ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24373件 (詳細インプレ数:23580件) | |
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買ってよかった/最高: | 10097 | |
おおむね期待通り: | 9418 | |
普通/可もなく不可もない: | 3592 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
デイトナボアアップキット装着から1年7ヶ月。走行距離が5000kmになったので確認のためシリンダーを外しました。
このキットのものはピストンリングが厚みが薄く柔らかいので耐久性が悪いのではないかと思っていましたが、バラしてみたところリングの張りも良く問題無さそうでした。
どうやら柔らかくしなやかでコシのある素材を使っているようです。
(ちなみに90年代によくあったのものはリングの厚みがあり張りがキツくクリアランスが少なかったので焼きつきが多かったです。)
しかし圧縮計で計測したところほんのわずかに圧縮圧力が低下していたので「Webikeなら部品もすぐ来る事だし」と交換する事にしました。
シリンダーとピストンともにしっかり熱が入り、ならしが完了したのでこれで良い圧縮が長続きできるものと考えています。
結果は走行1万キロを超えた時にインプレッションします。
私が改造エンジンの良い状態を維持できているのはオイルのおかげだと思います。ボアアップ車両にはワコーズなどの良いオイルを入れる事をお勧めします。
良いオイルは高価かもしれませんがボアアップ車両には必ず使用した方が良いと思います。
何度もキットを購入したり交換したりする手間もお金も省けますし、なによりクランクシャフトの比較的弱いホンダ車はなるべく焼きつかせない方が良いと思います。
シリンダーの焼きつきは高回転時に起こります。毎分8000回転以上で高速回転しているクランクをシリンダーの焼きつきによって強制的に止めるという事です。
焼きつきがいかにエンジンを痛めるかはご想像の通りです。エンジンの純正部品もだんだん少なくなってきました。絶盤の2スト車を大切に、楽しく乗りましょう。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
他メーカーのバーエンドが在庫切れだったため、他のをと検索して出てきたのがデイトナのバーエンドでした。
適合が「汎用」のカットデザイン違いのものもあります。そちらだとカラーの在庫もありそうでした。
商品の質感は素晴らしいです。その代わり価格は高めです。
ノーマルバーエンド4g
デイトナバーエンド88gと重さがかなりちがいます。
取り付けはバーエンドの先のボルトを回すとゴム部品がつぶれてバーハンドルに固定される仕組みです。
ネジが緩むと厄介なので、ボルトにネジ止め剤を塗布してから締め込みました。トルク等わからないので、バーエンド自体が回らない位にしておきました。
重さのお陰か、7000回転以上回してもハンドルの振動が感じにくくなりました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
どう探しても、有ると思われるマスターシリンダーキャップが見つかりませんでした。
ふと、たまたま見つけたサイトにホンダブランドの片隅にマイバイクの名が‥‥^o^
取り付けましたよ。
ノーマルと見比べてもほぼ形や溝の形が同じこと!
他のサイトを見るとマイバイクの名は何処にも載ってません。
これは戸惑いますよね(≧∇≦)
取り付けは簡単ですが、取り付け完了迄はかなり不安が残りましたが、結果は大満足です (??????)
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
コスパは良いと思いますが、スロットル側が短くてバーエンドとの間に隙間が結構あきました。
取付けは純正バーエンドを外すのに力がいりますが、外してしまえば、パーツクリーナーをかけてエアーで吹きながら押し込めば数秒で着きました。ボンドは使いませんでしたが使用に今のところ問題ありません。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
スマホホルダーの取り付け時に一緒に購入しました。
タイラップで簡単に固定できるので、とても便利です。
口が2つあるタイプなのでいざ壊れた時に安心です。蓋を閉めれば防水と書いてあります。何回も蓋を閉めずに雨の中を走行していますが、壊れる気配が今のところありません。
とても丈夫で、つける場所を選ばないのでとても満足しています。
次のバイクにも同じ物を付けようと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 5 |
CB400 SB 2010年式に取り付けました。
まず初めに、「六角レンチ」の付属はありません。
これが無いと取り付ける事も出来ないのでご用意を。
さて、他のインプレにて「取り付けが難しい(厄介)」という記述がいくつかありましたので少し不安に思いましたが、全く問題無く取り付け出来ました。
確かに多少やりづらさは感じましたが、素人の私としても許容範囲内と言える作業内容でした。
説明書にも記載してありましたが、シートカウル内にスペーサーを落下させない事が1番注意する点です。(取り出しが非常に面倒!私も落下させちゃいました^^;)
それと、「フィッティングとシートカウルの隙間からの浸水」についてですが、これも他のインプレにて記載されていた不安要素として挙げられています。
これはクラブバーを取り外す段階で気付いたのですが、キャリアの装着以前にそもそも車体の仕様的に(CB400においては)浸水する構造になっています。
浸水量にもよりますが、個人的には問題は無いと思います。
屋外保管についても、しっかりとカバーを掛けて保管されている思いますので問題は無いかと思います。
気になった事といえば、付属の六角穴ボルトの品質が少し気になりました。
着色もあまりよく無く、荒い作りの様に思えました。
他の部品に問題はありませんでした。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
★あったか★
Vストローム650に装着。グリップに巻きつけ、紐で締め込むだけです。電源はシガーソケット式のため差し込むだけで工具を使うことなくあっという間に装着できました。ただし、スイッチとシガーソケットに繋がるケーブルがとても長いので、ハンドル周りでまとめる必要があります。結束バンドが2本付属していましたが、私の場合もう数本追加する必要がありました。装着後、まだ街乗りで試しただけですが、充分ぬくもりを感じられました。分厚いウインターグローブ越しでも熱が伝わるので、結構なパワーだと思います。
初めてのグリップヒーターでしたが、好印象を持ちました。本格的な冬の寒さでも掌側は暖かいのではと思います。何よりも安価ですので、お得感があります。
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4.6/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
形状 | 4 |
視認性 | 5 |
原付スクーターは少ない排気量で効率良くパワーを使用するために最高馬力や最高トルク発生回転に合わせて変速回転数は決められています。その原付スクーターをチューンしセッティングするのならばタコメーターは必ず必要になります。自分自信の感覚でセッティングは出来そうな気はしますが、完璧な状態まで詰めるのであれば到底できるものではありません。タコメーターは感覚ではなく客観的で正確な数値で現れるのでセッティングが素早く楽になります。
仕事が終わり、夜間にセッティングする時もこのタコメーターなら視認性も良く使いやすいです。個人的な志向で、ごちゃごちゃと物をつけるのは嫌なのでセッティングが終われば外して保管しています。
雨の日は乗らないので、防水性能についてはわかりません。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
グリップヒーターの装着を迷う毎年この季節。
今年、乗るよりもバラされていることの多かったカタナ250を前に案の定迷っていたところ、装着の決意を後押ししたのがこの商品でした。
【決め手】・・・スイッチが内蔵
セパハンでとくにハンドル回りに余裕のないカタナは、スイッチを取り付ける場所探しにも一苦労です。
むき出しのスイッチの見栄えや防水対策などの問題も内蔵式で一気に解消しました。
【性能】・・・必要十分
スイッチ直後は急速暖房機能(4分間)が始まります。これは途中キャンセルもできます。
前回スイッチを切ったときの温度レベル設定を覚えていてくれるのは地味にうれしいです。急速暖房を終了orキャンセルしたとき、前回の設定レベルに切り替わります。
【見た目】・・・違和感なくスッキリ
グリップ径が純正と変わらず(実測で0.5mm太いだけ)、ホットグリップにありがちな「太さ」が気になりません。スイッチの取り回しも必要ないため「ホンマにスッキリや」という感じです。
・・・ただし、デザインはイマイチですね。操作性重視の代償でしょうか。またグリップ部も固めで、素手で握るとデコボコが痛いです。
【取り付け】・・・結構たいへん(車種による)
カタナ250は純正のスロットルカラーが特殊な形状(カサやツバ、切り欠きなど)のため、普通のグリップを買ってきてもちゃんと装着できません。
そこで大きなカッターやグラインダーで突起を切り取るなどの加工(実際には削りすぎた部分の再生なども)をおこない、思いのほか苦労しました。
「スロットルの内側が樹脂製で固く入れづらい」「壊れた」というインプレを見てビビっていたのですが、カタナ250の場合はそんなこともなく、少しキツめでしたが、その分しっかり入りました。
【電源取り回し】・・・ヒューズ電源があるといいかも
黒いアース線は車体やバッテリー(?)につなげばいいのですが、赤ケーブルの場所が悩みました。
結局、テールのポジションランプ配線から電源を取り出しましたが、ヒューズ電源を使うのが簡単だしベストかな?と思います。
【コスト】・・・高め
新商品としての高価格設定なのでしょうが、外付けスイッチ式と比べて1.5倍以上の価格は高めです。ほぼスイッチ内蔵代ですよね。こだわる人向けのこだわり価格です。
【総評】・・・満足、オススメ
価格は高めで取り付けも苦労しましたが、性能と出来上がりに満足しています。
本領を発揮する季節はこれからですが、おおいに期待しています。
取り付けも丁寧に時間をかけておこなえば、失敗を最小限にとどめることができると思います、ぜひチャレンジして快適なバイクライフを送りましょう!
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ライフ | 0 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
純正の効きがイマイチの為、試しに交換してみました。
驚く程体感出来、効きが良くなりました。
次回も、是非使いたいと思います。
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