ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24610件 (詳細インプレ数:23795件) | |
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買ってよかった/最高: | 10200 | |
おおむね期待通り: | 9500 | |
普通/可もなく不可もない: | 3631 | |
もう少し/残念: | 728 | |
お話にならない: | 466 |
2.0/5
デジタルテンプメーターと一緒に購入。残念だったのは、ミラーに近すぎてステーに本体が収まりきらなかった・・・。少し右にずらして取り付けてます。
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2.0/5
XR100モタード用に購入。
タケガワのコーンのみ交換するタイプから交換し
若干ハイスロにはなりましたが、
スロットルの遊びが多すぎる。
調整しても遊びが取り切れない。
遊びの多いハイスロって意味ねぇじゃんって感じです。
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2.0/5
2007年式DSC1100に装着しました。
「迫力の加速サウンドに酔いしれてください」の宣伝文句通り、純正とは違うアメリカンらしい音が手に入りました。
そんなに爆音ではありませんが、なかなかの迫力です。
しかし、パワー(低速&高速)の低下が確実に体感できました。急な坂はしんどいです。キャブレター調整をしても、純正よりも遅いです。燃費は20kg⇒15kgに悪化。高速の追い越しではフルスロットルです。
音の割には、前に進んでいない気が・・・・
キャブレターを調整しなかったら、かなりパワー低下しています。
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2.0/5
オレンジのものからホワイトに変更しました。
取り付けの翌日左側のレンズのみが割れていました。
そんなに強く締めていなのですが、オレンジよりもホワイトのものは強度が低いと聞いたような気も、、、。
デザインも気にっており今回の仕様変更も満足いっていたのですがこの点により☆ふたつです。
他の方、お気を付け下さい。
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2.0/5
去年の夏に電気式タコメーターと購入。
バフ仕上げは美しく、またLEDの明るさも申し分なかったです。が、1年と少しで裏面のリセットボタンが壊れ、内部に埋没し、これといった衝撃も与えていないのにいきなり表示がされなくなりました。保証期間も切れ、修理は出来ない構造らしいので機械式LEDスピードメーターを購入する予定です。
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2.0/5
私は2004年式のV-MAXに乗っています。いままでは、OdaxさんのLEDクリアテールを付けていましたが、イメージチェンジをはかる為にデイトナ:DAYTONA ボルトオンテールランプキット(ルーカス)の装着を試みました。V-MAXにボルトオンということでしたが、付属する配線は、短いしテールランプベースの奥にあるカバーにはテールが当たって付けられないしで、カバーを取り払ってしまうのかと思い取ってみると、金属のインナーフェンダーの見えてはならない部分が丸見えで、結局カバーをテールランプの形状に合わせて加工してやっと装着できました。
付けた感じは最高なんですが、加工に時間がかかるし、説明書にもそんなことは、書かれていないしでこの評価になりました。もう少しちゃんとした説明書がいると思います。しかもボルトオンとは言いがたい物なので、加工済みのカバーを付属させるなどの対策をして欲しいと思いました。
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2.0/5
もう少し膝に余裕が欲しいとおもって買いました。
が…
実際に付けてみたところ、私のようにステップ位置をしたに下げるという使い方には向いてません。
もともとステップのかなり内側を踏むので顕著なのだとおもいますが、今までシフト・ブレーキともに幅一杯を使って踏めていたのがこの商品を付けるとレバーの先端の方しか踏めません。(実際ぷちツーリングに出かけましたがブレーキ踏み外し・シフト不良が多発しました。)
そのくらい足が外側になります。
バックステップの代わりに使うという意味においては便利な商品だと思います。
内股が強制されてあまりきぶんの良い物では有りません…。
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2.0/5
CJ46に付けました。給油の時、重さで少し下がってくるので、手で押さえてます。
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2.0/5
こちらの製品よりも、カワサキ純正品を入手すべきですッ!!!
デイトナ製のそれは、クロームメッキ仕様です。
小奴を、メッキ剥離してから黒塗装を施して装着ッ!!!
添付画像のシートの上に置いたモノは、カワサキ純正のグラブバー。
双方を比較すると、、、
デイトナ製は、丸みを帯び、幅の広いカタチです。
カワサキ純正は、シャープで角ばったカタチです。
純正シート後端には、Kawasakiのロゴ文字がプリントされていますが、この文字が隠れてしまわないのが、デイトナ製。
この文字が隠れてしまうのが、カワサキ純正。
(この点については、デイトナ製の方が優位性があるかも知れません。。。)
しかし、、、
タンデムライダーがグラブバーを握る行為を考慮すると、カワサキ純正のモノの方が手が届き易いので、グラブバーの役目や役割を充分に果たせる設計が成されていると判断出来ます。
また、
フレームにマウントさせる為のステーが、グラブバー本体の中央付近に溶接されておりますが、、、
このステーの太さが、デイトナ製よりもカワサキ純正の方が20%程太いのです。
更に、、、
このステーとフレームを固定する為のボルトのサイズが異なります。
デイトナ製は、M8x12&ワッシャー。
カワサキ純正は、M8x20。
これらから、8mm以上もネジ寸が短い状況で、デイトナ製のそれはフレームに固定されている事になるのです!!!
明確に総合判断すれば、、、
デイトナ製のそれは、カワサキ純正のそれよりも、タンデムライダーの手が届き辛く、剛性に乏しい製品と言えるでしょう!!!
双方のコストは似た様な価格です。
W650へグラブバーを装着を試みるならば、カワサキ純正の製品の方が秀でていると判断出来るでしょう。
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2.0/5
Gマジェ400では13gは失敗しました。
軽すぎて回転が上がりっぱなし。
アクセル全開での加速はたしかに良いのですが。
スピードの伸びが悪いです。
2日で13g*4+15g*4の仮想14gにしました。
加速も伸びもいい感じになりました。
次回は14gにします。
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