CF POSH:シーエフポッシュ

純正のドレンボルトが痛んできたんで取替のため購入。いろいろなメーカーの製品があるが、安価なこの製品を購入。純正サイズが17→この製品が14となるが問題となるようなことはない。当たり前だが、取付後も何の問題もない。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

私のバイクはアメリカンの1インチサイズのハンドルバーなのですが、定番はアルミ素材のビレットグリップなどになり、私も実際に付けておりましたが・・・これがロングツーリングとなるとエンジンや路面の振動がモロに伝わり、1時間もたたないうちに手がシビれてしまい泊まりの超ロングツーリングになりますと、ツーリングから帰って2~3日はシビれた状態の時もありました。
私のバイクはアメリカンでもドラッグスタイルにしておりレーシーな雰囲気にこだわっておりましたので、何か他に良い物は無いかと色々探して見ましたが・・・アメリカンタイプ用の1インチサイズは両サイドがメッキで持ち手部分がウレタン素材の太めタイプなどしか無く困っておりました。
しかしこれが見つかって即買いして取り替えました。
先日も3日間で2000km弱の超ロングツーリングに行ってきましたが、前の様なシビレ感も全く無く快適でした。
やはりゴムグリップが良いですね！滑り止め効果だけでは無く、ちゃんと振動も吸収することも考えられてグリップはゴム素材になっているのだと実感しました。
またこのグリップのデザインもレーシーな雰囲気で派手すぎず地味すぎずで、とても気に入りました。次回も迷わずこれにすると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ホンダ NS-1 前期 68.8cc 走り志向カスタム車に装着しました。

表題どおり、チューンドエンジン向きのパーツです。
クラッチがかっちり入るようになりますが、いきなりつながる感じ（半クラが難しい）ので、公道を走るのであればまず要りません。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ホンダ NS-1 前期 68.8cc 走り志向カスタム車に装着しました。

クラッチワイヤーは消耗部品なので、切れる前に交換しました。この商品はワイヤーがステンレス製なので、しっかりとしたタッチを味わうことができます。一方で、ノーマルに比べてまっすぐ伸びようとしますので（ステンレス製のため）、ぐねぐねとした取り回しには不向きです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ホンダのNS-1(2st、68.8cc)に装着しました。

キャブのセッティングを頻繁にするなら必ず用意しておいたほうが良いパーツですね。

単体の値段自体は安くは無いですが、2次エア吸ってセッティングが良く分からなくなったりエンジン壊すより安いですし、何より交換しておくだけで安心感が得られます。

一通りセッティング済ませたら出来るだけ変えてあげましょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

デイトナの青CDIを元々装着していたが、デジタルCDIになることでどの程度性能が変わるか気になり、装着。
結果:
全体的にパワフルになった。

ただし、いくつかの欠点があります。
・CDIが大きい。→車体の小さいTZMでは収納に少し困ります。
・MAP切替がしづらい。→小さいネジを6つはずして蓋を開けスイッチを切り替えなければならない。
・つぶれやすい?→一番最初に買った奴は半年も立たず潰れました。(スパークしなくなった)たまたま、ハズレを引いただけなのか、製品特性なのか判断つきませんが、価格を考えると簡単に潰れてもらっては困ります。

ちなみにTZMのCDIで最も優秀と言われるYECのCDIはプレミアが付いており、価格的にYECの中古=POSHデジタルCDIの新品となっています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

最初はつける前との違いが全然わかりませんでしたが、それはオイルの吐出し量が多く、そのせいでエンジンが不調だったことに気づきました。今は走れば走るほどその違いがよくわかり、エンジンを回すのが楽しいです。具体的には6000から8000の間の回転上昇がノーマルより少し早くなったような気がします。
これからピストン交換も考えているので、エンジンの中をいじる場合にはぜひ必要な物だと思います。ぜひ皆さんもチャンバー交換以上を考えているなら買うべきだと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

もともとセルが弱点との事で、空打ちが頻繁でしたが、余程気温が低くない限りは大丈夫になりました♪

取り付けに難しさは無く、価格さえ気にしなければ、純正やくたびれたコードと比べ、加速中にも体感できる差が出ます☆

とにかく高いことがネックですね※

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

CF POSHCF ポッシュ クラッチアジャスター

写真のとおり、純正のクラッチアジャスターの一部を利用してロック機能を増幅して使用しています。

このCF POSHCF ポッシュ クラッチアジャスターは、純正よりも一回りほど大きいのでクラッチワイヤーの引き代の調整がし易くなりました。

見た目もアルマイトレッドなり、とてもカッコイイです。

このCF POSHCF ポッシュ クラッチアジャスターは、純正のアジャスターよりも少々長めですので、隣接するジョイントアジャスターを最短に縮めて調整してあります。

アールの途中に存在する直線状態のジョイントアジャスターを可能な限り短く設定することにより、ワイヤーのアールが自然な弧(半円)形状になりますのでクラッチの引きが少し軽くなった気がします。

目立ちにくい存在のクラッチアジャスターではありますが、とても重要な部品でもあります。

取付調整もとても簡単ですので、是非ともカスタマイズしてみてはいかがでしょうか？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ノーマルと同じ丁数を購入しましたが、とにかく軽い。3分の1以下になったのではないでしょうか？
「駆動系の軽量化は効く」と言われましたが、残念ながら体感はできませんでした。僕の能力の無さのせいですが・・・。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。