DAYTONA:デイトナ

前回は違う銘柄を使用しましたが､今回はリーズナブルな価格なのでこの商品にして見ました｡
まだ使用して300km位なので当たりが出ないかなと思いますが､大排気量でも無いしサーキット走行するわけでも無いので､耐久性に期待します｡
取り付けはパットの当たる面にペーパーかけしてパットグリス着けたりて､ついでにブレーキオイル交換して60分位で作業修理しました｡

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フロントはゴールデンパッド、リアは赤パッドを使っています。
純正の「へにょ?」とした気の抜けた効き?「ガツン！」と無理のない
程度に気持ち良くブレーキング出来ます！オススメです！！

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'23 CB1300SB SPに取り付けました。
他の方のインプレにあるように多少は気泡が残ってしまいました。ですが、丁寧に貼り付ければ目立つような大きな気泡は排除でき、探すようにまじまじと見なければわからないレベルにはなりました。
どうしても、という場合は商品説明欄により気泡の残りにくい貼り付け方も記載されていましたので、親切に感じました。
取り付けにあたっては、無地の広い面への貼り付けには傾きや位置合わせがしにくいことから、製品のフィルムにグリッド線などがあるといいなと思いました。事前に目印を自らつけておくのもいいかもしれません。
新品状態での透明感は問題無いので、どの程度維持されるか耐久性の面は今後確認していきます。

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'23 CB1300SB SPに装着しました。
単品で確認すると、パイプを曲げて取り付け用のプレートを溶接しただけの形状で片側2点のみの固定点しか無いものの、しっかりしている感じ。
取り付けると、フロント側はエンジンマウントポイントに共締めし、リヤ側はフレームにブッシュを介しての固定となっており、しっかりしている感じ。
非常にコンパクトな作りなものの、立ちゴケの様な停止から低速程度での転倒で入るであろう入力方向に対しては、フレームで力を受ける格好になりそうなので2点のみの固定点でも不安感は感じないです。
コンパクトであるとことと、マットブラックの色とで、もともとのデザインへの悪影響は小さいかなと感じました。
また、流行りのアクションカムなどの取り付け点としても面白い使い方ができそうだと思っています。
転ばぬ先の杖で終わることが望ましいですが、万が一のことがあっても被害を最小限にしてくれそうに感じました。

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CB250R（2019）へ装着しました。
効果としては、ノーマルよりかなりカッコ良くなる。
振動が弱くなり、乗り心地が快適になる。
あと取り付けに関してですが、標準のバーエンドは構造上かなり外しにくく、インパクトドライバー必須。
標準エンドは壊すつもりでないと外れません。取り付けに関してはスムーズに行えます。

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林道などでコケて幾度か危ない場面に遭ったので購入しました。
画像ではゴツイなぁと思っていましたが、つけてみるとコンパクトに纏まっていて満足です。
水抜き穴も確り空いていて造りも良いと思います。

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原付のナンバーフレームでシルバーのものを探しており、たどり着きました。もっと安いのもありましたが、DAYTONAのものが質感がよく、防震スポンジも付いていたのでコレを選びました。フレームフチの作り込みはキレイです。スポンジがちょっと幅があるので、ナンバー取り付け時にビスが留めにくく、ちょっとナンバーが浮きます。また、山型ナンバーの角のところが若干すき間ができます。近くで見ると気になりますが、遠目で見ると気にならない感じです。ナンバーネジも付いていました。おそらくステンレスビス？と思われますが、ナットがすぐサビそうな材質でした。完成してみると、さりげないカスタム感が美しいです。このナンバーフレームを選んで良かったと思っています。

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ヤマハsr500に取り付けました。

交換前のフューエルコック(メーカー不明社外品)は15年ぐらい頑張ってくれましたが、久々に乗ると漏れ出しました。

今回はデイトナさん取り扱いで信頼性のあるこちらのフューエルコックをチョイスしました。
見た目はクラシック感有り、レバーの操作性はものすごく軽い、取り付けもまあ普通にできました。
おすすめできます。

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TRICITY300はXMAXとリヤフレームや駆動系が基本的に共通なので自己責任で装着に挑戦してみました。
結果、ほぼポン付けできるレベルでした！

シート下のボデー＆配線を全て外しての取付になるのでそれなりの作業スキルとツールが必要です。
私はTRICITY300の修理書とキットの作業要領書で難なく作業できました。

但し、キットの右側ブラケットがフレームと干渉してヤスリで1mm程度の削り取りが必要でした。
対称形状の左は無問題だったのでフレーム側の誤差だと思われます。
まあ、車両側誤差を甘く見てるであろう社外品あるあるなので想定内であり気にしません。

既にXMAX用の社外品インナーフェンダーとデイトナのシーケンシャルウィンカーを装着済みで
総合的に見た目もスッキリしてGOOD！
ライセンスランプはLEDですが明るさ抑え気味でちょっと残念ですが許容レベルです。

また、予想通りにトランク下の清掃や整備作業もやりやすくなって大満足です！

適合車種にTRICITY300を加えてもいいのでは？　と思うくらいです。

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【使用状況を教えてください】
取り付けてからリアスタンド、取り回し、シートバッグを取り付けて走行してみました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。

【取付けは難しかったですか？】
外装に穴を開けるのが一番苦労しました。電動ドリルがないのでピンバイスでセンターを開けてからリーマーでゴリゴリと。2017RN52J型はバツ印ではなく切り取り溝が掘ってあるのですが、切るのが面倒だったので穴にしました。切り取り線が四角のため、その中心点あたりがネジ位置だろうとダメ元で施工したところほぼ一致。穴を4箇所開けたらなんとか片手でバーを抑えながら1点目を仮止め（ネジが噛んで落ちない程度）。そのまま4点とも仮止めします。仮止めが終わったら一つボルトを外してカラーをはさんで再度仮止め。これを4本施した後、20Nmで本締めです。こうすることで一人でもスムーズに取り付けることができました。

【使ってみていかがでしたか？】
取り付け後早速リアスタンドで持ち上げる際にグラブバーを握りながら行ったところ、今までの苦労が嘘のように楽になりました。また、車体を押して後進する際にも握りがあるだけで激変です。早く導入しておけばよかった。普段シートバッグを装着しているのですが、グラブバーの後部がシートバッグと干渉してしまいます。なのでバッグがある状態だと最後部のバーを握れませんが、使用には問題ありません。

【付属品はついていましたか？】
カラーとボルト

【期待外れな点はありましたか？】
なし。

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