ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24423件 (詳細インプレ数:23627件) | |
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買ってよかった/最高: | 10116 | |
おおむね期待通り: | 9434 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
パーツを一つずつ装着して、違いを確認しながらセッティングするのが楽しみでようやく装着できるところまで来た為、インプレッションを投稿させて頂きます。
個人的意見として、再セッティングが必要無いパーツは性能が著しく向上するとは考えてなく、ノーマル+αくらいで標準車両の安全マージンの範囲でしか、パフォーマンスアップする要素が無いと思っています。
耐久性は、安全マージンたっぷりの標準車両がメーカーが何千万円もかけた設計で、バランスが取れていると思っています。
チューニングは、うまくバランス良くして制作して行けば標準車両と同じように、故障せず乗りやすい車両が出来上がります。
今回は、排気量アップしてキャブセッティングも完了して、ツーリングと通勤にしばらく使用してきました。
点火時期だけで何処まで変化するのか知りたい為、とりあえずポン付けしました。
PWK28を使用しているのですが、結果は、アクセルの開け始め(スロットルが動き始めるギリギリのところ)でハンチングしてギクシャクしたため、再セッティングが必要となりました。
レスポンスと吹け上がりが長所のPWKががっかりになりました。そこでスローを2番手アップ。メインも1番手アップ。
これで良くなりました。
ただし、今のところ設定2と3で良いところを探している途中なので、これで決まりってところまで行って無いけど違いはかなりあります。
わたくしの車両の場合、設定2と3でなぜかジェットが変わるので、しばらくかかりそうです。
作業前 PJ42 MJ110 ニードル真ん中 スクリュー1+270° アナログCDI
暫定値 PJ48 MJ112 ニードル真ん中 スクリュー1+180° デジタルCDI設定3
セッティングが完了するまでは、固定も暫定でスイッチ操作ができるところに仮固定しています。
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