CLEVER WOLF:クレバーウルフ

カバーする範囲の広さと素材がカーボンということでこれを選びました。

作りが良く貼り付けの位置決めも楽でした。見た目も気に入っています。付属の両面テープでも十分だと思いますが、別にテープを用意した方がもっとしっかり貼り付けられると思います。

タンクプロテクターとしては高価ですが、この辺は自己満足ですね(^^;)

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純正タンクパッドを剥がさなければ取り付けできませんが、それだけの価値は有るかと思います。
特に冬場は上着のファスナー等でタンクを傷付け易いので出来るだけ広範囲をカバーしてくれるこの商品はベストです。

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ホールドしやすくなる形状でもあるのですが、
何より大切なのは炎上対策ということです。

08年式YZF-R6のタンクはサイドが出っ張っており、
転倒時にここが削れて穴があいて炎上することがあります。
そこまでガードする形状となっているので、
公道でバイクを使用する方にも強くお勧めします。

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　取り付ける前は、ライムのタンクに黒いプロテクターが色合いとして不釣合いになるのではと心配していましたが、全くそんなことはありませんでした。

　プロテクターが完璧にタンクの形状に合っている訳ではないので、隙間ができないように両面テープの位置に気を使ったり、ドライヤーで暖めたりした上で綺麗に貼れました。

　保護範囲が広がったので傷を気にせず乗れるのが一番のメリットです。

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これまで使ってたタンクパッドは小さくて、ガードしてない部分に傷がチョコチョコ付いてたもんで、これにしました。

取り付けも、あまり迷わず位置をえいやっと決めてしまえば、ほぼ狙い通りに取り付けられると思います。

広範囲はこれで保護できるんで、転倒しない限りたんくへの傷もなさそうです。

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我が家の3台のバイクにはすべて取り付けています。
タンクパットではガードできない部分まで大きくカバー出来るのがいいです。
取り付けは付属の両面テープで貼りつけるだけで簡単ですが、貼り付け前にしっかりと位置合わせ行なわないと強力なので貼り直しが大変です。
プロテクター内に水が浸入するのが嫌なので市販の両面テープも使用し隙間をすべて塞ぎました。
カーボン柄がカッコよく光沢もあるので、ドレスアップ効果も高いと思います。

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タンクパッドだと小さすぎるので今回はタンクカバーを選択してみました。カーボンの質は非常に良く値段は少々張りますがそれだけの価値は十分あるかと思います。

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ズバリデザインで決めました！
取り付けはアウトラインに沿って付属の両面テープを貼り、タンクの上にあらかじめアタリの印を付けておき「カポッ」と乗せる感じです。
これがなかなか緊張するのですが、多少のズレが出ましたがOKってことで(^^;

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タンクパッドより広い範囲をカバーするのが良いです。
取り付けも付属の両面テープでピッタリ付きます。
形状もタンクとピッタリして隙間もなく付きます。
この上からカーボン柄のタンクパッドを貼ってみたらなおカッコよくなりました。

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純正フェンダーと配線を外して取り替えるだけの簡単な構造になってます。
配線は接続順番等面倒な作業はありません。
ただし、バイクのシートカウルをちょっとバラさないと配線の取り替えが出来ないので注意して下さい。
車種はGSX-R750 L1です、私の場合シートを外してシートカウルの右側(この中にカプラーがあるため)だけを外して作業しました。
取り替えたあとに純正と比べるとリア周りが大分コンパクトになりました。
サーキット走行をする際、私はフェンレスごと外して走行するので配線の取り回しとカプラーの場所だけを手が届く場所に移して付属のタイラップで固定してます。
意外とシンプルな作りなのでとても満足してます。

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