレ数:2286件) | |
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買ってよかった/最高: | 1116 | |
おおむね期待通り: | 843 | |
普通/可もなく不可もない: | 345 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 25 |
FTRに、501・BT45等他のオンロードタイヤもいくつか試しましたが、結局純正タイヤのk180に落ち着きました。
タイヤを温める必要もなく、冷感時でも普通にグリップしてくれます。タイヤのパターンのせいか、道路のちょっとした溝にハンドルをちょっと取られる事もありますが、そんな道はほとんど無い。
ロードノイズも他のタイヤと比べても特に気になりませんよ。
ちょっとした悪路位ならこのタイヤでいけます。
急な勾配があるよな林道は無理かなぁ。
他のオンロードタイヤでは、見た目のインパクトが無くFTRには似合わないと感じました。
FTRにはやっぱりこのタイヤでしょ。
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5.0/5
突出した高性能はありませんが、信頼の日本製オフロードタイヤの中ではダンロップ製品は「安価」というのが魅力的です。
ダンロップには他にOFF寄りのD603、舗装路に特化したD604があるので、このタイヤは「たまにオフ走るけど、普段の舗装路で我慢するのは嫌」という人には最適です。
以前使用していたD603は、林道ではハイペースに安心して走れるものの減りが早く段減りによる旋回時の違和感や、排土性のよい粗いブロックパターンが街乗りでは大きめのロードノイズを発しストレスに感じました。
オフでの走行性能重視か、快適性重視かがD社の製品選択の分岐点になると思います。
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5.0/5
林道トレッキングの定番といえばVE-33、もしくはツーリストでした。ちょうどタイヤ交換の時期になり次はVE-33にしようと考えていましたが、新開発として発売されたAT81をせっかくとばかりに試してみました。
組付けは自分で行いました。
AT81はハード路面対応のエンデューロタイヤのため、ウォールが硬く入れるのが大変です。
エーモンの分厚いタイヤレバー、DRCのフットポンプという貧乏装備でも頑張って入りましたが、不安な人はお店に持って行って、機械でやってもらいましょう!
私はスプーン状のちゃんとしたタイヤレバーと、電動のコンプレッサーを買う決意をしました!
AT81は部位によって違う硬さのコンパウンドが配合されており、
突起部は耐摩耗性を持たせるために硬く、凹んでいる部分はクッション性を持たせるために柔らかく、また、サイドのブロックへリブを伸ばしてバンク時の剛性を持たせる等、工夫が満載です。
新しい定番タイヤとなるのではないでしょうか。
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5.0/5
リア150-60R17
装着後ヱビスサーキットにて44週使用しました。
1分17秒程度で走る分には、まったく滑ることもなく、安心して使用出来ました。
その後箱根にツーリングにて使用しましたが乗り心地も良く、さらにタイヤの減りも均一に減っている感じでいつまでも同じフィーリングで乗れる気がしました。
これは、いいタイヤですね。
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石橋さんから履き替え。
以前からこのタイヤがお気に入りで、指名買いです。
ホームグラウンドはサンドコースなのですが、乾燥した日にはハードパックや石も顔を出すので、以前からミディアムハードを履いています。
砂がバフバフのコンディションでも、ソフトタイヤを履いた仲間に十分ついて行けるので、驚くほどカバーレンジの広いタイヤだと思います。
実はパターンもお気に入り。
轍を見てはニヤけたりして(笑)
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前のタイヤは二世代前のD221Fを使っていました。
距離は約1万キロ使用し、まだ溝はありましたが、装着して7年が経ちリアタイヤに亀裂が目立ってきたので前後とも後継モデルのロードスマート2に履き替えました。
これまでリアタイヤは190/50にしていましたが55サイズの価格がこなれてきたのでの今回初めて55サイズにしてみました。
50サイズから55サイズに変えたことで数字上はリアが約1センチほど上がっているのですが、実際の感想として明確に上がったという感じはありません。
強いて違いを見つければ軽く皮むきをした際、50サイズよりはリアが削れず、200/50タイヤに近い印象を受けました。
強風注意報が出ている中、ハーフウェットの田舎道を100キロ程度流して皮をむいたときの印象としては、ツーリングタイヤらしくしっかりとした直進安定性がある割にいざ曲がろうとすると無理にバンクさせずとも素直に曲がっていきました。
ツーリングタイヤとしてライフ一辺倒ではなく、軽く峠で遊ぶのも良いかと思わせるもので近年のタイヤ設計の進化に感心しました。
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5.0/5
カブ70カスタムに装着しました。
通勤仕様なんでとりあえず安いタイヤをチョイス
安いとはいえ問題なくグリップします
只今1000キロほど走りましたがまったく溝が減る気配はありません
何処までライフがのびるのか?
フロントもひび割れてきたのでこのタイヤをチョイスします
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5.0/5
温度が低くてもグリップするので、へたっぴな私にぴったりです。
どこまで寝かしても安定しているので、油断しているとステップ擦ります。
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5.0/5
通勤で約1万キロ走って、ようやくボウズになったので、また同じものを買いました。この値段で雨の日も風の日も安心して通勤に使えるので大満足です。
購入時にはチューブ、リムテープも同時購入がオススメ。
特にリムテープはボロボロになってますよ。
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NSR50に使用しています。
写真はタイヤ形状の比較のため、BT-601ssを横に並べています。
ドライはブリヂストンのBT-601ss、レインはダンロップのTT72GPを
使用しています。
メーカーにこだわりが無いですね(笑)
このタイヤを使用する理由は、トレッドパターンがレーシングレイン
そのもの、感じ方は個人差がありますがグリップ力でしょう。
私の場合はトレッドパターンからくる精神的な安心感が大きいもので
あるのかもしれません。
BT-601ssにもウェットの設定がありますが、ツーリングタイヤのような
パターンが好きになれませんでした。
実際に走行するときは、しっかりとトラクションをかけてタイヤを温め
ながら走る必要がありますが、滑り出しにも安心感があります。
雨の日はタイヤが温まりにくいので、空気圧はドライよりも高め設定に
しています。
雨の日はブレーキをかけてタイヤを潰す・アクセルをしっかりと開けて
コーナーを抜ける、まさにセオリー通りの走りをより強く意識して走る。
そうすることでタイヤの性能が発揮されますので、このタイヤを履いて
レインの練習・レースに臨むことでよりステップアップできると感じて
います。
★5つでしょう!
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